2012年9月17日月曜日

クジ運

気にすればそうだし、気にしなければそうでもないものの一つが「運」である。
こんなのは幸不幸とおなじで、気の持ちようによってどうとでも取れる。故に運がいいとか悪いとかいう議論は実に不毛である。
と思っちゃいるが…


僕は、食事&酒に関しては運がいい。これは、間違いがないだろう。たまたまそこに居たってだけで高級肉にありついたり、未だ忘れられないトマトの握りにありついたり。酒に関しては、なんせ、初対面の人に珍しい酒貰ったこともあるし、何回も、1本で万オーバー、それどころか10万オーバークラスの酒をタダで飲んだこともある。金額以外にも「こんなの他で飲めるかい」ってのを飲ませてもらったりね。
これで、運が悪いとか言ってたらバチが当たるレベル。


しかし、やはりクジ運に関しては悪いんじゃないか?と思わざるを得ないことがある。
因みに、ジャンボ宝くじで5万円を当てたことがある(但し、その時にはジャンボ宝くじを100枚買っている)から、それを考えると、そんなにクジ運悪くないように思えるが、福引で何も取れないとか、福袋で「これは…」と思うようなものしか入ってないとかいったことが、ここ1週間の間に何回も起きている。

単にそういうタイミングだと思えばそれまでだが、後厄、そんなものが気にならなくもない日本人なわけである。
しかし、本厄より後厄で運の悪さを感じるのは何故なんだろう?そういうのも人によるのか?
もしかしたら…僕は家庭の事情か何かで、一歳上の学年に行かされていたのか?実は今年が本厄なのか?そんな人生のドラマを期待してしまうおっさんもどうかと思うが…

2012年9月16日日曜日

名前のない生活

先日ふと疑問に思ったこと。

世界には、文化、社会構造、言語の違う国や地域が沢山ある。しかし、どんな地域でも、先進国でも、未開発な地域でも、人は名前を持っている。テレビで見る程度の知識だが、どこに行っても、名前で紹介されている。そして、大概、姓(ファミリーネーム)と名(ファーストネーム)がある。地域によってはそれにミドルネームが付くか。
SF作品とかで、別の星から来た人が出てくるものでも、名前がある。こっちは地球より高度な文明を持っている場合が殆どなのに、名前が単調だったりファミリーネームがなかったり、不思議に思うこともあるけど、とりあえず名前はある。

しかし、世界は広いんだし、名前のない集落とかあっても不思議じゃないような気がする。
名前のない社会では、人をどのように識別するのだろう?
「右のやつ」
みたいに呼ぶのか?なんか面倒そうだ。

結局、言葉ができ、言葉でコミュニケーションを取るようになった時、そして、2人を超える複数の、多数の集団で社会を構成するようになると、自然に名前が必要になるのか?そして、社会の中での最小構成単位でファミリーネームが出来るのか?

そうだとするなら、異なる発展を遂げたどの地域にも名前というものがあるのは納得できるような気がする。

しかし、名前もなく、個人を識別する方法を採っている地域が一箇所くらいはありそうな気もする…というか、あって欲しい。名前という概念を無しに、個々の人を識別する方法。興味がある。

2012年9月15日土曜日

新宿東口ビックカメラ、又の名をビックロの酒屋が侮れない

ビックカメラは元々酒を扱っているし、以前は山崎や白州のオーナーズカスクを幾つも出していたから、気合の入れ方もなかなかのものである。
# 実は未だこのオーナーズカスクを一本も買っていないことを悔やんでいる

そんなビックカメラの新店舗が新宿東口店だ。ユニクロとの融合店で、ビックロという名前らしい。
この店にも酒コーナーはある。そして、この店の酒コーナーが唯一持つ特徴、それが試飲コーナーである。「無料試飲」を謳っているので、無料で試飲できる酒もあるのだろうが、ここでの注目は、むしろ有料試飲。酒屋の有料試飲だから、飲み屋と比べたら比較にならないほど安い。

例えば山崎の18年が1ショット1180円(だったと思う)。並行物を比べたら、そうでも無い金額だが、国内流通物だったら約2万の酒が、1ショット30ccでこの値段。
他の酒もこれに類する価格付け。しかも、それがウィスキーに留まらない。というより、ここのメインは、ワインであろう。窒素充填のワインセラーで、メニューリストには、オーパスワンやシャトー・ラトゥールといった酒も並んでいる。ワインは60ccで、ボトルの約10分の1の価格。

というわけで、オーパスワンの2008飲んできた。

因みに、このビックカメラの向かいには伊勢丹がある。伊勢丹の酒コーナーも似たような価格設定で酒を出しているので、ここと伊勢丹があれば、十分酒が飲める。しかも、原価バー並の価格で。

そうしょっちゅう飲みに行くのもアレだが、利用価値は高いと思う。

2012年9月14日金曜日

自分の言葉とネットスラング

ネットで流行り言葉を作る人は凄い。浸透力というか感染力というか、アッという間に伝搬する。尤も、元々ネットで誰かが言ったことなのか、テレビで誰かが言っていたことなのかはわからないが。そして、廃れるのも早い。一発屋の芸人みたいだ。

今時使っている人は殆どいないと思うが、
「☓☓ですね、わかります。」
ってなフレーズが一時期良く見受けられた。

大量に使われていたから、ネットをよく見ている人、特にtwitterなんかをやっている人には馴染みのあるフレーズだろう。

こういう、使いでがあり、多くの人に使われるフレーズを考える人は凄い。見てみれば単純な言葉だが、要は使われるかどうか、親しまれるかどうかが重要なわけで、多く使われる言葉のテンプレートを考える人は凄いな〜と。
もし、それで著作権が主張できて、使用料取れたら億万長者じゃない?と思わなくもない。

ただ、僕に関しては「☓☓ですね、わかります。」は使わなかった。他人の作ったフレーズ使ってる時点で、自分が頭使ってる気になれなかったのと、短時間に余りにも多く使われすぎた。手垢が付き過ぎてて、それを使う行為自体に寒さを感じたから。
しかし、もっと古いフレーズだと平気で使えるから不思議。もっと手垢ついてるのにね。

そんな、ネットでよく使われるフレーズの一つに、末尾に「キリッ」ってつけるのがある。要は、カッコつけて言ってるような意味だろう。
で、文字のみのコミュニケーションで、こういうのを付けるのはわかるんだけど(僕は使わないけど)、これをリアルの会話で使われるとね。
面と向かって話してるんだから、お前の顔で表せよと。

ネットで流行る言葉は、文字のコミュニケーションに幅を持たせるためだと思うのだが、それがリアル会話にまで浸透してきている。
場に応じて、使う言葉、表現手法を変えるのは当たり前のように思えるのだが。それができないのは、思考停止に近い。
折角リアルで会って、ネットでは表現の難しい抑揚を付けた口調や、「間を取る」という行為が出来るのに、文字のコミュニケーションを流用せねばならないのは表現力欠如と思ってしまう。

ただし、リアルな会話ならではの表現力を楽しむことが出来た上で、更に幅を持たせる意味で使っているなら構わない。というより、それこそ、ネットが可能性を広げることの一端だろう。無機質が有機質な物に融合されるような、打ち込みと生演奏が組み合わせられるような。

こういう、ネットスラングに関する、オンラインとオフラインとの境界を超えたところでの存在の違和感。これを感じるのは、物心ついた後に、オフラインが当たり前の生活をしていた僕らのような世代と、ネットがあるのは当たり前っていう生活を送ってきた世代とのジェネレーションギャップなのかもしれない。

しかし、こういう部分の感性を現代にアジャストできないと、後数十年生きるのは辛いような気がする。

若返るためにゴボウ茶を買おうとしたら、マツキヨには売っていなかった。

アニメと性癖

ネットで話題になることの一つに、児童性犯罪の犯人が、幼児向けアニメ、ないしは子供が出てくるアニメを好んでいたというニュースに関することがある。

僕はその事実があったとしても、「そういうこともあるだろうね」と思うわけだが、問題は、そういったアニメが、児童に対しての性犯罪を助長しているかのように思わせるニュースでの論調である。

何故逆からの視点が無いのか?要するに、元々幼児性癖のある人だったから、そのようなコンテンツを好んでいたという見方も出来るのではなかろうか?
例えばそれが児童向けでなければ、大人同士で合法的な性癖、SMだったとしよう。SM好きな奴はSMの映像を見て好きになるのか?そういう人もいるだろうけど、どちらかといえば、その性癖があるから、そのようなコンテンツを好むようになるのでは?
その人の嗜好とコンテンツの内容が合っていただけなら、それは自然なことであり、そこから犯罪へ発展するかどうかは、その人自身の元々の質の問題であるように思える。

もし、コンテンツの内容が犯罪を助長するなら、例えば家庭内暴力や、痴情のもつれから人を殺すという事件なんてのは、児童に対する犯罪より多く報道されているのに、昼ドラや、サスペンスを叩かないのは何故だろう?そもそも、犯罪を取り上げる内容のドラマなんて、刑事もの含めて軒並み止めるべきでは?

コンテンツが性癖を変えたり、覚醒させることがどれだけあるかは知らない。
だが、叩きやすいモノ、生理的に受け付けないモノを叩いているように見えてしまう報道は、問題があるような気がしなくもない。
せめて一人くらい、幼児に対して性犯罪を行った犯人で、アニメに影響を受けたって答えた人が過去にいたのなら、まぁ、わからなくもないんだけど。


ところで、児童買春で捕まった人がいたとして、その人の家から「千と千尋の神隠し」が出てきたら、ちゃんとそれも叩くのかな?カオナシが金で千尋を買おうとしてたもんね。でも、多分それは無いだろう。

話は変わるけど、上述のような報道姿勢を鑑みた上で、こんなことを考えた。
芸能人のスキャンダルがあると、そのことと関係のない(例えば何らかのCMに起用されたとかの)イベントで、報道陣が集まって、そのイベントと関係のない質問を浴びせるということがある…というかそういうの多い。
以前の僕はあれを、「本当に芸能リポーターは品がないな」と思っていた。
でも、実はスキャンダルがわざとだったなら、本人は話題になるし、話題の人を使ってイベントは注目されるし、報道陣は報道することが出来るしで、素晴らしいWin-Winになる。

最近、報道に関して懐疑的になってしまっている僕から見ると、なんとなくだけど、上述の話と同じで、異常性犯罪=アニメの悪影響とすることで、そこで槍玉に上がったアニメが話題になり、過去の作品が再び注目されてオイシイなんてことが計算に入っているんじゃないか?と思ったり思わなかったり。

2012年9月11日火曜日

カードの不正利用

ついに、その被害に遭ってしまった(遭ってないけど)。

朝、届いたメールを見ると、カードの利用通知。朝五時。
夢遊病で使うわけもなく、ちょっと「?」と思ったけれど、引き落としのタイミングがズレることはあるから、職場に着いたら忘れていた。

そして夕方。知らない番号からの電話。
電話の相手はスルガ銀行。
どうもカードの不正利用があったらしい。

で、カード情報の流出元もわかっているみたいで、僕と同じように被害にあった人がいたから、今回僕のカードが不正利用されたことも分かったのだとか。


そのカードは、スルガ銀行のVISAデビット。要は口座から直接引き落とされるタイプのクレジットカードで、限度額=預金額。幸い(?)なことに、不正利用金額が、預金額を上回っていたから、落ちなかったみたい。
元々、このカードは主に、ネットの海外支払いで使ったりしている。僕の場合、その手の支払いでは大した金額になることはないから、預金額は少額でいい。そして、万が一何かがあっても、預金額を少なくしておけば、被害額を抑えられる。
その予防策のおかげで、今回は金銭的な被害に遭わずに済んだんだが、カードの方は利用停止となってしまった。
もっとも、スルガ銀行が、新しいカードを送ってくれるので、それが届けば今まで通り使える。その期間は1週間程度だとか。

流出した情報はカードの名義とカード番号とセキュリティコードと有効期限。パスワードは流出していない。

しかし、海外のサイトで迂闊にカード使ったらいかんねぇ…

2012年9月10日月曜日

blog名変更

最近チト悩んでいることの一つ。
このblog、
ちんぶろぐ
という名前で、もう何年か書いているんだが、この名前、変えたほうがいいかも。

1つは、一番安易な逃げ、五七調に通ずる、5音であること。
もうひとつは、類似名があること。

もっとも、良い名前も思い浮かばないので、このままでいくと思うが。

2012年9月7日金曜日

18きっぷ、残1

お盆で消化する予定だった青春18きっぷが1回分余っている。

当初の予定通りであれば、1回程度余っても、「十分元取ったよね~」になるはずだったのだが…
天候に恵まれず、相次ぐ特急乗車で、なんのための18きっぷだったかよくわからん状態だったので、リベンジせねば…

しかし日帰りでどこ行く?
湯河原か伊東温泉あたりが妥当か?
いや、待て、サザン世代なのに(といって聴くわけでもないが)、関東へ引っ越してから未だ湘南も鎌倉も行っていないぞ。

色々考えているが、18きっぷは10日まで。10日は平日、9日は予定が入っている。8日しか使えるチャンスがないぞ。

ここは元を取るというだけのために、
1日中山手線の各駅乗降回数をnとしたとき
130円×n=合計金額
のnの回数を増やすか?

2012年9月5日水曜日

MOVE

1つ前のエントリで、Amazonへの文句書いといて、アフィリエイトリンク貼るなんてどういうつもりだ!って感じだが

フライングゲットしたので、1回だけ通して聴いた。
VOICEよりも激しくなっている感じ。ただ、バンドとしての一体感みたいなのは前回よりあると思う。なにより、ドラムもベースも前回よりももっと主張してるんじゃないかと。因みに今回ソロ曲はなし。

なお、付録のDVDに収録されているHazeは去年の東京国際フォーラムでのもの。僕、これを生で聴いたんだよなー。
+600円でこのDVDが付くなら、初回限定版買ったほうがいいと思う。


SHM-SACD版は未だ届いていないが、このCD版でも、十分音が良い。これがSACDだったらどれくらい良いのか、今から楽しみだ。

Amazonと配送会社

先月、上原ひろみのCDとSACD合わせて5枚、すべて9月5日発売のものをAmazonで注文しておいた。

で、僕のなかでは4日に届く予定だったのだが、4日の朝から「配送準備中」で、その先に行かない。
仕事帰りまでその状態。こうなったらCDだけでも買おうと、仕方なくアキヨドを目指す。
しかし、秋葉原のあたりでメールを確認したら「ご注文の発送」メールが来ていた。これは腹が立つ。

Amazonでは600円ほど安くなっていたし、聴けるのが1日遅くなった所でそう変わらないか…と思ったけど、念の為に配送会社を見たら、ヤマトじゃない。日本郵政でもない。

この場合、僕の手元に届くのは、早くて今週土曜日になる。
ヤマトなら、不在でメールが来る。その時点でコンビニ配達依頼をすれば、仕事帰りにコンビニで受け取りができる。
日本郵政や(Amazonでは使っていないと思うが)佐川であれば、配送所が24時間営業で、不在通知を持っていけば荷物を受け取れる。コンビニ受け取りに比べたら不便だが、再配達オンリーよりはまだマシ。
で、今回の上原ひろみの配送。そのどちらでもない。つまり、指定時間配送をお願いするのが精一杯だ。
時間指定だと、午前中か、数時間区切りで20時まで。それでは、平日に受け取ることは出来ない。

Amazonの配送すべてをヤマトが受け持てるほどキャパがないのだろう。仕方ない。そう、仕方ない。
「なんでヤマトじゃないんだよ!」
ではなく、ヤマトだった時に
「ヤマトだ、ラッキー!」
と思うべきなんだろうな。
でも、そう思えずに、ずっとイライラしていた。

だが、このイライラには別の原因もある。実は先日Amazonで注文した別のCDが、ようやく9月3日に発送されたとの通知が来たのに、未だ大阪にあるのだ。
普段だと、下手すりゃ注文したその日に送ってくる会社が、2日連続でレスポンスが悪いと、そりゃ、「何やってんだよ!」となる。人間、便利に対する慣れは恐ろしい。
これにしたって、当日届く方がラッキーって思えば全然印象違うのに。

Amazonの対応にしろ、配送会社の選択にしろ、なまじっか便利な方を知ってしまうと、不便な方を使われると怒ってしまう。
ちょうど、東海道新幹線でN700以外の車両に乗った時に似ている。N700はコンセントと無線LANのサービスがある。僕のように新幹線でPCを使いたい人には、N700以外ありえないし、それ以外の車両でも同じ金額というのが納得できないのだ。
Amazonでも、同じ金額で、便利な配送会社と、そうでない配送会社があることを知ってしまったから、イライラしちゃうんだろうな。

例えば新幹線なら、中でPCも、その他コンセントや無線LANを使用したいと思わなければ、別にN700じゃなくたって構わない(乗り心地や車両の新しさも違うが)。Amazonの配送も、家に荷物を受け取ってくれる人がいるとか、宅配ボックスがあれば気にならない。

便利になり生活が豊かになったのに、心が貧しくなっているのかもしれない。

余談だが、Amazonが長時間「配送準備中」だったのは、店舗購入によるキャンセルを防ぐためなんじゃないか?という疑惑を持ってしまった。
Amazonの場合、配送準備中のキャンセルは受け付けられないことがある。とすれば、リアル店舗で購入できる時間になる前に配送準備中にしておけば、店舗で購入されてキャンセルされるのを防ぐ効果があるんじゃないか?

こんな勘ぐりをしてしまうのも、心が貧しくなっているからかもしれない。

2012年9月4日火曜日

BBQ@若洲海浜公園

暦の上では既に二日前。日曜日にゲートブリッジの近くでバーベキューしてきた。

最初は生憎の雨だったが最終的に晴れて、良かったのか悪かったのか…否、晴れたのはいいんだけど、子供の相手がね。肩車して走りまわってると、簡単に体力無くなるわ。

しかし、冷静に考えてみれば、その子供たちの親の年齢は殆ど僕と変わらないのよね。なーんで父親は全然肩車せんのに、僕はその子供を肩車して走りまわっていたんだろう?子供からしたら、家で会える父親より、たまにみる知らんおっさんの方が面白いんだろうけど。

で、若洲海浜公園のバーベキュー場(というかキャンプ場なのかな?)、非常に使いでがあると思えた。近くに海があるから、釣りも出来る。
僕は釣り道具を出すにーちゃんたちを見て、その竿とリールからブラックバスと勘違いしていたんだけど、よくよく考えたらすぐ近くに海があるんだから、シーバスかハゼだろう。ちゃんと見たわけじゃないけど、道具からすると、多分シーバスかな?
# 最初は公園の中に池でもあってバスが釣れると思っていた。

しかし、真昼間っから肉焼いて酒飲んでるのもいいね。季節の変わり目毎くらいにやると丁度いいような気がする。
車出す人や調理する人は大変だったと思うけど。

余談だが、パーティーにおけるリッツよろしく、何故か僕の中ではバーベキューやキャンプだと、必ずギター持ってきて弾き語りする奴がいるという印象がある(いなかったし、今までも見たことは数回しかないけど)。しかもベルボトムだ。
こういう勝手に「こういう場面にはこれがあるべし」という思い込みは実に不思議だ。何回現実を見ても、補正されることがない。
そう、「バーベキュー=鉄の串に刺して焼く」という思い込みが未だぬけない様に。

覗きの心理

先日、日本IBMの元社長がスカートの中を盗撮して捕まったらしい。
随分前だが、どっかの大学教授も鏡で覗いて捕まっていたような。

この覗きの心理が気になる。

まず一つ、覗きはあくまでも見るだけである。触ることもなければ、それ以上のこともない。相手に気付かれたらアウトだから、興奮するのは自分だけ。つまりインタラクティブ性もない。
このこと自体は、人それぞれで、「バレない興奮」もあると思うからいいけど、肉体的な快楽の絶頂を求める、僕のようなタイプは覗きでは満足できないだろう。

で、この覗きであるが、特にスカートの中を覗くという行為に悦びを感じるタイプの人は、どこでテンションが上がるのだろう?そりゃ人それぞれだとは思うけど、恐らくは、顔と服装を見て、勝手にパンティーを想像して、その通りなら「してやったり」と思い、興奮したりするんだろう。
では、その想像と違っていたら?
例えば、おっさんが覗きでターゲットが女子高生だとする。

  • ベージュのパンティだったら
    「オバハンじゃねーんだよ!」
    と怒るのか?
  • 黒のパンティだったら
    「この遊んでる女がー!」
    と怒るのか?
  • 履いていなかったら、
    「わかってんのかコラー!」
    と怒るのか?
僕の今の疑問は、この、もし履いていなかったら?なのだ。
僕は、スカート女子がパンティーを履いていない確率を知らないが、恐らくはレアケースだろう。普通に考えたら「当たり」を引いたと思えるような気もするが、パンティーを見たいおっさんからすれば、それは「外れ」かもしれない。
なんせ、スカートの中を覗く行為と言えば大概エスカレーターなど。移動があり、広範囲に見渡すのが困難な状況である。ましてスカートの中の秘境。灯り無き谷である。じっくり見えるとも思えない。
ともすれば、覗きオヤジからすれば、単なる痴女と遭遇しただけとなってしまう。可憐で清楚な女子高生の破廉恥な裏の顔を垣間見た時、おっさんの道徳心は、女子高生に対する怒りとなるのだろうか?

こんなことを二日ほど考えていて、自分が本当にバカに思えてきた。

2012年9月1日土曜日

Kick the bucket

日本語にも、恐らく外国人が見て分からない熟語はあると思う。
当然英語にもある。タイトルの
Kick the bucket
これの意味はわかるだろうか?

数週間前の僕なら、間違いなく分からなかった。いや、バケツを蹴るって訳すだろう。それも間違っちゃいないけど。
で、これの意味は
「死ぬ」である。それも「くたばる」
的な意味で。
どうも、自殺でバケツに乗って首を吊るとき、最後に自分でバケツを蹴るのが語源らしい。

で、これはたまたま先日読んだこの本
 
に載っていたんだけど、これが、今Kindleで読んでいる「ペリーヌ物語」の原作「Nobody's Girl」にも出ていたんだな。
※もっとも、原作はフランス人、エクトル・マロの「En famille」だから、英語は翻訳版

こういう、たまたま得た知識を偶然にもその後すぐに使えると、しっかり記憶に残る。苫米地センセあたりなら、「そういうものですよ」と納得してくれるだろう。

で、改めてペリーヌ物語を、バンダイチャンネルの1000円見放題で見てるんだけど、やっぱり世界名作劇場の中でも屈指の名作だわ。
派手な浮き沈みは無い(いや、経済的にはあるけど)が、中だるみのないストーリー。幸せになった後の話もあり、そこにこそ視聴者に「幸せとは?」を考えさせてくれる内容がある。
内容は半分も分からないけど、アニメ版がとても優しい話になっているのもわかって、原作と読み比べるのも面白い。
Kindle版は挿絵が無くて読むの辛いけど。

2012年8月31日金曜日

元カノカフェ

どうやらそんなものがあるらしい。

店員さんが元カノという想定のようだ。恐らく、いい別れだったのだろう。お互い「いい友だちでいましょうね」という言葉通りに(であるならば、その後も普通に会っているだろう。何故にカ・フェーで疑似体験する必要があろうか。否、気持ちはわからなくもないが)。

ということは、会話はこんな風に切り出されるのだろうか?

「久しぶりだね」

「随分大人びたね」

「あれからどうしてたの?」

「今は一人?」

はっ はっ はっ はっ はっ …
出来るか!

ま、疑似体験と思えばそんなもの。そして、会話の行き着く先は
「で、ご注文は?」
「あ、ホットで」

2012年8月29日水曜日

ピアス

未だによーわからん。

右耳か左耳かで、自分の恋愛対象の性別が決まっているとか。街でピアスしている人を見て、全員が同じ方にしてれば悩むことも無いだろうに。いや、本当にノーマルかゲイかを、それで主張してるんならそれでいいんだけど。
再度ネットで調べてみたけど、どうやら、左耳だと恋愛対象が女性。右耳だと男性らしい。しかし、僕が最初に聞いたのは、奇数個付けていたらゲイを主張しているとのことだったが。
恐らくこの手の話は、地域によって変わるんだろうな。

恋愛対象の主張h僕の感覚だと、左右非対称が気持ち悪い。だから両耳に付けてくれたほうが、僕の美的感覚には合うのだ。
しかし、上記の理由から、それをするとバイセクシャルってことになるんだろうね。恋愛幸福度2倍じゃん。

で、ピアスをする人ってのは、耳だけじゃない。鼻とかヘソとか、それに舌とか。
沢山つけてる人を見ると、
「これ付けたまま寝て、寝返り打ったらえらいことになるんじゃないか?」
とか考えて、その痛みを想像して、時々意識が飛びそうになる。

さて、先に書いた耳のピアスに対する恋愛対象の主張。それに類するものが、他の部位のピアスにもあるのだろうか?
性別は、大概男女で済むから、恋愛対象性別の主張は耳で済む。それ以外のピアスは何を表しているのだろう?性癖?
それとも、鼻に黒いピアスしてたら大卒以上とか、条件を表しているのだろうか?

なにはともあれ、痛いの苦手な僕からすると、ピアスしてる人は全員もれなく、「根性あるな〜」と思える。

2012年8月28日火曜日

DON DON DNA

うどんにちくわの天ぷらはマストアイテム。

次点がキス天。


これは、どんどん庵にうどん味覚を鍛えられた名古屋人なら当たり前。
つーか、どんどん庵以外のうどんに心動かされるような名古屋人がいたら似非。

これに関しては美味いとか二の次。

例えあそこの葱を多量に入れた次の日に、おなか急降下しようがなんだろうが、僕は食べる。

こういう持論を主張する時に使うべき言葉だよね。
「金払えばもっとマシなもん。美味いもん食えるんだよ。」
だが、実に下らん。
どんどん庵に揺れる想い。プライスレス。

今、異常にどんどん庵のちくわ天入れたうどんが食べたい。

スキマスイッチのベストがイイ

8/22発売のスキマスイッチベスト。

ファン投票で選んだ曲をリアレンジ。二人で演奏している。
これがいいんだわ。フライングゲットで8/21に購入してから、こればっかり聴いている。
二人だけで演奏してるから、伴奏がシンプルな分、ボーカルが前に出る。で、ボーカルがいいのね。
これ聴いてたらカラオケに行きたくなる。もっとも、スキマの歌って、歌うと難しいんだけどさ…
ま、これは最近の大当たりCDだったってことで。

驚いたのは、デビューしてまだ10年だってこと。10年って結構長い気もするけど、スキマの二人ってそこそこの年齢だから、もっと長くても不思議じゃない気もするのね。


余談だが、このCDの紹介文で「唯一無二のボーカル」って書いてる文章があって、「声なんて一人一人違うから、全員唯一無二じゃん…」と思ってしまう程度に大人になっていることに気付いた。
まぁ、それはともかく。
原曲とかなりアレンジが違うので、最初は違和感を覚えるかもしれない。だけど、何度も聴くと、「これもいいなぁ」と思えるほどの出来だと思うので、CD屋に行って、試聴出来たら是非聴いて欲しい。
買うかどうかは、その上で決めればいいし。

さらに余談だが、「全力少年」の「描いた夢への放物線」の最初の「え」って、本来の位置より前で歌ってしまう癖はこの先も直らないような気がする。そんな全力中年。

2012年8月27日月曜日

ガラパゴス

以前に比べ最近は聞くことが少なくなったと思われる言葉。

ガラパゴス

何かにつけ日本独自、しかも悪いと思われることに使われる。僕が、最初にそういう意味で、この言葉が使われているのを聞いた(見た?)のは携帯電話に対してだったと思う。

こういう流行り言葉は、一旦使われだすと「使いたい病」が伝染するのか、やたら目に付くようになる。
最初に書いた通り、最近聞く(見る)ことは減ったと思うのだが、学者さんやインテリさん達はこの手の流行を知るのが遅いのか、執筆時にホットなワードだったのか、今年になって出た本に使われていたり…
僕は寒いと思うんだが、本人的には「言い得て妙」くらいに思ってるのかもしれない。怖い。

こういう流行言葉なんてのは、当たり前だが時が経てば廃れる。廃れてからその言葉と出会っても、古臭さを感じるだけで、寒い。否、今「ナウい」が新しいように(これも偏見だなぁ…)、数十年後に使えば、逆にフレッシュさがあるかもしれないが。

流行に乗ることで、その時代にウケることがあるのは当然だが、テーマに普遍性があったり、この先5年、10年と通用する内容のものは、下手に流行語を使わないほうが良いのではないか?

最近では、この「ガラパゴス」という言葉を本で見る度に、「あ~あ」と残念感が襲ってくる。

ところで、この「ガラパゴス」という言葉を使う人には、比較的共通な特徴があると思う。それは、日本特有のダメなところをやたらと批判するが、日本の良い所はあまり見ようとしない。人にしろ国にしろ、悪いところがあれば良いところもあるものだと思うのだが。
これはあくまでも僕の印象としてね。

今だと、AKB的にアルファベットで略すのが旬だろうか?ただ、これは以前に流行ったKYなどと似た流の様にも思えるので、形を変えつつこれからも残っていくのかもしれない。
もしかしたら、イケメンがIKMとか呼ばれるようになったり、相対する容姿を持っていると、ブスキモ男子でBKDと呼ばれるようになるかもしれない。
否、無いな…

2012年8月25日土曜日

三高三平

そういえばバブルの頃というか90年代にはよく聞いた。「三高」、すなわち「高収入・高身長・高学歴」。
最近では「三平」、「平均収入・平凡な外見・平穏な性格」という言葉もあるそうだ。

さて、「高身長」はわからんけど「高収入」なんてのは「そりゃ金はあった方がいいでしょ」なものである。好んで「平均」を望むだろうか?否、望む人もいるかもしれんが、同じ人なら収入高くて困ることもなかろう(当然収入が上がって性格が変わるなどということは別として)。

ある記事によると、「三平」を望む?女性に、男性の希望年収を聞くと、実際の平均年収より高いんだとか。
でもさ、「平均でいいわ」と言っても、「希望」は別だと思うのね。

「平均でいいわよ」と言っている女性に男性への希望年収を聞いたら「そりゃあるに越したことないから、1億でも10億でも」と答えたとして、そこに矛盾があるか?僕にはあるとは思えない。
だから、現実的に平均年収が500万くらいだとして、希望年収に600万や700万と答えたとしても不思議ではないと思うのね。
そもそも、世の女性たちは、男性の平均年収を知っているのだろうか?僕にはよくわからない。なんせ母集団が変われば100万単位で変わるし。

大体、聞き方がおかしいと思うのだ。
「平均でいいわ」と言っている女性に質問するなら、「現在、男性の平均年収はxxx万円ですが、そのくらいの年収の男性でもお付き合い(もしくは結婚)しますか?」などと聞くならわかる(世代差も考慮する必要があるなら世代毎の年収を出せばよい)。その上で「不満」が多けりゃ、「三平」なんて嘘だ。
あの手の記事は、わざと悪印象を持たせるように書いているような気がしてしょうがない。

さて、それはさておき。
「三高」の「高収入」と「高学歴」なんだが、僕の印象だと「高収入」を望むから「高学歴」を得ようとする人が多いような気がする。「高収入」を得られているなら学歴が低くても気にしないんじゃないだろうか?知性のある会話がしたいのか?
「高収入」があってなお、その相手に「高学歴」を望む女性の心理とは、ブランドを欲するようなものなのだろうか?

2012年8月24日金曜日

月島でもんじゃ

知人4人ともんじゃを食べるために月島へ。

もんじゃで有名な地域ではあるが、商店街もんじゃの店だらけ。
こう言っては何だが、それほど大幅に味が変わるものだとも思えないのだが、行列の出来ている店と、客の入っていない店があり、「もんじゃでも人気の差があるんだな」と実感。

さて、もんじゃ用の鉄板はお好み焼きのそれより小さい(これも月島で店を覗いて初めて知った)。これで5人は微妙な人数だ。少なくとも2つは鉄板がいる。この時点で混んでる店に入らないことが決定。
理想は客の入りが60〜70%程度、且つ4人〜6人がけの席が空いている店。客がガラガラの店なら鉄板を使い放題だが、月島制覇をするつもりも無いので、手堅い選択を捨てるわけにもいかない。
そんなわけで、ちょうどいい感じの客入りの店を選んで入る。

さて、食べ始め。僕はもんじゃにせよお好み焼きにせよ、自分で焼く店だと最初は鉄板焼き、きのこ系は外せないので、「鉄板焼き数品→お好み焼き+もんじゃ」の流れでいこうと思ったら、周囲は「そうなの?」って感じ。
そういえば、隣の女性二人組は、いち早くもんじゃを注文し、食べたらすぐ出て行っていたし。はしごするんだろうか?月島制覇組かも。

久しぶりに食べたもんじゃだが、僕の趣味でチョイスした「ベビースター明太チーズ」は明らかに酒の肴。美味いんだけどね、生ビールの友。
その他、鉄板焼きでしいたけ、玉ねぎ、コーンビーフ、そして味噌の入ったもんじゃと、店のおすすめの五目もんじゃ、更にお好み焼きと焼きそばも注文。
このジャパニーズジャンクフードはイイ。

僕は、もんじゃを何度か食べたことがあるので、最初だけ作って、あとは同席した人たちに作らせていた。折角来たなら自分で体験したほうが面白いもんね。

「東京らしさを感じる」をテーマに「ちゃんこ→どじょう→(何故か)焼肉→もんじゃ」とこのメンバーで食べに行っているが、次は何にするか?

続・職務質問

昨日、職務質問された場所に今日も警官が立っていた。

昨日、パトカーのライトも付けず、その場に何人も立っていた警官(困ったことに制服は黒だ。この時期白い部分も多いが)に
「こんな暗い所で電気もつけとらんし」
などと苦情を言ったからかどうか、今日は光るタスキと光る棒を持っていたので、遠くからでも存在が確認できた。

(今日は丁寧な対応をしよう)
そんなことを心で思いつつ、その場所まで行くと、自転車に乗った男性が質問されているのに、僕には質問をしてこない。
「今日は質問しないんですか?」
と聞いてみたら
「昨日聞いた人はいいです。気をつけてお帰りください」
との返答。

なんか肩透かしな感じだが、これで昨日の職務質問は、本当に近所で住居侵入があったからだって思えてきた。
昨日悪態をついて少し申し訳ない。明日もいたら
「毎日ご苦労様です」
の一言くらいかけるべきかも

2012年8月23日木曜日

職務質問

いやまぁ、怪しいとかそんなんでも無いんだが

近所で住居侵入があったとかで、帰り道に警察に呼び止められて職務質問。原付に乗ったにーちゃんも色々聞かれてた。
最近、彼氏に会えない乙女のように機嫌が悪いぼくは
「で、何?俺が犯人だと思っとるわけ?」
なんて返答。

あかんね〜、警察官も仕事だからやってるのに。

ところで職務質問中、通りすぎる女性には声をかけなかったので
「あの人はいいんだ。女だから?」
と聞いたら一人の警官が走って質問に行った…が、すぐ帰ってきた。何その違い?


身分証明書見せて普段の帰り道と帰る時刻答えて鞄の中とかは見られずに釈放(?)

その後、家に向かって歩いて行くと交差点で声をかけられた
「すいませんね、色々聞かれたでしょう」

最初てっきり、住居侵入された家のにーちゃんかと思ったが、警官の一人だったらしい。そんなことをわざわざ言ってくるということは上司なんだろうな。多分。
謝られると冷静になるタチなので、
「仕方ないですよね。仕事ですもん」

それなら最初から警官に悪態つくなよ!と、心で自分に呟きながら帰宅。

2012年8月22日水曜日

宗教・政治・野球、そして

以前にも似たようなエントリを挙げたことはあるが。

飲み屋でしてはいけないとか、初対面でしてはいけないといわれている話題が「宗教」「政治」「野球」この3つである。
で、ぼくはそもそもこの3つとも疎いので話すつもりはない。だが何故か話題に上ることがある。

この3つのうち「政治」と「野球」に関しては、その話が好きな人は特に独自の理論を持っている人も多く、それでいて人の意見を聞きたがる人もいる。当然意見の相違があれば問いただされたり機嫌が悪くなったりされるわけだ。
本人にとっては、初対面で天気の話題をするのと同じくらい切り出しやすいのかもしれない。「知ってるでしょ?」のレベルだろう。

だがしかし、僕は前述のように僕はこの手の話題に疎い。拙い知識で無理に話すくらいなら、

政治に興味のない僕は、生活出来ないほど税金を取られるようになったら更に稼ぐことを考え、それが出来なきゃのたれ死ぬか海外に行くかしかないか?と考える。
宗教に興味のない僕は、誰がどの宗教をやっていても、その人が自分を含めた他人に被害を加えなければ好きにすればいいと思う。人生に迷ってどうしようもなくなったら、宗教に走るかもしれん。
野球に興味のない僕は、どのチームがどんな状態でもよい。

そのスタンスを貫いていきたいが、困ったことに、そんな態度を取れば相手を不機嫌にする可能性もある。だからやむなく話を合わせることになる。

素朴な疑問なのだが、初対面の相手にこういった話をしたり、あまつさえ持論を熱弁することに如何な効果があるのだろう?話好きなら音楽とか…おっと、これも人によっては宗教か。

思想の違いが口論の原因になるから、この3つの話題を避けるべきであるとするなら、そこで敢えてその話題を持ち出して持論を語るなら、少なくとも己の知性に自信があるのだろう。
ならば話し方程度は考えて欲しい。相手が何かを言うとまず否定から話す。「そうじゃなくて…」ってやつ。酷い奴になると「違うよ」とか「わかってないな」なんて語り始める。

ちょっとくらい賢い人間なら、相手の感情を考える。自分の意見に対して否定から返答されたら気分が悪くなることくらい考慮できるだろう。少なくとも己の知性に自信があるなら。
ちょっとしたことだ。「なるほど、そういう考え方もあるんですね。私の考えでは…」こういう言い方に変えるだけでも会話の棘が多少減らせると思うのだが。

もし、「誰でもいいから持論を語りたい」というだけであれば、どれだけ知識があっても知性は無いだろ…

だから、酒の場や初対面の人相手なら下ネタ(フェチは宗教)とガンダム(どれが好きかは宗教)の話してればいい…とも言えんな。

やはり誰とも語らず、酒のみと対話しグラスを傾けるのが正しい酒飲みなのか?しゃらくさい。


ところで、最近はこの3つに「原発」も入りそうな気がする。まぁ、コレは政治的対応が多分に絡むので政治に含まれるのかもしれないけど。しかし、今最もホットな、最もモメそうな話題であることは想像に容易い。

2012年8月20日月曜日

ポーン

名古屋で同級生としゃぶしゃぶ突っつきながら話していた時のこと。

随分会ってない人もいるから、そういう人がもし成功して金持ちになっていたら?それも、学生の頃の印象ではとても成功しそうになかった奴が。そんな話題が出る。

うん。誰が成功したって、ましてそれが知り合いなら「良かったじゃん」なんだけど、もしもそいつがイヤーな奴になってたらどうするか?そして、例えばフェラーリに乗って現れたとしよう。
「xxがフェラーリに乗って現れたりしたら、マフラーにういろう詰めてやる」
更に続けてこう言うと
「エンジンかけた瞬間、マフラーからういろうがポーン
この「ポーン」のところ、一緒にいたその同級生も合わせて言ってユニゾンになっていた。
いやぁ、予定調和でもないのに、バッチリ合うなんて。こういう人がいるってのは大事だなぁ~と実感したのだった。

因みに(ギュウギュウ詰じゃなきゃ)マフラーにういろう詰めた程度では車は壊れないし、上述の通りエンジンをかけた時の排気で押し出されるだろう。屋根の上に犬の糞を置いてもいいが、塗装が化学変化を起こしてしまいかねないので、相手を凹ませつつ車を傷めないイタズラはこれくらいがちょうどいいだろう。しかもエンジンかけて上手くういろう砲が発射されたら2度楽しめる。
というか、相手がどうとか関係なくやってみたい。

2012年8月19日日曜日

矢野顕子@ブルーノート東京 2012年8月18日2nd

今年もウィル・リーとクリス・パーカーとの三人構成。


楽曲はカバーが多く、聞いたことのない曲も幾つか。ウィル・リーも歌うので、デュエット曲が幾つも入っていた。
お会計のところで、「ファーストと全然違ったね」なんて話している声が聞こえたから、恐らくファーストステージとセカンドステージで曲が違ったんだろうな。そして恐らく今日も、残りの2日4ステージも。

相変わらずウィル・リーはノリノリなおっちゃんで、面白い。

以前のアンソニー・ジャクソンとクリフ・アーモンドのトリオもいいけど、このトリオもいいのよね。
願わくば両トリオを1年に1回ずつくらい見たいが。

旅行で東北まで行って、街を歩くと周囲の人の話が聞こえる。何を話しているのか、細かいことはわからないが、言葉は聞き取れる。

当たり前だが、やはりイントネーションが東北なのだ。「あぁ、東北訛りだなぁ~」。
関西弁だとよくあるが、方言を聞いているとイントネーションがうつってしまう事がある。東北訛りも暫く聞いているとうつってしまいそうな気がした。

名古屋で現地の人(?)と話をした後、帰路の中で頭の中が名古屋弁になっている自分に気付いた。その後喋っていても名古屋訛が普段より強くなっている。

しかし、名古屋にいた時も、東京でも、東北出身で訛りが強い人に会った覚えがない。
東北の人は現地では明らかに訛っているのに、何故綺麗に言葉を切り替えられるのだろう?

2012年8月18日土曜日

関ヶ原ウォーランド

気になったら自分の目で確かめに行くタチなので、行ってきた。

関ヶ原駅からは歩いて20分ほど。しかし、駅前にはタクシーがいたので行きはタクシー利用。
行った時間が遅かったからだけど。
ウォーランド入口。入場料350円で、トイレがウォーランド外の売店にしかなかったのかな?入場券を見せれば再入場可能みたいだ。

 順路通りに行くと最初の方に関ヶ原の合戦とは関係のない武田信玄の亡霊(の像)が現れる。この「ノーモア関ヶ原」はウォーランド外の石碑にも刻まれており、ウォーランドのテーマのようだ。
※関ヶ原の合戦のようなことが再び起きる可能性は第3次世界大戦が起きる可能性より低いと思うが


資料館もあり、銃や甲冑、ジオラマもある。

忍者屋敷もある。子供向けかな。

「首実検場」という一角には武将の首を運ぶ人形も。小さい子のトラウマにならなきゃいいが。徳川家康は生首を前にしている。

宮本武蔵って関ヶ原の合戦にいたのね。剣豪なのに槍使ってたんだ。

関ヶ原の合戦とは関係ないが、近くの伝説(?)に出てくる大蛇らしい。大蛇?竜?

 ウォーランドの外壁は武将の家紋が描かれている。

人形類はコンクリート製なので、細かいディティールは流石に無理。だけど、コンクリートでよくこんだけの人形作るわと感心。
ウォーランドそのものの面積はそれほど広くない。だが、順路が単調でないこと、豊富な人形の量で、かなり歩くし時間もかかる。350円の入場料はかなりお得だろう。

周辺地図を見てわかるとおり、関ヶ原にはここ以外にも合戦に関連した見所がある。

これは石田三成陣地跡から撮った写真。関ヶ原周辺が一望できる。

これは決戦地跡。えらくこぢんまりとしている。

そもそも歴史に興味が無い、そして、名古屋に住んでいた頃は関ヶ原なんて琵琶湖や若狭へ行く通り道程度にしか思ってなかったし、関ヶ原の観光地と言えば「見ちゃった見ちゃった」でお馴染みの「関ヶ原鍾乳洞」と間下このみのCMでお馴染みの「関ヶ原メナードランド」くらいしか知らなかった(どちらも行ったことないけど)。
というわけで、改めて名古屋周辺にも見所が色々あることを確認した次第。

そういえばウォーランドの前に結構大きい池があったんだけど、釣り出来るのかしら?

ここには15日に行っていたのだが、200枚ほど写真を撮ってしまったので、家じゃないとアップが辛い。で、今更のエントリ。






2012年8月16日木曜日

2012年夏旅行4日目。関ヶ原

朝、とりあえず草津まで移動。
しかし、雨の影響はまだ終わらず米原以降は快速が運休。普通電車は混む。
草津のステーキ屋でお昼ごはん。相変わらず米と赤だしが美味かった。帰りにサイダー水まんじゅうを買ってみたが、ナタデココが入っており和か洋か不思議な感じ。

ここから関ヶ原まで移動。しかし、やはり電車は遅れる。

どうにか米原まで移動。米原からはJR東海だからか遅延なし。

関ヶ原まで移動後、関ヶ原ウォーランドへ。
そして、名古屋へ移動。

2012年8月15日水曜日

2012年夏旅行3日目。鶴岡から岐阜

朝起きてネットで運行情報を確認すると運休もしくは遅れ。バスによる代行運転は無しとか。中々絶望的な感じだった。そうなるとわざわざ早く駅に行くのもアホ臭くなり、9時頃に駅へ。
すると、駅からバスが走ってくる。「あれ?まさか」と思い見てみると「JR代行運転」とか書いてあるじゃないか。「ネットと情報違うな~」なんて思いながらも駅の前にいた駅員さんに聞いてみると、
「あつみ温泉まで代行運転します。その先は列車動いております」
とのこと。
「青春18きっぷなんですが」
と聞くと、
「あつみ温泉まで代行で移動していただいて、特急券と乗車券をお買い上げいただけば新潟まで行けます」
とのことだったので、早速代行バスに乗車。しかし、しかしだ。後ろの席の主婦が
「次の電車が9時xx分(よく聞こえなかった)なのに、こんな時間に来てすぐに代行バスに乗る人ってなんなの?」
とか言ってる。僕のことじゃん…気分悪っ。

で、あつみ温泉まで移動して特急券購入。暫く待つと特急いなほが来たので新潟まで移動。
駅では客がいっぱいだったのに(駅が小さいからってのもあるんだが)、電車に乗ったら結構ガラガラ。検札にも来なかったし、指定券買うことなかったのかもね~ってJR東日本は検札しないことが多いみたい。

新潟まで到着すると、その先を考える。18きっぷでの移動だと北陸で一泊になりそうだ。天気が良くなってきたとはいえ、金沢~米原間でまだ遅れがあるとのことなので、富山まで特急で移動して18きっぷで高山・下呂経由で岐阜へ移動することに。
 ところで、駅弁に殻付きのエビを煮たのが入ってたんだけど、箸だけで殻を外せるほどぼくは器用じゃない。それなのにおしぼりが付いてなかった。これは納得できなかった。

もう20年くらい昔、車で41号をひた走り高山を抜け富山まで行ったことがる。あの時は周りの山々の景色を素晴らしく思ったのだが、今回それほど聳え立つ山々が見えなかった車と電車で微妙に違うルートのせいなのか、開発のせいなのか(それはないだろう)、景色を楽しみに選んだルートだったので少々残念だった。

とはいえ、どうにか18きっぷの旅も出来たし、これで明日は目的の場所に行けるか?

2012年8月13日月曜日

2012年夏旅行2日目。青森から鶴岡

いやはや、大変だった。

珍しく早起きしたので、青春18きっぷに指定席510円を足して秋田までリゾートしらかみに乗ることに。8時18分初の列車の指定席を自販機で取ろうとすると、乗車券もセットの金額が出てくる。どうやら指定券だけは買えないらしい。その上やり直してたら指定席のあまりが「×」に…
ダメ元でみどりの窓口に並んだら席を取れた。

窓の広い列車で景色はよく見えるし席も広い。しかも津軽三味線の生演奏まであった。

これで510円なら安いもんだ…ってなるはずだったの。
大雨の影響で速度を落として運転→途中の艫作(へなし)駅で停車→バス代行。
こういうこともまぁあるよねって感じ。バスは秋田まで行くと思ったら途中の東能代まで。しかし、東能代から秋田までは特急に乗っていいよってことになったから、まぁ得をしたのかな?尤も到着時刻は大幅に遅れたけど。

で、秋田着が遅れたので、秋田から新潟まで特急いなほで移動することに。

しかし、この特急いなほも雨の影響で途中の酒田駅で停車。激怒したおっさんが
「公共性が無いんだ」
とか
「恥を知れ」
とか叫んでたけど、天候が悪くて電車が止まるのは仕方ないし、東京と違ってバスの数も少ないであろう田舎の観光シーズンに代行バスが手配できないことは仕方なかろうに。恥ずかしいのは叫んでるおっさんだと思った。

で、酒田から代行バスを用意できれば新潟まで移動できるということだったが、それがいつになるかわからないし、何より宿を取っていなかったし、取っていいかどうかもわからない。
駅員さんに聞くと、その先の鶴岡までタクシーで送ってくれるとのこと。しかも、代行バスは鶴岡にも寄るとのことだったので、取り敢えず鶴岡まで移動。

ワンボクスのタクシーは乗合で、大阪の気のいい兄ちゃん、女学生さん(途中で降りた)、おばあさん(女学生と入れ替わりで乗車)と同乗。
大阪の兄ちゃんも青森から移動してきたみたい。僕の乗ったしらかみの次の普通を使ったらしいが、それだと電車で青森から秋田まで移動できたらしい。
ってことはしらかみで待ってればよかったんじゃないか?的な…

特急の払い戻しもあるし、なんかその後の移動が面倒くさくなって鶴岡で宿を取る。

しかし、特急の払い戻しって移動したところまでの乗車料金は取られるのね。当たり前だけど。
そうすると、手元の18きっぷが虚しいんだよなぁ…

ま、こういうトラブルに見舞われたのもいい思い出。晴天での素晴らしい日本海の景色をもう一度見に来いってことかな。

明日は無事に移動できますように(-人-)

青森バーめぐり

今回の旅のルールの一つに
「飲まない、飲みに行かない」
があった。
しかし、大人の事情で、ちょっとイラっとすることがあって、結局バーを探して飲みに行ってしまった。

一軒目。検索したら出てきた店。バックバーに500本以上の酒。品揃えは中々のものと言えるだろう。尤も首都圏以外の地方都市の方が、変に品揃え充実してて、日本どころか世界に誇れそうな店があったりするから、なんとも言えんのだけどね。

酒はともかく、この店で「ほわっ」とすることが。
結構酔った女連れのおっちゃんがチェックの時、連れの女性が4年前にこの店にコートを忘れていったという話をしていた。その女性もその時に連絡はしていたらしい。
だがしかし、4年前だ。しかも今は夏。取ってあったとしても店内にあるかどうかも怪しい。店員さんも「傘だと大体3週間くらいで処分しちゃうんですが」なんて話をしている。そりゃ傘よりは長く保管しているだろうけど、4年だ。
結果…店の奥に入っていった女性店員がそのコートを持ってきた。女性客はいたく感謝して店を後にした。

「4年前の忘れ物をとっているなんて素晴らしいですね」
僕が話しかけるとバーテンさんは
「たまたまですよ」
と言っていたけど、その言葉は半分真実というところであろう。謙遜の美しさを見られた。これだけで、この店にいた時間は満足できるものとなった。

そして、宿へ帰ろうと歩いている道の途中、新幹線で隣に座っていたおっちゃんにすれ違ったのもびっくりだったけど、それはさておき気になる店発見。
外から見える店の作り、こじんまりした感じ。僕の勘では50以上のおっちゃんバーテンがやってるゆったりした店だった。だが、入ってみるとコックとバーテンの女性二人でやっている店。カウンター5席、テーブルで2席が一つ。酒の品揃えこそ控えめだが、年季を感じる店の作り。

店は当然ながら「女」を売りにしているわけではない。だが、女性ならではという感性はチャームから感じられた。暗かったし酔ってたから間違ってるかもしれないが、多分パン粉か何かを付けて焼いた鶏肉とラタトゥイユっぽいもの。これが美味かったのよ。この辺は女性ならでは感がある。男性の店でも気合の入ったチャームが出てくることはあるが、この一手間かけてるけど、さっと出ますよ感は出ないんだな。不思議。
そしてもう一つ。明らかに女性ならではという気遣いが、トイレにあった「女性専用」と書かれた小箱。恐らく中身は女性の使うものだろう。僕はその体験もしたことも、それで困ったことも無いからなんとも言えないが、女性じゃないと出来ない気遣いだろうね。男性だとそれを入手するのも手間だし。

因みに、2軒目の店ではバックバーの一番上の棚にメーカーズマークのブラックを見つけたので、それを注文したら
「古いものですので、若干抜けて香りも飛んでいますがそれでもよろしければ」
と正直に言ってもらえた。全然構わん。頼んでみたら案の定確かに抜けを感じるが、それも古さの個性と許容出来る範囲。

己の誓を初日から破り、偶然にも行った2軒で気分を良くして宿に帰ることができた。
因みにその2軒は
Ar Bar
Arrow Bar
である。
青森だからか、両方共Aで始まる店だ。単なる偶然だろうが。

2012年8月12日日曜日

味噌カレー牛乳ラーメン

その名を聞けば誰でもキワモノと思うだろう。
味噌カレー牛乳ラーメン
しかし、食べた人の感想をネットで見てみると案外普通で思ったより美味いというかクセになるスープだとか。
気になる。気になる。
牛乳は苦手なんだがトライしてみた。
これが本当に普通なんだわ。
牛乳とカレーは風味を感じる程度。といっても味噌もそんなに強くない。トッピングの胡麻の風味がしっかり分かる程度に他の要素の主張が抑えられている。配分のバランスが良いのだろう。
「これなーんだ」
と言って出されたら正解はよくわからんけど食べてしまうようなラーメン。
味噌とカレーのバトルに牛乳が仲裁に入っているようなものを脳内でイメージしてたんだけど、良い意味で肩透かしを食らった。しっかりした味噌のパンチが欲しい時には物足りないかもしれないが。

因みに僕がいた時にいたお客さんの8割はこれを注文していた。そして、店内にはほのかな牛乳臭。
その臭いがあったからもっと牛乳が主張してると思ったのに、意外にもバランス良かったんだよな。
うん。不思議。

キワモノっぽいがキワモノじゃない。

グランクラス

乗ってみたかった東北新幹線のグランクラスで東京から新青森まで。

確かに今まで乗ったことのある電車の中では一番豪華というかサービスがいいというか。

まず、何も気兼ねせずにシートを倒せる。シートを倒しても後ろの席に何の影響もなし。当然電動リクライニングで部分単位に3箇所で調整可能。革のシートだがムレることもない。レカロ天晴。

軽食のサービスもいい。軽食というだけあって量は少ないが、その中に十分な種類のおかずが入っている。味もよい。特にマグロの竜田揚げが美味かった。

飲み物は頼むと持ってきてくれる。おかわり自由で日本酒・ワイン(赤白)・シードル・ビールがある。ワイン両方とシードルを飲んでみた。サービス品ならこれくらいだろうっていう感じだけど、シードルは良かった。JRの駅で売ってないのかな?

乗り心地はいいし、サービスは充実。呼び出しボタンで客室乗務員が来てくれる。最後の
「本日はご利用有難うございました」
の挨拶も放送ではなく客室乗務員さんがその場でお客さんに向かって言う。

いい、実にいい。
又乗りたい。しかし、金額やゆったり感を楽しむことを考えると、やはり東京から新青森くらいまで乗りたい。

What's ぽっちゃり

「ぽっちゃり」

この言葉を聞いて、どんな体型を想像するだろう?
普通体型とあからさまなデブの間、普通と言うには心苦しいがデブとは言いたくないゾーン。それがぼっちゃりだと僕は思っている。

しかし、しかしである。

  • 結構ぽっちゃり
  • かなりぽっちゃり
  • 凄くぽっちゃり
こんな言い方をされたら、どうなんだろう?
僕の定義に基いた上で、このような形容をされた場合、「真・ぽっちゃり」、正に誰が見ても普通でもなくデブとは呼べずになるのが正しいと思うのだ。
だがしかし、恐らく、上述の形容をする場合、所謂ぽっちゃりからデブに向かっている。というか、後ろ二つは確実にデブだ。

そして、体型を聞いた時
「ぽっちゃり…じゃあないかな」
と返されたら、およそ聞いた方は普通から痩せた体型だと思うだろう。だが、逆方向に違っている場合もあるのだ。

いい加減、ぽっちゃりの定義をはっきりするか、もしくはぽっちゃりなどというアバウトな表現は止めて欲しい。
しかし、「ぽっちゃり」を禁止すれば、恐らくその座は「ふっくら」や「むっちり」に取って代わられるだろう。

情熱大陸ライブ2012

場内撮影禁止だったけど、これは皆さん撮ってたから多分大丈夫よね…細かいこと言えば会場(陸上競技場)の外だったし

「この手のものは遅れるもんさ」
という甘い考えで12:30開始に到着は12:50頃。
既に最初の歌手、渡辺美里は数曲歌っていた模様…というか1曲半しか聴けなかったorz
聴けなかったのもそうだけど、場所がね、結局ステージから一番遠い場所、それも座るとステージもスクリーンも見えない場所になってしまった。

真夏の野外イベントで熱中症を心配してたけど、曇り空でそれほど暑くもなく、丁度いいくらいの気候。

ナオト・インティライミは最近テレビなんかでも見ることがあるけど、そのおかげなのか、客席の反応も良かった。特に女性。というか、こういうイベントだとやっぱ女性の方がノリがいい感じだった。他はKREVAとか→Pia-no-jaC←も女性のノリが良かったような。
しかし何といっても小田和正。トリではないけど、会場が(葉加瀬太郎を除けば)一番ノっていた。しかも小田和正は客席まで降りて「ラブストーリーは突然に」の一部をお客さんに歌わせたりしていた。歌った人、物凄くいい思い出になってるんじゃないかな。小田和正で凄いと思ったのは老若男女関係なく立って手拍子してたこと。

しかし、小田和正が終わり押尾コータローになると、とゴソゴソと帰る人が出始めた。空模様もヤバかったし(実際小田和正の時にちょっとだけ降っていた)帰りが混むのも大変だからわかるけど。
しかし、押尾コータローと葉加瀬太郎のステージも良かったけどなぁ…それにこういうイベントのお約束、最後に全員出て歌ってた。つまり又小田和正が出たわけよね。

一度にこれだけの人が出るイベントも中々無いので楽しい。
このメンバーだと、渡辺美里(通して聴けたのは1曲だけだったけど)、鈴木雅之、小田和正、押尾コータローは生で聴いてみたかったので聴けてよかった。

そういえば、会場が近かった事、時間がかぶっていた事もあり、東京湾花火もちょっと見えた。

帰り、会場の夢の島公園から亀戸駅まで歩いたらいい運動になった。

そういえば桑マンって歌うまいのね。

2012年8月9日木曜日

モノマネ

ふと気付いたこと。

陰口ってわけじゃなく、その場にいない共通の知人の話題がでることはちょくちょくある。そんな時、その人のモノマネをしながら喋ることで場が盛り上がることがある。

だが、だがしかし、こちらに来てからそういう小芝居を入れて話をする人と会ったことが殆ど無い。あれは名古屋特有の文化だったのだろうか?
こんなことを書くと

「それは名古屋特有じゃなくてたまたまお前の周りにそういう奴がいただけ」

と言われるかもしれない。

うん。確かにその可能性も無くはない。だが、それぞれ接点を持たない(強いて接点を挙げるなら僕の知人ということか)異なる幾つかの集団にそういう奴が複数いるのを見れば、名古屋のほうがそういう話し方をする人が多いと思えても不思議ではなかろう。

こういうのも地域性なのかもしれない。

もしかしたら、僕がそういう連中と好んで付き合っていただけかもしれないが…

ザ・シングルズ 森高千里

発売日の8日の前日にフライングゲット。タワレコに特設コーナー出来てたし。




楽曲の方は結構忘れてた。ちゃんと覚えてたの「渡良瀬橋」くらいしかないかも。
でも、久しぶりに聴いてみると「あぁ、この曲あったわ」が続々。どんどん思い出してくる。「坊主頭の太郎君」をイタくなく書いて歌えるのはこの人の魅力だなぁ~。

なにより、ユーロビートに乗るナンノに似た、ナンノと聞き間違えてしまう声は非常にツボ。

因みに、お気に入り楽曲は「この街」。

惜しむらくは演奏者の情報が入っていないことと、楽曲では「ロックンロール県庁所在地」と「今度私どこか連れてっいて下さいよ」を入れて欲しかった。


改めてデビュー当時から90年頃のCDジャケット写真を見てみると、まぁバブってた頃を思い出す。肩幅広いし髪形もねぇ。
肩パッド、デカいバックルのベルト、そしてエナメル加工、これらが三つ巴で復活してくれるのを願うばかりだ。
しかし、何で肩パッドで肩幅広くして逆三角形するのが女で流行ったんだろう…皆吉川晃司になりたかったわけでもあるまいに…

2012年8月7日火曜日

下で略す法則

ふと疑問。

略すとき、大概上の文字を取るのだが、ものによっては下を取る。これはどういう法則なんだろう?
例えば

  • アメリカ人→メリケン
  • オーストラリア人→ラリアン
  • フィリピン人→ピーナ
では全ての国の人を全部下で言うかといえばそうでもない。
と、ここまで書いてふと気付いたんだが、そもそも「xx人」を略すことが少ないような気がする。


2012年8月4日土曜日

DNAに刷り込まれた思い込み

DNAといいつつ、当然生まれてから後、生活の中で思い込まされておよそ抜けることもないだろう思想

  • 赤=3倍
  • アイドル(可愛い女の子)はうんこをしない
  • 髪を切る=失恋
もうどうしようもない。だが、僕と同世代の人だと、案外同じような思い込みをしている人少なくないのでは?
因みにアイドルはうんこと屁がアウトなだけなので、おしっこはしても良い。要は肛門が無きゃいい。反面男のアイドルはデビューを勝ち取るために肛門が必要


他人と比べない方法

今回酔って勢いで書いてる。乱文失礼。

実はこれがわかったら人類(日本人だけかもしれんが、他所は知らん)の多くが救われるんじゃないか?という疑問。

自分が不幸である、満たされていないという判断はどこから生まれるのか?
そりゃ自分の行動に対して見返りが少ない。例えば仕事に対して給料が少ないからだというのはあるだろう。
しかし、案外その給料の多い少ないの判断基準もいい加減で、同級生より少ないとか同業他社より少ないとかそんなもん。自分のいる会社の売上がどれくらいで社員数がどれだけいてなんて基準じゃない。そんな比べ方に意味があるのか疑問。
人によっては、同業他社より一人あたりの売上が低いのは営業努力、企業努力が足りないからだと言うかもしれない。でも、簡単に新規優良顧客を開拓できるなら苦労はしない。そもそもそんなこと簡単に出来たら劣悪な仕事など誰も取りたがらない。

で、そうやって考えていくと、他人と比べると自分が不幸に思えるようにしたほうが都合がいい。
困ったことに自分より劣悪な人と比べたがる人はいないこともないけど少ない。そして、ここが決定的に違うと思うのだが、ある人と比べて自分のほうが環境的に劣っていると思うとそれは他者に話す。具体的に誰とかではなく、自分は恵まれていないという感覚で話す。だが、自分のほうが良い環境にいる場合比べる相手に話す。
これはどちらも自分の精神の安定を図るためだろう。

人間比較して自分が劣っていると思いたければ相手より劣っている部分だけを見るようになる。逆もまた然り。
だが、どちらにしても、そんな物の見方をしていては幸せじゃないだろう。
原点に立ち返り、今の自分の環境、生きるに困らず多少の満足感も得られる。そこに幸せを感じられないだろうか?というよりもそこに幸せ感じなきゃ年収がどんだけあろうが、どんだけ好きでいられる綺麗なパートナーがいようが比べたら絶対上がいる。もうどうしようもない。

で、他人と比べず「今そこそこ幸せじゃん」って思えるような人って、自分なりにやりたいことが出来た人だと思うのね。フリーになったり会社起こした人でもいいし、趣味で満足できるような結果を残した人でもいいけど。
何か精神的な満足感を得たことがない人、己の身の程を実感したことのない人が、無い物ねだりしているのが他人と比べることの原点のような気がするのね。

2012年8月3日金曜日

Wonderful World

知ってから16年。ようやく買えた。



Wonderful Worldというとルイ・アームストロングを思い浮かべてしまうけど、あっちはWhat a wonderful world。
このアルバムタイトルにもなっている曲、佐藤竹善と塩谷哲のユニットSALT&SUGARが最初に出したアルバムにカバー曲で入っていたんだけど、思い出したらCD屋で探すようにしてたんだけど、全然見つからない。ネットで探してもあまり出てこない。
で、結局Amazonに中古を出品していた日本のお店から買った。新品は海外からの発送だったので、待ちたくない。

クリスチャンソングということで「宗教っぽいのかな~」と思っていたら、SALT&SUGARのカバーが伴奏ピアノだけだったのに対してこっちはプログレっぽい感じ?歌詞はわからんが、曲を聴いてる限り宗教っぽくない気がする。

ようやく聴けた原曲は予想外とはいえ、良いものだった。そしてこのアルバム、音がいい。音の良し悪しなんて好き嫌いもあるけど、僕の好きな音。楽器の音がきちんと分離してて華やかな音質。

良い買い物になった。

2012年8月2日木曜日

フリーミアムラブホテル

ふと思ったこと。

AVのジャンルに盗撮というのがある。トイレだの公園だのにカメラを仕掛けて盗撮したというものだ。
そんな中にラブホテル盗撮というものもある。

で、思ったんだが、ラブホテルに
「この部屋は無料でご利用いただけます。ただし、隠しカメラが取り付けられています。撮影したお二人の映像は顔と声がわからないようにして、販売されます。」
こんな部屋を作ったらどうだろう?
要は、二人の愛の時間を公開する代わりにホテル代はタダですよと。

顔にモザイクがかかって声も変えられているならプライバシーも守られる(もっとも、ホテルには無修正オリジナルが残るんだが…)。

ホテル側からしたら盗撮風、本人達からしたら素人投稿風。
僕はなんとなく需要がありそうな気がするんだけど、実際のところはどうなのかなぁ…どっかで始めたらそこそこ話題になると思うんだが。

因みに僕はそんな部屋があっても利用しない。相手がいないからね。
じゃ、相手がいたらどうか?うぅん…相手が入りたいって言えば入る…かな

最近思う理想のBAR

最近、バーに関して「こういうのあったらいいな」と思うことが2つほど。

1つはUSBコネクタをカウンターに付けておいて欲しい。これは携帯電話の充電のため。それなら携帯電話の充電ケーブルを出せば?となるかもしれないが、スマートフォンの流行で同じ型のコネクタの人が増えているとは思うが、それでも機種ごとに形状が違う。各席に使いもしないケーブルが何本も出ているのは景観が悪い。お客さんがUSB変換ケーブル持参で充電したほうがよい。

それくらいならコンセントあればいいんじゃない?という意見もごもっともだが、バーカウンターでiPadやノートPC充電されるのも景観が悪い。ACアダプタにノート。それにバーカウンターと長さの合わないケーブルが置かれている画は様にならない。
それなら携帯もそうじゃないか?と言われればそうなんだが、最近の携帯電池の減りが早いのよね。今時は携帯が無いと困るし。

で、このサービス。バーどころかラーメン屋やその他の店でもあったらいいんじゃないか?と言われればその通りだが、やめたほうがいい。絶対充電のために居座る奴が出て客回転落ちる。ラーメン屋で食べ終わった後も店の漫画読み続ける奴いるもんね。あの根性、ステキだと思う。僕はやりたかないけど。
じゃあバーなら居座っていいのか?って話になるんだけど、客単がそれなりで、席あたりの客回転が30分超えるような店ならやってもいいでしょ。
なので、客がそれだけの時間をかける店なら携帯電話充電サービスやってくれてもいいよね。懐石料理やフランス料理なら食べてる間にフル充電できるし。

そしてもう一つ思うこと。酒の委託販売。
これはやってる店もあるんじゃないか?と思う。要は客の酒をバーで売るということ。例えば1本1万の酒を店が1,000円で出す。少なめにみて20杯、約20,000円の上がりだ。これの分配をどうするかはともかく、店の利益は出せる。700円で出して4,000円を店がもらうでもいいだろう。
これの何が嬉しいのか?買ったはいいが封を開ける気になれない酒があるのよ。そういうの委託で売ってくれたら自分も安く飲めることになるから僕としては嬉しい。

上原ひろみ@11月30日名古屋、12月8、9日東京無事ゲット

前回のブルーノート、ハズレに外れたe-plus。とても不安で、先行予約最終日に浜松と富士も買うべきか?くらいに悩んでいたけど、無事当選。

名古屋S席東京は両日共にSS席。

で、折角11月30日名古屋だ。どうせなら12月1日富士市と12月2日浜松(なんでこんな移動なんだ?)もやはり取ってしまうべきか?青春18きっぷ期間なら間違い無く取ってしまうだろうが、残念ながら期間外。悩みどころだ

2012年7月31日火曜日

ペスカトーレ

魚貝の旨味凝縮されるのが魅力なのに…
嗚呼それなのに…

僕の持論、イタリアンは元々のポテンシャルが高いからそうそう外れはないを崩すつもりだろうか…

切ない

腕時計のベルト

自動巻きも好きだし、自動巻きでずっと生活したいと思う。
神経質に1分ずれてるとか気にしない生活を。

でも今のところそうもいかない。で、愛用のソーラー電波が手放せないとなるわけだ。

まぁ、冷静に考えてみれば東京の電車事情で1分に困ることは無いし、携帯の時計はとても正確なんだが…


しかし、最近困ったことがある。クロノグラフの針の1つが外れてしまっていることもそうだが、それ以上に困っていることが、時計のベルト。腕にきつくなっているのだ。

チタン製のベルトが、しかもこの暑さの中縮むとも思えない。ということは腕が太くなったのだろう。
男として、特に僕の場合細い腕にコンプレックスがあったから太くなったのは歓迎…でもないんだな。どうせ贅肉だから。

それはさておき、ベルトをしていてちょっと気になるくらいになってきたからベルトを広げることにした。
昼食時、職場近くの町の時計屋さんへ。予備のコマを持って行っていたので、作業はスムーズに終わる。最初2つ分広げてもらったが、それではダブダブ。1つ外してもらい、元のサイズから1つコマを増やした状態に。
うん。楽になった。

僅か5分ばかりの作業で代金は700円。これを高いと見るか安いと見るか?はともかく、ダイソーに行けば腕時計買った上に金が余ることは確実。
物価、安くなったよなぁ…

2012年7月30日月曜日

手嶌葵@町田市民ホール


手嶌葵は今年2度目。今回は一人なのでたっぷりと聴けた。曲数覚えてないけど、17時スタートの19時過ぎ終わりで20曲くらいやったんじゃないかな?

相変わらずMCは苦手(?)というか得意じゃない感じ。あがってると言っていたけど、本当にそんな感じね。町田市民ホールには800人くらい入っていて、この人数の前で歌うのは初めてらしく(意外)、それもあがる原因だったのだろう。

カバー中心の選曲で、オリジナルは

  1. 虹(西の魔女が死んだの主題歌)
  2. 朝ごはんの歌(コクリコ坂よりの挿入歌)
  3. さよならの夏 (コクリコ坂よりの主題歌)
  4. 光(だったと思う。Wiiのゲームの主題歌)
  5. エレファン
くらいか?

他は洋楽が多かったが、邦楽も既にアルバムでカバーしている「元気をだして」や「流星」などが出てきた。


安定してマイペースで進んでいって欲しいと思える歌手だなぁ~。

本人は「眠くなるような」と言っていたけど、僕は楽曲の半分以上は目を閉じて聴いていた。手嶌葵でというより、何故かコンサート会場の椅子に座ると眠くなるっていうのもあったんだけど、ステージの照明のいくつかが眩しすぎてステージを見ていられなかったというのもある。
ま、目を閉じた方が音楽に集中できるし、それもまた善し。

さて、ぼくは手嶌葵の「Day Dream Believer」を生で聴いてみたいのだが、その想いは叶うだろうか?
ライヴでやったこともあるらしいのだが…

2012年7月29日日曜日

JINS PC購入

仕事柄PCの画面を見ることが多い。家に帰っても大体2~3台はPCの電源入ってるし(今もノートを2台並べている)、移動中もスマートフォンを見る。

そんな生活をしているからなのか、眼精疲労も酷いんだろうな。画面を見た後、以前より残像が残るし。


で、宣伝に乗せられて、買ってしまったJINS PC。あの蒼井優なんか愛嬌あっていい。因みに店内はお客さんいっぱい。店が狭いのは仕方ないとして、液晶画面からのブルーライト云々を謳うなら、店内に液晶ディスプレイ置いて、はめた時とそうでない時の見え方の違いがわかるようにしてほしかった。


僕は度を入れる必要が無いから、その場で購入してお持ち帰り。クリアレンズもあるから、そっちにしようかと思ったけど、クリアレンズだとフレームとレンズ選んで作る必要があるらしい。色が変わって見えることで困ることはそんなにないので、色付きの方。


昨日、早速はめて勉強会へ。眼鏡してることにちょっと突っ込まれたりもしたけど、特に変なことも言われなかった。まぁ、何度も顔見てった人もいたけど。
結局こういうのって慣れなんだよな。初対面で眼鏡してたら何も言われないだろうに。

そういえば慣れといえば、僕は眼鏡に慣れていない。というよりもするのが苦手だということを忘れていた。なんせ釣りに行っても偏光グラス外しちゃうようなタイプだからなぁ…
あの、眼鏡した時の鼻のところのムズ痒さというかくすぐったさ。あれがどうにも…

しかし、液晶画面から目を守るとしたら、一日中付けてることになるんだよな。慣れないと。


さて、折角作ったんだから仕事に行くときもしていくべきか?こちらはプライベートと違って精神的ハードルがちょっと高い。

余談だが、
「これ老眼鏡でも作れますか?」
と聞いたら、当たり前なんだろうけどOKらしい。
今はいらないけどね。

矢野顕子@グリーンホール相模大野

今年初の矢野顕子はピアノソロ。

本人も久しぶりらしい。というか今回のツアー最初がここだとか。

久しぶりに矢野顕子っぽさを満喫した感じ。一曲一曲ピアノの音を出しながら声を出して
「このキーでいいかな?」
とか言って音合せしたり、演奏始めてから
「やっぱりこれは止めて」
って言って演奏中止もあったしw

相変わらずコンサートでやる曲数以上の譜面(というより歌詞とコードが書いてあるのかな?遠くからだからよくわからなかったけど、多分五線譜じゃないと思う)をピアノに置いて、一曲終わる毎に次の曲を考えていた。
この自由さが観てる側にもたまらんですな。

演奏の方も矢野顕子らしい。SOMEDAYなんて歌詞を聴いて
「あれ?これって?」
とか思ってたらやっぱりって感じ。1番はサビの「SOMEDAY」歌ってなかったし。正直なところ、曲だけ聴いたらアレがSOMEDAYなんて僕にはわかりません。

「これは最近作った歌」
で出てきたのがコニャラの歌だったのは予想外。そういやこれってアルバムに入るのかな?

アンコールは「ラーメンたべたい」と「ひとつだけ」。恐らく矢野顕子の曲では人気の1番と2番だろう。これに「David」でも入ってたら三種の神器?
もっとも「ひとつだけ」を生で聴いたのは随分久しぶり。ひょっとしたら10年以上ぶりか?
しかし、「ひとつだけ」で会場と合唱するとは思わんかった。矢野顕子のコンサートでも会場に歌うのを促すことあるのね。
久しぶりの「ひとつだけ」はその合唱なども相まって〆に相応しい感動。

最後に矢野顕子を観たのは上原ひろみとの共演だっただろうか?上原ひろみとの共演だと、なんか緊張感みたいなのがあって、あれも勿論楽しいんだけど、今日みたいにいい感じのゆるさがあるのもいい。

演奏曲リスト
  1. PRESTO
  2. Children in the Summer
  3. Baby I Love You
  4. SOMEDAY
  5. コニャラの歌
  6. 夏のまぼろし
  7. ひとりぼっちはやめた
  8. Don't Speculate
  9. しあわせなバカタレ
  10. なし
  11. 気仙沼においでよ
  12. いい日旅立ち
  13. こんなところにいてはいけない
  14. GREEN FIELDS
アンコール
  1. ラーメンたべたい
  2. ひとつだけ

有期雇用、上限5年の話

法改正は時にすべての人に対して優しいわけじゃない方向へ動く。

僕のような契約社員や派遣労働者が同じ会社で5年以上勤務した場合、本人の申し出があったら正社員にせねばならなくなるらしい。

まず、ちょっと考えて欲しいんだが、5年というのは結構な年数だ。使いたくないような人間ならその前に契約更新をされない。そして、使えると判断して契約している人なら5年経とうが更に使いたいと考えるだろう。
また、使われている側も正社員でもないのに他へ移っていないということは、その条件で働いてもいいと考えられる(当然不満が無いということもないだろうが)。そりゃ他に仕事が無いとか色々な事情もあろうが、それにしても5年。他を探すには十分な期間。
選択権を持っている雇用先企業がそれだけの期間使っている、使われる側も他へ移っていないということは、それなりに使える人で、双方がその条件にある程度満足しているんじゃない?と僕なんかは思ってしまうんだが。
# あくまでも個人単位で見ればだけど。複数人契約していて、その中にハズレがいる場合もあるだろうねぇ…

で、5年のその法律。
もし、雇用先の企業が、正社員にしたくない。例えばコスト面で有利だから使っているだけなら5年未満のキリがいいところで契約解除されるだけじゃないか?
例えば4年11ヶ月契約して1ヶ月してから再契約とか。そうなると、契約社員なら1ヶ月給料なし。派遣会社ならその社員の1ヶ月分会社負担になる。それは本人の賞与の査定などに影響するかもしれない。
更に派遣会社の場合、折角優秀な社員がいるならその人にはいて欲しい。本人が雇用先企業に行きたいと申し出たら雇わざるを得ないとなれば、派遣会社の方から5年以上の契約は打ち切られる可能性もある。
正直なところこの法律によって助かる人がいるのか疑問。

ところで、この新法、意外と知られていないようだ。
先日社内で進捗会議があった時、今後のスケジュールの話になった。そこで僕が
「あぁ、今年の10月11月くらいは僕働けないかもしれませんよ」
と言ったら、
「えっ!」
と驚かれたので
「今度の11月で僕ここに来て5年になるんですよ。新しい法律で、5年以上務めた契約社員が正社員になりたいって言うとしなきゃいけないから、そちら的にもやりにくくないですか?」
と返したら
「正社員になればいいじゃん」
と返されてしまった…
もっとも僕の場合はリーマンショックの時に「正社員になりませんか?」と言われたのを断っているので、向こうも僕が何年いようが「正社員になりたい」と言い出すことが無いとわかっているだろう。

あくまでも感覚の問題なんだけど、僕がこの新法で気に入らないのは個人的なポリシーの問題なのよね。
僕が契約社員をやっている理由は、そのほうが給料が高いってのもあるけど、「こっちは辞表出せばいつでも辞められる。だったら会社もいらなくなったら切れるようにしとかないとフェアじゃないよね」という考えがあるからだ。

で、そのポリシー以外にも、労働スタイルを画一的にしようとすることがどうにも納得出来ない。
よそは知らんが日本の場合終身雇用制が根付いている(人によっては既に崩壊していると言うかもしれんけど)。
企業だけでなく、労働者にもその考えは根付いている。だから公務員が一番人気になったり、大企業ばかりが人気ランキング上位に行くのだろう(中小企業は知名度がないから選ばれないとも思えるが)。

そういう会社を希望する人は「安定」が重要なのだろう。それはそれでいいと思うけど、僕なんかが思うのは、「一生同じ仕事したいか?」なのだ。

大企業でなくても正社員の安定度に憧れるのはわかるし、年金やら税金も天引きでやるから手間もかからない(その是非はさておき)。退職金制度もあるから老後の心配も軽減される。
しかし、よほど多様性のある企業でない限り、そこの主軸となる業種は決まっているわけで、その周辺業務がどれくらいあるかがその企業内の多様性だ。

確かに、大企業なら製造から金融まで持っていたりするが、では昨日まで製造ラインの監視やってた人が明日から金融窓口に行くか?といえば流石にそれは無いだろう。

僕らの仕事だと、知識を得ればそれを今の業務に活かすことも勿論だが、新たに得た知識をより活かせる次のステップに進みたいと思う人もいるはずだ。勉強してる人なら、今までは車のエンジン制御してたけど、今後はWebアプリケーション作りたいとかスマートフォンのアプリケーション作りたいと思ったりしても不思議じゃない(というより、向上心があって勉強している人は同じ所に留まりたがらない傾向が強いと思う)。

そうなったとき、希望に沿った転属をしてもらえればいいが、中々そうはいかない。そもそもやりたいことが同じ社内であるの?ということになる。
では転職するか?となるのだが、そうすればそうなったで、勤続年数が0に戻る。
退職金が減ることもそうだが、銀行やカードの審査は通りにくくなるわ教育訓練給付金もらえんくなるわ見合い話は来にくくなるわで、転職にはデメリットもある。

少なくとも今の社会において、安定した雇用条件で好きな仕事を選ぶ範囲を広げようと思ったら派遣社員というのは悪くない選択肢だと思うのだ。勿論、ちゃんとした待遇を得られるならばという大前提はあるが。

勿論理想は転職がマイナスにならないような社会だが、先に挙げたようなデメリット以外にも、転職を繰り返している人は仕事が長続きしない信用出来ない奴みたいに思われるのもあって、こっちは植えつけられた感性でもあるから、そういった考えの人を減らすのは、時間をかけるしかない。

確かに望まずに契約社員や派遣会社に登録して望まない仕事をしている人もいると思う。大勢いるのだろう。
しかしながら、その雇用形態が自分に適している人もいるのだ。
単に「契約社員」「派遣社員」などと、単純に纏めて扱わず、その中でも困っている人を助ける法律にして欲しいと思う。それを望んでやっている人もいるのだから。

そういえば多重請負の問題もあったなぁ。あれのせいでフリーでやってる人や、大企業が直接契約してくれない零細企業はむしろ大変になったんじゃないか?
例えばもし自分が大企業の側の人間だったら、個人や零細企業相手にホイホイ口座開くか?と言われたらしないと思う。
結局こういう法律って、世の中から中小零細企業を無くして全員大企業に入れようとしてるのかね?その考え方が旧態依然としているような…

やるのは難しいだろうけど、最低賃金よろしく最低契約金額決めたり、中小零細企業に務めるのは、大企業に入れない劣っている奴という考えを改める努力をしてもらったほうが嬉しい。
賢い人の中にも大きな組織を嫌ったり、小回りの効く組織が好きな人だっているだろうから。

で、ダラダラとくだらん長文書いて改めて思ったんだけど、やっぱり僕は「選択肢のある社会」を望んでいるんだな。
人それぞれの考えで働く場所や働き方を選べて、それを皆が認められるようになればそんな社会が理想。

2012年7月28日土曜日

退化した尻

人間は最も進化した動物なのに。尻だけは退化したと思えてしょうがない。
痔とかの話ではない。まぁ、関係するが。

何故人間の尻は排泄後に拭かなきゃならんのか?
僕の知る限り、排泄後に尻を拭く動物は人間以外に無い。しかも、犬猫を見たらわかるが、排泄後の尻にソレが残っているのを見ることもまず無い。

明らかに人間の構造上の欠点ではないか?

この点がとても不思議だ。
まさか神はTOTOやINAXや王子製紙(これ最初に書くべきだな)に事業チャンスを作っていたのか?
いやいや…

ガンダムUCの台詞
「人間だけがカミを持つ」
ってもしかしたらこのことだったのか?

Old Taylor




「このくらいの年代の酒ってたまに見るけど、こういうメジャーなのあまり見ないじゃないですか」
 そんなマスターの言葉に
「ああ、確かに」
なんて返すところで始まったこの酒。

スキットルボトル(?)と言っていいのかどうかわからないが、250mlの容量らしい。
これだけの古さ、そしてこの小さなボトル。大概抜けてたり傷んでいたりするんだが(それでも歴史に価値があるから飲むんだが)、こいつはアルコールもしっかり感じる保存状態の良さ。

年代と保存状態だけ見たら、大袈裟に言えば「奇跡の一杯」。そんな形容をしてもいいレベルの酒。
メジャーであるかどうかを別としても、これだけの年代物に生きてるうちに何度会えるやら。

そんなことを考えたら、現行の酒を買って、100年後誰かに飲ませたら、それも「奇跡の一杯」になってるのかね?

100年先の未来はわからないけれど、アジアがEUみたいになってたら、今売ってる角を「安藤家家宝」なんて書いておけば面白いことが起きるんじゃないか?
残念ながら100年後だと、多分、僕は、死んでる。

2012年7月27日金曜日

笑いがわかるということ

時々耳にする
「笑いがわかってない
という言葉。


ある事象について面白いと思うかどうか?笑うかどうか?という意味ではないよな。この言い方だけ切り取ると。


で、ふと思ったんだが、この「笑いがわかっている」人になると、面白いと思うことが共通になり、わかってない人が笑っているがわかっている人では笑えないという状況になるんだろうか?
笑いというのはその人の考え、経験が大きく影響していると思うので、何が面白いとかつまらないということは画一化されないんじゃないか?

こういうことを考え始める奴、言う奴は大概「つまらん奴」ということになる。

2012年7月26日木曜日

おじいちゃん

多分僕の同級生の中にも二十歳で子を持った人くらいいるだろう。そうやって考えてみれば年齢的には何の不思議もないのだろうが、同年代の知っている人がおじいちゃんになったと聞くと何となく不思議な気持ちだ。そして、自分もやはりそれなりに歳をとったということを実感する。


なんというか、めでたい話なのに、ちょっと恐怖のようなものを感じた。
「俺、気付いてなかったけどシニアじゃん」
みたいな。


やはり歳相応な部分も持っとかんといかんわ。

シニアのイメージってどんなん?
夜にバーで薄明かりの中、一人ウィスキーを嗜むとか?そして
「時間ってさ、止まらないよね」
とか言いながら葉巻を咥えるとか?

明日やろ。明日がもし無理でも近日中にやろ。

「死ね」

世の中には人が敏感になる言葉というものがあって、そのうちの一つがコレだ。
人によっては相当傷つくらしい。いや、傷つくのは不思議じゃないんだが。

しかし、あまりにもデリケートになって、「冗談でも言うな」となると、僕の感覚からはちょっと外れる。
なんせ、僕が友人と会話をしていると本当に、普通に出てくるのだ。くだらんことの一つでも言えば「死ね」まぁ、大概は「早めに死ね」くらいの言い方になるんだが。

僕の感覚からしたら、こういう親しい間柄での冗談で言うのは全然OK、むしろそのほうが面白いという感じなのだが、そういう人ばかりではない。

普段当たり前に使っている言葉でも注意して使わんと予期せぬトラブルが起きるかもしれない。
注意せねばならない。


僕のようなタイプには喋りにくい世の中とも思えるわけだが。

2012年7月24日火曜日

いじめとネット

ところでいじめの報道を見る度に思う事があるのだが、最近のいじめっていうのは何故多対一なんだろう?
いじめを肯定するものではないが、一対一であるなら又違うのではなかろうか?
僕は最近のいじめ報道でどうにも納得できないのが、この「多対一」ということなのである。

誰かが誰かの事を、見た目…はそうそう変えようがないが、性格的に嫌いというか認められないということはある。これはいじめ云々でなく、人の相性と捉えれば、自分が該当者でなくとも思い当たる節はあろう。
それをぶつけれられることが辛い人がいることは重々承知だが、ぶつける側もそれによって相手が変われば接し方が変わる、そういう思いで辛くあたっていることもあろう。いや、それもエゴと言われればその通りなんだが。
そして、一対一なら、そういう接し方の先に本人同士の接し方の変化もあろうが、多対一ではそうなりにくいのだ。恐らく多対一のいじめはいじめる側の精神バランスを取るために行われているような気がする。故にいじめる側の集団から、相手に同情などしようものならとたんに自分もいじめられる側になる。だからいじめる側から抜けられない。

まぁ、これは僕の推測だから、違うかもしれないが、あくまでも僕の主観ではそう見えてしまう。
僕は人により精神的な強さ弱さがあることはわかっているが、それでも、一対一で相手に対して何かを言うのは健全だと思っている。

さて、ネット。
ネットでも誰かが誰かを(往々にしてそれは目立つもの、大きいものが多い)を叩くと、その尻馬に乗り叩く人がいる。人によっては元の人より更に酷く叩く。なんせどれだけやっても集団の中の一人だし、そそくさと撤収すればいい。
そりゃ気分がいいだろう。自分に被害はない。

この歳になったからなのか不思議なことがある。自分に害があるようなことでもないのにネットで叩くのは何故なんだろう?上述したいじめ、主に学校なら、同じ集団に対象がいる。しかしネットだ。それこそ見なきゃいい。もしかしたら叩く相手は敢えて見たくて叩くのだろうか?
しかし、そこも不思議で、相手が見えているなら同じ土俵で、自分も相手に分かるようにして叩けばよかろう。自分は傷つきたくないが相手は傷つけるなどというのはどうにもわからん(こともないが…)。
そんなことをやって気分がいいだろうか?最高に気分が良くなりたきゃ相手と同じ土俵に立って、己の主張で相手を負かせば良い。そちらの方が気分が良いと思うんだけどねぇ。

で、こちらの話に関して先のいじめとちょっと違うのは多対一に限らないという事だ。但し、辛く当たる方は己の正体を明かさなかったりしがちだが…


ま、そんなことを書いたところでどうにもならんことはわかっている。
実はネットで誰か(時に対象は個人でなく会社であったりするが)を叩いたところで、何かが変わることは少ない。無いことはないが、恐らく何も変わらないことが多いだろう。それくらいなら、自分の環境を自分にとってより良い方向に変えることでも考えていた方が余程建設的な気がするんだが。(であるならこんなエントリ書いてるな!って話だが…)

自分が叩かれているわけでなくとも、自分の周囲に叩かれているないしは叩かれている人がいる。誰かの努力に対し心無い言葉を吐く。その行為に如何程の意味があろうか?それが己の精神の安定剤になるならば、そんなことで安らぐ心を治した方が良いと思わないのだろうか?
他人が努力してるのが気に入らないなら見なきゃいいだけなのにね。ネットだから見ないでおこうとしても、うっかり見えてしまう事はある。ま、そんなときは残念ながら地雷踏んだとでも思うしかなかろう。その時だけ然る場所で愚痴ればよい。

さて、ネットでクソ真面目な事を書くのは性に合わない。う ○ こち ○ こま ○ こだけ書いていられるネット環境になればいいなぁ~と心の底から思う。
そうならないのも、日本の政治経済状況が悪いからなのか?

そうそう、いじめといえば、まだ読みかけだけどこの本

高校3年生が書いたとは思えないほど文章しっかりしてる。読みやすい。
細山くん、考えるヒトに出てた時にいい味出してるから好きだったけど、もうああいうキャラではやれないよねぇ…
本屋で見たら、手にしてちょっと立ち読みして、面白そうだと思ったら買ってみて欲しい。

2012年7月20日金曜日

上原ひろみ ザ・トリオプロジェクト@ブルーノート東京 2012

どうにか手に入れた18日のセカンドステージ。
ブルーノート東京の入口TONIGHTってとこに貼ってあった

8時45分開場予定に十分間に合う8時前着。もらった番号は66。その割に人は少ない。どうやら早目に来てカードをもらった後食事などに行っている人が多いのだろう。

そんなわけで僕も外に出てPC取り出してネットにつないでちょっと作業。そんなことをしていると、どっかで見たことのある人が前を通り過ぎてゆく。
「あれ?どっかで… あ、ムッシュ?ムッシュかまやつだ!」
驚きのあまり声をかけられなかった。握手くらい頼んでみるべきだったか(←ミーハー)。結局その後ムッシュはブルーノート東京でも目撃。同じ目的だったのか。

9時頃に開場となり、番号順に席へ案内される。流石に自由席の66番となるとステージの前とかは無理。まぁ、当たり前だが。
「お目当てのミュージシャンはどなたですか?」
と案内員の人に聞かれたので
「上原ひろみです。あ、アンソニー・ジャクソンでも」
冷静に考えてみればアンソニー・ジャクソンは真ん中だ。上原ひろみより近くの席は空いてない。
で、案内された場所がピアノの斜め後ろの二人がけのテーブルの相席。ピアノの斜め後ろ、座席から2m離れているかどうかの場所。立って手を伸ばせば上原ひろみの水のボトルを掴めそうなくらいの距離だ。
「え?いいんですか?」
大喜びでその場所に座る。後になって冷静に考えてみればピアノの天板に遮蔽されて音はクリアに聴こえないよね、この場所。しかもピアノの向こうにいるアンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスは見えないっていう…しかし、指の動きとか表情ははっきり見える。そしてこの場所だったからこそのラッキーも後に。
僕のいた場所の図解


ステージの開始、3人が入ってくる。僕の目の前まで来てそのままステージに上がっていく。

演奏開始。Delusionからスタート。初日ということもあり、最初はちょっと緊張してるのかな?と思えたけど、やはり素晴らしい。見る度に滑らかになっていく感じ。初期のアルバムしか聴いたことないような人だと全然印象違うんじゃないだろうか?勿論激しい演奏もあったけど。
指も鍵盤の動きも丸見えな場所だったから、鍵盤の動きの滑らかさがね、見てて楽しいの。あれyoutubeに上がらんかな?と思うくらい。そうそう、手の側面、小指の下のところの力こぶみたいに筋肉が盛り上がってるのも生で見れた。

演目はDelusionから始まり、Now or Neverなど主にVoiceからの選曲だけど、2曲だけ9月発売予定のアルバムから。MOVEと11:49PM。前者はVoiceの流れを感じる曲。後者は和のテイストを感じた。
Hazeは同じアレンジを2度聴くことがない。これで生Hazeは3度目か。本当に毎回違う。多分来週のステージでもアレンジ違うんだろうな(チケット取れんかったけど)。
しかし、何度観てもいい。

ライブ終了後、演奏を終えてステージから降りる3人と相席の人が握手していた。それを見て
「あっ…」
と思った僕(ムッシュを含めこの日2度のシャイな失敗だ)。これではいかんとアンコール終了後は前に出て握手してもらった。ただ、アンソニー・ジャクソンはエレクトリック・コントラベースギターを抱えてたから握手できんかったのよね。サイモン・フィリップスは自分から握手してくれるような感じの積極性。いい人。

余談だが、ブルーノート東京での飲食は赤ワインのデキャンタにフォアグラのテリーヌとチーズの盛り合わせ。食べ物は確実に赤ワインを迎え撃つ体制。しかし内容的にカブってる。
フォアグラのテリーヌ美味かった。
そしてこれまた余談だが、上記の通り僕のいた場所はホールの一番前。ライヴを観てる間お客さんたちの表情まで見える。因みに僕は後ろ向きになるので、アンコールで出てきた時すぐにわかった。その為僕だけアンコール用手拍子から拍手に変えたんだけど、他の人は手拍子のまま…ほかから見たら「なにこいつあせってんの?」って感じだったかも。
そんな場所だったので、お客さんも色々見られて面白かった。上原ひろみの滑らかな手の動きより、男性客のおネエっぽい拍手の仕方が気になったりw

2012年7月18日水曜日

蜂の巣

うちはアパートの一階。故にベランダは無い。だが、ベランダとまでは言わないが、柵?というか大きな窓(あれ何て言えばいいの?180cmくらいの高さの窓)の前には、その窓の半分くらいまでの高さの囲いがある。

昨日洗濯物を干した時に気付いたのだが、その柵の内側に蜂の巣が出来ている。蜂ファミリーも五匹くらいいるみたい。しっかり卵もあるみたい。

幸いにも物干し竿に服を干しただけだし、蜂の中では攻撃性の低いアシナガバチと思われるので、刺されてはいないが、これでは布団が干せない。例え普通の洗濯物でもうっかり蜂と共に取り込んでしまう可能性もある。
僕は子供の頃何箇所もアシナガバチに刺されたことがあるし、アナフィラキシーでも起こそうもんなら大変だ。

網戸越しにキンチョールで駆除しようかと思ったが、洗濯物を外に干さず、網戸してれば被害も起きまい(布団は干せんが)。

さて、無益な殺生をすべきかどうか?
実はそんな高尚なことは考えていない。単に虫が苦手なので躊躇しているだけなんだが…

最近金をよく拾う

日曜日に10円。月曜日に100円拾った。
そういえば最近、多分6月〜7月にかけて、あと2回くらい金を拾っているような気がする。

恐らく今の世の中でも、10円拾ってマジメに交番に届ける子供はいるんだろうね。そう考えると心苦しいが、懐に入れさせてもらっている。いや、もしかしたら僕の拾った金が子供の大事なお小遣いだったかもしれない。尤も誰のものか知る術はないが。
※因みに月曜日に拾った100円は玄関の前だったので、僕が落としたものの可能性も高い。


毎回硬貨1枚。10円やら100円やらで、自分の経済活動に大きな影響を及ぼすことは無いが、金を拾うというのは金に縁があるということか?と思えなくもない。
現状、将来的に収入の下がる可能性ならあるが(それも高い確率で)、それ以外、臨時収入的に金の縁に関係した思い当たるものといえば、自動的に購入されているtoto BIGくらいしかない。
いや、まさか、ね。

ぼくが突然飛鳥Ⅱに乗って世界一周に出かけたら、多分そういうことだろう。

このエントリのタイトル。やっぱ五七調はいいなぁ

2012年7月14日土曜日

味カレー

この歳になるまで、酒に合うとは思いもしなかった。大和製菓の味カレー(いや、実際には似た別の物だったけど)。
飲みに行った店でチャームに入っていたんだが、これだけ追加注文してしまった。

昔から思っていたんだけど、味カレーの本体、かっぱえびせん的な部分って凄くジャガイモっぽくない?ザラつき感、デンプン感というのか、あの感じ。
で、原材料見たら小麦粉だって。
ちょっとは味覚に自信あったんだけど、脆くも崩れ去った。

松戸飲み

帰り道、夕飯を食べず松戸まで着く。
物凄ぉ~~く肉気分だったが、前から気になっていた「大衆割烹」と書かれた店へ。
この店、看板が気になる。河豚だの鮎だの岩牡蠣だのハートをくすぐる文句が並んでいるのだ。それもリーズナブルな価格と共に。


入ってみると常連が多い感じ。カウンターに案内され、入口付近に座ろうとすると、カウンターで客と一緒に飲んでいた店主と思われる方が
「奥へどうぞ」
という。この、奥に入れるのがよりよいおもてなし的な感じは上座に通ずるものだろうか?日本人的に。


貼られたメニューを見ると「ハモ刺身550円」これを見たらいきなりテンションが上がる。
「八海山とハモの刺身と岩牡蠣ください。」
そして白子ポン酢を頼み忘れていたことに気付き
「すいませーん」
と呼ぶも若旦那はお客さんとの話に夢中で無反応。そこでバイトの女の子が聞きに来てくれる
フグの白子ポン酢ください
結果的に河豚の白子ポン酢は何故か出るの遅かったけど、まず八海山と鱧が出てくる。
もうノリノリ。だって関東で550円で鱧食べられるんだもん。鱧自体滅多に置いてないのに。


その後フグ皮刺身と鮎の塩焼きを注文。
出てきたフグ皮にびっくり。切り方がすげー大雑把。何枚も繋がってド贅沢な食い方を強いられる。でも、このフグ皮、透明度があって、「私、新鮮、コラーゲンたっぷり」って訴えてる感じなのよ。食べてみると、大雑把な切り方だけに、一口の量が多いだけに、普段食べる時より贅沢感が高いのね。因みにこれも550円。河豚は天然ものらしい。

というわけで、大概好きなものばかり頼んで、お会計は3500円。素晴らしい。
お会計をお願いして出ようとすると、その若旦那が、
「お吸い物飲んでいってください」
というのでいただいた。鯛で出汁をとったお吸い物。やや甘いのは具に入っていたフキと思われる植物の味だろう。
お吸い物をいただき外へ出ると、その若旦那が追っかけてきて、ちょっと話をした
店「何度かお見えになったことありますよね」
僕「いえ、初めてです」

店「同じような注文をされる方が前にみえたので」
僕「本当に初めてですよ。美味しかったです。ありがとうございました」
そんな会話をして店を後に。

その後、もう1軒、気になっていたバーへ。バーといっても酒の量が多いとかでなく、オープンな感じの店。ちょっと飲みにいいんじゃないか?と思って見に行ってみたのだ。
するとそこでは隣にいた母と娘の親子とちょっと会話。しかし、親子だとは思わんかった。会社の同僚で飲みに来てると思った。それくらい若い。
女同士の親子で飲みにくるくらいだから仲がいい。そして案の定母子家庭。自分で言うのもなんだけど、その辺上手につっこんで聞くのは中々才能あると思う。

地元故見過ごしてしまいがちな、「また来ればいいや」と後回しにしてしまいがちな店に2軒行って、松戸もいいなぁと再確認した夜。松戸駅の乗り換え、かれこれ5年近くしてるのにね。まぁ人間って案外そんなものかも。

2012年7月13日金曜日

女性専用車両で焦る

電車に乗り込んだ時、偶然にも車両に女性ばかり。それもそこそこの数。
「あれ?もしや…」
窓に貼られた「この車両は女性専用です」のシール
「やらかした…」
慌てて出ようとする前に我に返る。
「え?でもこの時間」
シールを再確認すると女性専用車両の時間外、振り返ると後ろから男もぞろぞろ乗ってくる。
「あぁ…」

あのまま慌てて降りて1本後に乗ることになってたりしたら、時間を損するところだった(全然急いでいなかったが)。

女性専用車両が出来る前だったら気にしなかったかもしれない。しかし、女性専用車両のある今、それがいいのか悪いのかはわからないが、偶然にも車両に女性しかいなかったら「もしや」と思うようになってしまった。

ところで僕は女性専用車両の実態をちゃんと見たことが無い。偶然にも女性専用車両のある電車を使ってない。あるのかもしれないが、離れた車両に乗っているからわからないのかも。
聞くところによれば他の車両がギュウギュウ詰めでも女性専用車両に乗る女性が少なくガラガラだとか。まぁこれは乗り換えの場所の問題、改札からの距離など理由はあるだろうからいいと思う。

そして世には女性専用車両に反発する向きもある。そういう人たちは女性専用車両に乗り込んで行動を起こすのではなく、普通車両に乗っている女性を痴女扱いしてみてはどうだろう?
「女性専用車両があるのにわざわざ男と同じ車両に乗ってる女がいる。男に触られたいんだな」
と、小学生のように叫んでみる。
恐らく、捕まるが。


そういえば、女性専用車両にレズ的なものを感じないのに男性専用車両にはゲイ的なものを感じるのは何故なんだろう?

2012年7月12日木曜日

自家製パスタ

先日初めて入ったパスタ屋にて。

トマトソースのパスタを注文。
ちょっとしたサラダが付いて700円。パスタとしては普通の金額か?
で、食べ始める。
麺を口に入れて普通の乾麺じゃないことは分かった。やや固めでモッチリ感少しあり。
トマトソースは自家製。潰れたトマトが入っていたが、ホールトマト缶のものじゃない。既成品をベースに使っているとしても手を加えているだろう。それはともかく酸味が強い。
そして、具はシャウエッセン的なウィンナーと普通の薄いベーコンを刻んだもの。この具がねぇ…イタリアから日本に心を引き戻す。
(うぅん…700円かぁ…微妙だ。スープかドリンク付けて800円ならまだ…)

なんて食べながら考えていた。


食べ終わってお会計をすると、それまで愛想の良くなかった奥さん(夫婦でやっていて旦那が作っている)が、突然話しかけてきた
店「うちの麺は粉からうちで挽いてる自家製生パスタなんですよ。わかりましたか?」
僕「あ、いえ…」
更に
「ソースも自家製なんですよ」
「あ、そっちはわかりました」
「え?ソースのほうがわかりにくくないですか?」
「既成品だとあんな感じにならないんで」
こんな会話が続いた。

店内ではロクに話しかけることもなく、常連と話をしていた奥さんなのに、結局その後店の外までついてきてうちの店のパスタがいかにこだわってるかを話された。

この人にとって自分が又行きたいと思う店は能書き垂れる店なのだろうか?少なくとも僕は違う。
自分が食べて美味かったとか、接客その他気持よく食べられた店であるとか、そういったことが再度の来店に繋がると思うのだが(安いとか言わずもがなな理由は省く)。

味に対する僕の評価は上述の通り。生だろうが自家製だろうが再度食べたいと思うほどではなかった。
正直なところ僕はトマトソースなら乾麺の方が好き。そういう好みの違いも影響しているんだが、それにしても「じゃあ今度はホワイトソースで」とも思わせない接客をした奥さん。一生懸命なのはわかるんだが、次もまた同じ事をされると思うと二度と行こうとは思えなくなってしまう。

僕が神経質な部分も当然あると思うが、「能書きはいい、食えばわかる」みたいな堂々とした構えで商売をするのはやはり難しいのだろうか?

発想:使い捨てデジカメとカップ焼きそば

ふと思ったこと。

写ルンですはまだ売っているだろうか?あの使い捨てカメラ。使い捨てとは名ばかりでフィルムと一体となった本体を現像に出すとネガと写真がもらえたあのエコシステム。
これをデジカメでやってみてはどうだろうか?

写真を撮るとネットでそのままメーカーのサーバに転送。電波が届かない場所では一時的に本体に保存しておく。写真を撮り終わったらカメラを持ってお店へ行く。するとUSBメモリなりCD-Rなりでデータをもらう。もしくはダウンロードキーをもらってもいいだろう。折角お店まで足を運ぶんだから印刷サービスもあった方がいいだろう。
「デジカメが安くなった今、そんなシステムいるのか?」
ごもっとも。ターゲットはご老人。写ルンですとできるだけ同じようなシステムで写真を撮れるようにする。対象が対象だから10年くらいしかもたないようなビジネスモデルだけど。
写ルンですと同じシステムだから液晶画面もなくていい。単焦点レンズでいい。本体に保存しないのは、本体で保存できると改造して使う奴が出てくる可能性があるから。確実に回収するための手段の1つでもある。

もう一つ。
カップ焼きそばには湯切りが必要だが、ちょうど麺が吸うだけの量の湯を入れて作れる湯切り無しタイプは作れないだろうか?確かに麺の隙間を大きく出来ないとか問題があるのはわかる。だが、湯切りなしで作れるのは物臭な人にはありがたい。
そんなことを考えていてふと思ったんだが、カップ焼きそばがあるくらいなんだからカップ油そばがあっても不思議じゃないよね。あと、カップつけ麺

2012年7月11日水曜日

名前

人の名前は勿論、ペットの名前、自分の組織(バンドなど)の名前、メーカーなら商品名、人によっては持ち物に名前を付けているかもしれない。ネットでのハンドル名もあるし、そういえばPCの名前も必要。何かと名前を付ける機会はあるものだ。

そして最近だと読めない漢字の名前を子供に付ける親が話題になったり、何かと名前というものは話題になりやすい。


さて、友人が自分たちのバンド名をリネームした。40代のおっさん4人でやっているバンドである。落ち着いた名前もいいが「カスってる」感じで痛い名前を考えたらしい。その新しい名前、ここには書かないが中々痛かった。良いセンスだ。

特に同じ名前でもそのバンドがどんな曲をやっているかで印象はガラっと変わる。コミックバンドならおちゃらけた名前でも違和感がないだろうが、そんな名前をブルースバンドが付けてたら違和感がある。そんな中でミスマッチ感がありつつもインパクトがあってそのまま行って欲しい名前を付けるのは大変だろう。


で、中々いい名前を考えた彼らだが、しかし、同年代のおっさんバンドでもっと痛い名前(しかも本人達は大真面目)のバンドがあり、それにはとても勝てない。それが悔しいとも言っていた(実際そのバンド名は強くて痛い)。
誰でも知っている単語だが誰も自分達の名前にしないような単語、それを引っ張ってきてしまうのも才能であることを実感。

その流れで色々名前を考えるわけだが、強い名前があると、思考がそれに引っ張られてしまう。その時点でもう勝てない。
例えばおっさんバンドで本人達はカッコよくて女にモテるつもりの音楽(ロックとか)をやっていて、そのバンド名が「ロマンス」だったとしよう。
この名前を聞いた後に思いつくのは、僕であれば「センチメンタル」だとか「メランコリック」だとか「ポエム」だとか、どうしても引っ張られた名前になってしまう。この時点で負け(とは言いつつ自分で書いておきながら「ポエム」の痛さは好きだが)。

そんな話をした翌日。新幹線の中で、なんかいい名前ないかなぁ~と考える。
  • ブレイクスルー
  • レーザービーム
  • ターニングポイント
  • バーボンロック
  • ローリング・ローリング
  • オリエンタル
  • グリーンランド
  • ゴールドコースト
  • ウィンブルドン
  • ホーキング
  • ワトソン
  • パンジー
  • コブラ
  • アルマーニ
  • ミデア
  • グランドクロス
  • 謝謝
色々思いついても決定打に欠ける。悔しい。

2012年7月10日火曜日

スーツ

めったに着ないので記念に一枚。
こう見ると太ったなぁ…おっさん。

さて、金曜日に知人から
「安藤くんは小学3年生」
って言われたけど、どうしてどうして、ちゃんとおっさん。ランドセルは似合わんよ。


ところで縦ストライプのスーツ多いねぇ。何で横や格子は無いんだろう?

そういえば着れるスーツがこれ1着しか無い。今のところ着る用事はそんなにないが、流石にもう数着持っておいたほうがいいと思った。

2012年7月9日月曜日

屋内釣堀

「釣り堀行ってみん?」
友人の言葉に乗って見に行く。その友人自身も実際に行ったことは無かったらしい。

着いた場所は北名古屋市の屋内釣堀。思っていたより綺麗な外装。中を見ても清潔。昔行った屋内釣り堀はゴキブリだらけだったのにここは全然そんな感じじゃない。
# その、昔行った釣り堀は堀の壁の上に置いてあった雑巾を持ち上げたら下にゴキブリが何匹もいて、方方に走りだし全身鳥肌が立った。

釣堀の魚は鯉。30分600円、1時間950円とのことで、1時間を選択。釣り始めて5分程度で友人が釣り上げる。その直後に僕も1匹目。坊主脱出。
ところが、その後が続かない。20分くらいアタリをスカして2匹目が上がらない。ウキがグッと沈んで、ベストタイミングで合わせたつもりでも何もかからない。悔しい。

どうにか2匹目を釣ったのも二人連続。その後は僕が3匹釣って友人は釣れずに終わった、が、その友人がバラしてしまった3匹目はデカかった。尾びれのサイズからすると70cmはあったんじゃないか?って感じ。屋内釣り堀の柔らかい竿に網では上げるのは無理じゃない?ってサイズ。
「でかい」
というこちらの声に店員さんが
「大きいの連れましたか、網ですくえない大きいのいますよ」
と話してくれた。どないすんねん。
聞いてみると、90cmくらいまでいるとのこと。多分でかいのがかかると店員さんが手助けしてくれるのだろう。

残り時間5分くらいのところで、店員さんが
「これから早釣り大会です。最初に釣った方に1時間無料券を差し上げます」
と叫ぶ。こんなイベントもやってるのね。
で、まぁ、1時間無料券もらった。

なかなかアットホームな店で、店員さんは魚の釣れない子供の横で魚をかけて、その竿を子供に渡していた。「合わせ」という子供には難しいところをやってあげて釣り上げるところ、魚のアクションを感じる部分を楽しませてあげる。子供は自分が「釣り上げた」から喜んでいた。

折角もらった1時間無料券だが、明日千葉へ帰る僕には使うチャンスが少ない。友人に渡すつもりだったのに忘れていた…


2012年7月8日日曜日

七夕

僕が小学生の頃も短冊を書くイベントはあったと思うが、最近はそれを結んだ笹が街中にある。
ネットではそんな短冊の中でも面白い願い事の書かれたものが話題になっている。

大人になっても願い事は尽きないので、大人に短冊を書かせても、人それぞれで色々出てくるだろう。ただ、大人だと現実的な話、金とか健康とか、そんなのばかりで埋められそうな気がする…「金がほしい」っていう短冊は生々しくて情緒が感じられない。そもそも金ってのは、それと交換される物やサービスが欲しいわけであってそれ自体が目標とは成り得ない。ただ、欲しい物が一つに絞れなければ(多くの場合そうだろうが)、「金」という願いが妥当になる。


で、僕はこれといった、ぱっと思いつく一番の願い事が無い。
それでも何か願い事を考えてみると、「上原ひろみのコンサートチケット」が上位にランクする。己のミスも含め取り逃がしたことが未だ心残りなのだ。これも七夕っぽくは無いが…

そんな中、mixiを見ていたら、ネット上の表示は完売だけど、ブルーノートに電話すれば自由席に空きがあるという情報を得た。ダメモトで電話をしてみると、本当に空席があり、見事チケット(って物理的なチケット無いけど…要は予約)確保。心は狂喜乱舞。JAM SESSION会員特典の10%割引も適用されるようだ。元はとれていないけど、少しは還元された。

そして、七夕っぽい願い事を考えてみれば、疎遠になった人との再会ということもある。
そんな中、夜の栄で一通のメール。もう何年も会っていない名古屋の知人から。あまりのタイミングの良さに誰が手を回してくれたのかも容易に想像ついたが、ありがたいことだ。
合流して久しぶりに二人で飲む。僕の知人の中では少ない、気兼ねせずに飲んでくれる」女。向こうが気兼ねせずに飲んでくれればこっちも気兼ねせずに飲める。

七夕の短冊も書いていないのに、期せずして願い事が2つも叶ったのだ。ありがたい。

そして別れた後は一人でもう少しだけ飲む。ここでは去年一番いいと思った酒、そして一昨年一番いいと思った酒の2本と再会。価格を知っているだけに今回は遠慮。
「金がほしい」
と短冊に書く理由が出来たのかもしれない。ボトルの残量を見ると、とても来年まで残っていそうになかったが。

2012年7月6日金曜日

最近アンパンマンに出会わない

ぼくが20代の頃まではちょくちょく見た。シンナー中毒。
中学~高校生の頃だと
「xx先輩がシンナー吸いながら歩いてた」
みたいな噂を聞いたこともあった。
実際1年に1度くらい、街中でシンナー中毒に遭遇することもあった。

然るに最近見ない。シンナー中毒。
あの、数分おきにラリった声で同じ質問
「これ何?何?」
って聞いてくる人と遭遇しないのは社会が健全になったような気もするが、面白いことが減ったような気もして少し残念だ。

2012年7月5日木曜日

意外と知らない(聞かない)言葉

単に聞いたことがあって忘れているだけかもしれないが、世の中まだまだ自分の知らない言葉ってものがある。

  • おっぽじ
    そのまんまですな。おっぱいポジション。確かに気になるんだろうねぇ。男のチンポジみたいに
  • 童貞線
    その存在すら知らなかった。でも知ってみれば何のことはない裏筋のことらしい。裏筋あると童貞って…うそぉん。I'm cherry
  • 累乗
    べき乗のことらしい。多分聞いたことあるんだろうけど、初耳感覚
おそらく、こういうことを知ることが出来るのもtwitterのおかげ。インターネットは知の集合。twitterはそれをライヴで感じられる。

僕の求める知識はアカデミックなものじゃない。twitterのおかげでゲスい知識も得らる。素晴らしい。

2012年7月2日月曜日

代行事故

一ヶ月以上遅れだが僕の誕生日を姪っ子の誕生日会を兼ねて兄の家族が祝ってくれた。ありがたや。

市川駅で集合。だが、道路が混んでいるから西船橋まで来てくれと連絡。ゴキゲンに反対方向の電車に乗ってしまい迷惑をかける。
雨の降る中混雑した道路をノロノロと車は進み予約時間より遅れてお店に到着。

最初ノンアルコールを飲んでいた兄だが、義姉の「代行頼めばいいんじゃない?」の一言で酒に切り替え。
良心的な価格の料理と酒、外れなしな料理で上機嫌なパーティーが終わると代行を呼んで兄の家まで。

ここまで全く問題ない。幸せな一日の終わり…のはずだった。
兄の家に着き車庫入れをすると「ドゥングッ」と鈍い音。代行の運転手さん、塀に車をぶつけてしまったのだ。

正直「こんなことって起こるんだね~」って感じ。その場にいたうちの家族全員、怒りも何もない。
「あらら~」
みたいな。

目くじら立てて怒ることも首の痛みを訴える事も出来ただろう。実際、「ムチウチなんて自己申告だよなぁ~」と思わない事も無かった。
だが、雨の中母は代行運転手のために傘持ってくるし、義姉も「しかたないよね」って言ってるし、兄も「教えてあげなきゃ」なんて言ってるし。
まぁ、うちの家族は人がいいなぁというか人間の醜いところを見なくて良かったなぁと思いながら兄の家を後にした。

因みにそういう時のために代行会社も保険には入っているらしい。あとは代行会社ないしは保険会社が変にゴネたりしなければ丸く収まるだろう。

2012年7月1日日曜日

キムタクヤマト

遂に観た。一応最初から最後まで。

漫画なりアニメなりを原作とした実写映画は大概駄作。そんな想いを持って見ればこの作品は駄作と判断されるだろう。なんせストーリーが原作から乖離している。
でも、その辺って、知識が邪魔してると思うのよね。わざわざ別メディアで作品作るのに同じストーリー、同じデザインでやる必要も無い(そういう意味ではユニフォームデザインを変えて欲しかった。あれを実写化するのは…ダサい)。

というわけで、ヤマトそのものではなくヤマトをモチーフにした何かとして観てみる。するとまぁ微妙に邪魔するんだなぁ…原作の知識が。真田さんが柳場敏郎って髪形で選んだだろとか徳川機関長が西田敏行って体型で選んだだろとか、ガミラスの声が伊武雅刀なのに至っては…

敵のデザインがエイリアン、ギーガーっぽい割に、その有機的なデザインの敵艦が宇宙を飛ぶ姿はどちらかというとトップをねらえの敵を彷彿とさせる。だが、流石ギーガーっぽいデザイン。エイリアンか?と思わせるシーンもある。
その他の設定も「どっかで見たよなぁ~」って感じ。これ、原作の知識云々じゃないわね。

で、こうやって書いてるとダメな感じに思えるけど、まぁ粗を探さず娯楽として割り切って見れば多分楽しめるんだよね。何か勿体無い。全ての要素に対してこの作品が「初」だったら歴史に残る作品だっただろうに…

僕はHEROでキムタク好きになったんだけど、もしこの作品でキムタクの衣装があの矢印ユニフォームじゃなくHEROダウンジャケットで
「ちょ、待て」
って言ってたら、HEROと区別出来なくなってただろうな。

デリバリーたこ焼き

僕は将来的に有望な仕事は配達だと思ってるんだけど、そんな僕でも意外に思うチラシが入っていた。
「たこやきの 宅配サービス 始めました」
と書かれたチラシが投函されていたのだ。たこ焼きなんて500円程度。宅配して元が取れるのか?

地図を見ると原チャリでも10分くらいかかりそうな場所。微妙な配達距離。しかし、焼きたて感は失われるにしても、たこ焼きを買って歩いて家に持って帰ってから食べるのと比べれば保温状態はいいだろうから、まんざら悪くないのかも。

で、モノとしての良さの次に気になるのが、価格である。たこ焼きの価格でデリバリーなんてしてたら人件費の方がかかってしまう。といって、たこ焼き1皿1000円なんて売れないだろう。
そこで価格に目を移すと、たこ焼きは何種類か載っており、ベーシックなもので6個入り380円、10個入り580円。
1個のサイズはわからないが、価格は銀だこや京たこと比べたら同じくらいか。因みにメニューにはお好み焼き各種と焼きそばも載っていた。それらは480円~。

残念ながら流石にたこ焼き1皿からのデリバリーはやっていない。ピザ屋よろしく、一定金額以上だとデリバリーしてくれるらしい。因みにその価格は1500円以上。更に配送料として200円必要とのこと。

200円追加料金がかかると宅配サービス使う人減るんじゃないか?最初から定価に乗せた方がいいんじゃないか?なんて思ったりもしたが、そんな事よりも何も、「粉モン1500円分も頼めんわ…」という現実的な問題があり、折角の宅配サービスへのチャレンジを断念。

大麻、麻薬、覚醒剤報道の不思議

しばしば芸能人が大麻、麻薬、覚醒剤で捕まる。
で、その時に、色々理由は言われるが、そのうちの一つに「疲れていた」というものがある。
今時の報道だと、コメンテーターがいて、「どんな理由があっても薬物に手を出すのは云々」なんてもっともらしいことを言っているんだろう。

さて、それらをやると(主に大麻と覚醒剤だと思うが)疲れが取れるって、ニュースでしばしば聞くけど、実際にそれがどれほどの疲労回復効果を持っているかなんてやった人じゃなきゃわからない。
そんなものに縁もゆかりも無い人だったら、価格を聞けば
「一番高いユンケル買えるじゃん」
ってなるわけだ。

で、あまりのハードワークからくる疲労に滋養強壮剤でも埒が明かなくなったとしよう。
「よし、薬買うぞ!」
なんて思うだろうか?いや、万が一にでも
「もし、大麻(覚醒剤)でこの疲れが取れるなら」
と思ったとしよう。そこいらで普通に売ってないから。買える場所知らないから。そんなもの。
※余談だが、もう10年以上前、名古屋ではテレビ塔近辺に外国人バイヤーがいるという噂があった。そういえばあの辺やたら外人に声かけられたな

要は、やる人ってのはそういうものと繋がる何かがあるってことよね。だから本来は「捕まった時にやっていた理由」なんかより、「やり始めた理由、やることが出来た理由」の方が大事だと思うのね。
それなのに、捕まった時の理由ばかりが報道される(まあわからなくもないが)。
捕まった時の状況、感情なんかより、それを薬で解消できるという知識を持ってしまったことの方が問題だと思うわけ。なのに、そこまでつっこんで話をしているのは常習犯のドキュメンタリーくらいでしか見ない。少なくとも初犯の人でそこまでつっこんで報道しているのを見たことはない。
そんなところにも「芸能人=薬やってても不思議じゃない」という世間的な認識が感じられる。

僕らの業界でもハードな仕事をしている人はいる。僕自身若い時には1ヶ月ほぼカンヅメで徹夜当たり前で仕事なんてこともあった。が、そんな時に違法薬物のセールスが来たことなんてない。
徹夜明け、客先で仕事、一番高いユンケル飲んで出撃、頭のふらふら感や眠気は取れないのに尋常じゃない程下半身だけが固くなるなんてこともあった。あの固さ、今欲しい。




とある会社のオファーで

この間も書いた気がするが、最近転職サイトからちょくちょくメールが来る。
で、先日名古屋のゲーム会社からオファーのメールが来ていた。

が、しかし、僕はゲーム業界から離れて長い。今時のゲームなど作れないことは勿論管理する側にも回れない。まぁ無視すればいいだけの話なんだが、場所が名古屋。引っ掛かれば落ちるの元々で、名古屋まで行く理由が出来る。
「渡しはゲーム業界から随分の間離れていますが、それでもよろしいでしょうか?」
ものの見事に最初っから誤変換かましてるのはご愛嬌。それはともかく、こっちからしてみれば「本当にいいの?」っていう意思表示である。

結果…御断りのメールが来た。それ自体は「当然だよね」って感じなんだけど、恐ろしい程のテンプレート通りの返答。あの「慎重に選考しましたがご期待に添えませんでした」みたいな。

普通に考えたらさ、40過ぎのおっさんを若い企業が入れてもたんこぶになるだけ。だから応募したのを弾くのは当然だと思う。でもね、業務履歴を公開している転職サイトで、そちらからオファーを出しておいて応募したら弾くってのは腑に落ちない。


恐らく転職サイトに注文して、希望に沿うような人がいれば(かすっている程度でも)オファーを出しているのだろう。そして、返答が来たらその中から更に注文に合った人を探し、そうでなければ弾く。
そう考えると、次に想像できるのが、その、オファーを出しているのは転職サイト側で、返答が来た人の数によって費用が発生しているのではなかろうか?ということ。

相手は最近上場して話題になっている会社である。恐らく人員補充の為に多くの費用を割いているのだろう。しかし、だからといって絨毯爆撃もどうかと思うのだが。