2012年10月31日水曜日

ビブラート

僕のコンプレックスの中でも上位に居続けるもの。ビブラート。

あれは一体どうやれば出来るのか?カラオケの機械で、ビブラートが出来てたって表示されることがあるけど、全然出来てない。単に音程不安定なだけだ。あの判定アルゴリズムは直すべき。

先日奇跡的に出来た時もあったが、再度は無理。なんせ意識してやれてるわけじゃないし。

そんな訳で、ストレス発散がてら歌の練習をしたいと思うのだが、カラオケに行くのも中々難しい。家では大声を出すわけにいかない。

そんな中テレビを見ていたら、「うるさくないカラOK」なる商品を発見。
画期的じゃないか…
類似商品も色々あるみたい。

PS3が…

うちにあるPS3は初代モデル。SACD聴けるしPS2のソフトも動く。
という価値で中々手放せずにいるのだが、冷静に考えてみると、ここ数年ロクに立ち上げていない。

いい加減売っぱらってしまったほうがいいと思っているのだが、中々手放せない。
だってSACD聴けてPS2のソフト動くんだもん。
SACDプレイヤーがあるから、ファンの音の五月蝿い初代PS3でSACDを聴くことは無いんだけど…

2012年10月30日火曜日

唐揚げ弁当

最近仕事が忙しくて、午前様とか普通にあるんだけど、今日も0:35分頃最寄り駅に到着。
とりあえず、目の前のコンビニに入り唐揚げ弁当を購入。

で、この唐揚げ弁当、唐揚げ弁当以外の言い方が出来ない程唐揚げ弁当。だって米と唐揚げ以外には僅かの沢庵しか無いんだもの。

ふと思ったんだけど、こういう物には、決まりとか無いのかね?野菜入れなきゃダメとか。
尤もコンビニなら、野菜が欲しい人は、別に買えばいいだけか。

英語はアホかと

しかし、納得いかん。アホである。何かといえば、英語だ。

ランチでパスタ屋に行ったところ、
「サイズは?」
と聞かれたので、
「Mで」
と答えたのに、注文の確認で
「Lでしたっけ?」
と聞き返された。

ちょっと考えて欲しい。あの英語のサイズ。

S、M、L
エス、エム、エル

これを母音で書いてみよう

エウ、エウ、エウ

そう。全部「エ」で始まり、母音が「ウ」の音で終わっている。

こんなもん聞き間違え易いに決まっている。一体英語のサイズを考えた奴は、どういう脳みそをしているんだ?
※Small Medium Largeの頭文字取って言ってるだけ何て野暮なツッコミを聞く気は無い

まぁしかし、英語ではSaltとSugarも両方Sだし。頭文字しか書いてないような、オシャレな調味料入れを使っていたらしたら、これもどえらいことが起こりそうだ。
更に扉はPUSHとPULL。

※日本語の開と閉も見た目紛らわしいだろうという野暮なツッコミを聞く気は無い


単語を作るときに、もう少し考えてくれたらいいのに…

余談だが、先日、
the an example
という表現を見て、脳が停止した。冠詞が連続で出ることあるのね。



2012年10月29日月曜日

腹が凹んだ気がする

歩くときは、腹を凹ませて生活するように気を付けている。尤も、座っているときは何もしてないが。

そのおかげか、腹のぽっこりが減った気がする。
どうやら、腹筋が付いて、その上に脂肪が乗ってる感じになったようだ。腹を触ると以前より中が固くなっているし。
しかし、このおかげでずっと筋肉痛みたいな状態。果たして健康的にはいいのか悪いのか悩ましいところ。

因みに、体重が変わっていないのは勿論、筋肉が付いた気がするのに、体脂肪率や基礎代謝も変わってないのよね。うぅん…

2012年10月28日日曜日

久しぶりに無銭飲食に遭遇

飲みに入った店でのこと。

L字型のカウンターの短辺に座ると、長辺側には4人の客。その内の一人は外国人。多少は日本語も喋れるようだが、ほぼ英語な人。結構酔っ払っている。
その外国人と話していた二人組が帰った後、外国人が、
「幾ら」
と店員に訪ねている。
「今の時点で1760円です」
と答えると、
「オカネナーイ」
との返答。当然、警察を呼ぶとか、そんな話が始まった。

その後、ポケットをまさぐって千円札を出した後再び仕舞う。ポケットからは小銭の音もしていた。手持ちの金くらいは全部出すのかな?と思ったら、突然立ち上がり店から出た。慌てて店員が後を追う。店内は僕ともう一人の客だけになる。

暫くして、外国人客と店員は戻ってきた。どうやらATMまで一緒に行ったらしい。
再び店内に入ってきたその外国人は、僕じゃない方のお客さんの横に座り、一緒に戻ってきた店員に向かって、
「こいつはゲイだ」
と叫んでいた。その時、その外国人は、隣にいる客さんの股間を鷲掴みにしていたらしい。
どう考えてもお前がゲイだろう。

実はその外国人。入ってきた時に、ビール1杯の値段を聞いていたらしい。ただ、チャージが必要なことを知らなかったため、今回のようなことになったらしい。

1周年


1周年記念ディナーに行ってきた。
最初から、最後まで、美味かった。

印象的だったのは、カルパッチョの入ったグリーンピースのスープと蝦夷鹿かな。カルパッチョの入ったスープなんて初めて飲んだ。蝦夷鹿は、臭みが無くて鹿肉と思えないものだった。言われずに食べたら牛肉だと思うだろう。あぁ、そうそう、骨を取ってある小鯛も良かったなぁ〜。
無論他の料理も美味しいし見た目も綺麗で良かった。

ワイン、ちょっと飲み過ぎたかな…

2012年10月27日土曜日

首の凝りと腰痛と

座り仕事をしていると、腰痛になる。特に運動してないし、筋力も減ってるだろうし、これはしゃーない。

腰に来ると、つい背もたれを前にして椅子に腰掛ける。こうすると、体重が胸にかかって少し楽になる。
だが、最近気付いた。この大勢だと、首に負担がかかるということに。

結局、腰に負担をかけないようにして、首に負担がかかっているのだ。どうしたもんだか。

寝ながら、天井(といっても距離は1m未満で)にディスプレイを配置し、左右に右側と左側分のキーボードを置いた作業場ってのは無いものかなぁ?これなら、肩にも負担がかかりにくい。
心配は床ずれか?

2012年10月26日金曜日

Kindle

日本でもKindleが発売された。
速攻でPaperwhiteのWiFi版を注文。
冷静に考えてみて、3Gの方が便利だと思い、3Gの方を注文しようとしたら…発送予定が12/23だと。X'masプレゼントじゃん。
今のところ、WiFi版の方は11/20頃に到着予定だ。1ヶ月待つのはイヤだから、今回はWiFi版にしておこう。

さて、Amazon.comのアカウントをAmazon.co.jpに紐付できるというので挑戦してみたけど、どうやら僕のアカウントは無理みたい。Amazonにお願いするといいらしいけど、まぁほっとけばそのうち出来るようになるだろう。
どうやらAmazon.comで本を買ってたのが良くなかったのかなぁ…ってそれが本来の使い方だろうに。

2012年10月25日木曜日

Hiromi in Shibuya

渋谷にて、知人と、その方に紹介していただいた方と飲む。
偶然入った店の店員さんは女性二人。本来なら店主もいるらしいのだが、今日は早退。

会話の流れで、片方の女性店員が上原ひろみのファンだということが判明。図らずも、去年から今年にかけて何度もライヴを観に行っていること、12月の東京国際フォーラムも2日連続で行くことなどを話す。ついでに、去年の矢野顕子とのライヴが如何に素晴らしかったかも。
彼女は僕に合わせて上原ひろみ好きを言っていたわけでは無いだろう。なんせ東京でチケットが取れなかったといういう理由で、地元山口でチケットを入手しているくらいなのだから。その上

「Hazeが好きでね」
こんな話を振っても、きちんと受け答え出来ていた。

酒の種類より、食の種類より、この会話に受け答え出来る店員さんに手を合わせ
「ありがとう」
と言いたい気分。

これだけでも満足できる夜だった。
# 冷静に考えてみたら、主題は大して話していない。でもそれがイイ

2012年10月24日水曜日

近所の新築

前に書いたけど、うちの近所に5軒並びの建売住宅が出来た。
「あぁ、出来たんだ」
と思ったら即3軒ほど入居していた。早い。売れるもんだなぁ。
そのうち1軒は車のシートにビニールが付いていた。家も車も新品か。

こういうのって、出来た時には
「早いな〜」
と思う割には、何時ごろから作り始めていたのかをさっぱり覚えていない。ボケたと思いたくないから、今必死に思い出すと、暑い時期に配管工事をやっていたような気がする。
そう考えると数ヶ月。それほど早くもないのか?

2012年10月23日火曜日

老眼

気付いていなかった。細かい字が読めるし。
だが、先日、ビール瓶のラベルをどれくらいの距離で読めるかという話をしていて指摘された。
「それ、老眼だよ」
言われてみると確かに。30cmくらい離せばはっきり読めるけど、10cmくらいまで近付けたらピンボケ。

いつも、はっきり見える距離で物を見るから、若い頃は何処まで近付けたのかも覚えていない。そして、何時ごろから近くが見えなくなったのかも覚えていない。

因みに、身近なものが見えてないという意味ではハートも老眼。

頭の良さ

「頭が良い」の尺度、学生であれば成績が何番だとか、社会人になったらどの学校を出てるとか。所謂アカデミックな意味の「頭の良さ」はわかりやすい。

若い頃だと、
「学校の勉強が出来ることよりも、社会人として賢くないと」
みたいな事を聞くと、高学歴な人が言えば嫌味、そうでなければ僻みみたいに思っていた。結局言葉通りに取ることは出来ないんだな。

しかし、今、自分が40過ぎて、高卒で。
未だ学歴コンプレックスはあるけれど、日に日に学歴よりヒューマンスキルが欲しくなる。今の僕にとって、「大学に入ること」と「誰とでも仲良くなれること」を秤にかけたら、まだ、前者の方が難易度低いような気がする(社会人枠とかあるしね)。
故に後者が欲しくなる。

しかし不思議だ。20代の頃の方が、気楽に誰とでも話せたように思える。歳をとってヒューマンスキルが下がっているのだろうか?これも老化か?

2012年10月22日月曜日

銘酒の旅

チョイ洒落臭い名前のイベント、「銘酒の旅」に参加。

ハイボール→アブサン→赤ワイン→マッカラン(ケーデンヘッド1976/1998)→レミーマルタン→カクテル→チンザノ
これに、おつまみなんかが付く。

バーテンさんが、酒と食べ物を選んで出すというイベントは面白い。客からしたら、酒を考えなくてよくて楽な面もある。無論、バー飲みの楽しみの1つに、自分で酒を組み立てるということはあるんだが、バーテンに任せて、新たな飲み方を発見できることもある。

この手のイベントに出たのは初めてじゃないけど、今回でふと思ったことがある。

バーでもコースメニューを作ったら、飲み慣れない人にいいんじゃないか?金額に合わせてバーテンの選んだ酒を何種類か飲む。そうすれば、
「何になさいますか?」
で悩まなくていい。

自分がそれを頼むかどうかはともかく。

ダイエット法と健康法

先週は色々忙しかった。

土曜日にプレゼンするという安請け合いをしていたらしい。その資料を作るため、毎晩少しずつ時間を割いていた。面白いことに、そういう時に限って、仕事は忙しいし、他の仕事もやらなきゃいけないことが重なる。

だから、結構切羽詰まって、自分的に申し訳ないような資料しか出来なかった。
しかし面白いもので、プレゼンの反応はそれほど悪いものとならなかった。

考えてみれば、もしカッチリ作ってたら、無機質なつまらんことになっていたのかもしれない。恐らく時間が十分あったら、僕の性格上きちんとしたものを作ろうとするだろう。
そんなのより、穴のあるものの方がウケるのかもしれないな。
因みにプレゼン内容は「健康法とダイエット法」関係。

こういう内容は、普遍的に興味を持ってもらえることだし、それも良かったのかもしれない。

そして、一つ分かったことがある。
安易に、自分にできないことを引き受けると、(精神的な)健康上良くないってこと。
「ノー」
と言えることは大事だ。

プレゼンの内容はこちら

2012年10月18日木曜日

歌詞が聞き取れないのは日本特有の問題なのか?

日本のCDのブックレットには大抵歌詞が書かれている。最近では洋楽でも載っているものが多いが、以前は載っていないものも多かったように思う。

はてさて、疑問である。
「日本の歌は歌詞が聞き取りにくいが、外国ではそうでもないのか?」
そもそも、母国語で歌われている歌の歌詞カードが付くのも変な話だ。
聞けばわかるはずなのに、何故わざわざ歌詞カードを付けるのか?

英語圏は合理的に物を考えるから、聞けばわかる歌詞を印刷して入れるなんてことをしていないのでは?
そう考えると、日本でも同じ事になりそうだ。携帯電話よろしく過剰サービス?いや、流石にそれは違うだろう。
もしかしたら、日本語というのは曲に乗せるとわかりにくくなるのか?

確かに、歌詞カードが無いと、何を言っているか分からない歌手は時々いるが。

そういえばレコードの頃は、シングル版のジャケットの紙の裏に歌詞と楽譜が印刷されていたけど、ブックレットに楽譜が印刷されているCDは見たことが無いな。聴いて採譜できる人なんて殆どいないんだから、楽譜のほうが大事…と思ったけど楽譜読める人も少ないか。

余談だが、ドナルド・フェイゲンの新譜。日本語訳詞&曲解説の付いた日本語版と英語版で、英語版のほうが1000円安かったから英語版を買った。
幸いなことに、(当然英語だが)歌詞が載っていた。

2012年10月14日日曜日

泣かないで、枝毛

インターネットの凄いところは、それが普及する以前の情報も豊富にあることだ。

(その合法性はともかく)誰が後生大事に取っておいてキャプチャ&アップロードしたのかはわからないが、とても古い画像やら動画やらも出てくる。

さて、男性歌手の歌唱力ってな周期的に湧く疑問が再び湧いた夜(男性一位は、本人の談によれば松山千春のはずなので、その順位はどうでもいい)、ふと思い出したことがある。
以前2ちゃんの音楽関係のスレッド(確か名曲を挙げるだったと思う)で、他の人が、真剣に(およそその人がファンだというのが理由の9割)色々な曲名を挙げている中、突然
 ♪泣かないで 枝~毛~
と書かれていて大爆笑したことを。

そこで気になって
「泣かないで枝毛」
を検索したら、今になって歌っていた人の名前がわかった。
いやはやインターネットは凄い。

が、しかし、今更それを知って、何の役に立つのだろう…

おっさんは男湯でも気を遣うべき

先日、風呂には入りたいが、家の風呂に湯を張るのも面倒で、サウナに行ってきた。

その店は露天風呂があり、露天風呂の周りにはビーチベッド(とも違うか?)がある。火照った身体を冷ますには丁度良い。それはいいんだが…

その露天風呂との境はガラス張り。要するに向こうからもこっちからも丸見え。その硝子の反対側にある洗い場の鏡には、露天風呂の方が映るわけだ。

その洗い場で身体を洗っていると、ベッドでおっさんが寝ているのが見える。見たくなくても鏡に映っているから見える。それは仕方ない。
問題はそのおっさんがストレッチを始めたことだ。足を上に伸ばし左右に振っている。動くものがあると気になってしまうので、反射的に目がそちらを向く。

思いっきりおっさんのイボ痔が見えてしまった。

ちったぁ周りの目を気にしてほしい…

建売物件の駐車場

うちの近所の畑が建売住宅になっていた。5軒それぞれ、違う形にしているのは最近のトレンドか。とはいえ、1軒おきに違う形で、2系統だが。

それはともかく、どの家も車2台分の駐車場がある。国内の、特に首都圏での自動車販売数は減っていると思っていたので意外。

しかし、不景気だ不景気だと言われている中、家と車2台を買える人ってのは結構いるものなんだろうか?そして、その2台の所有者は?夫婦?親子?
2台分の駐車場、結構気になる。

もしかしたら、建ぺい率の問題なのかも

2012年10月13日土曜日

そういえば生でSimon & Garfunkelを見たことがない

前回の東京ドーム公演はチケット取り忘れ(腹が立つことに兄夫婦は行っていた。僕の分も買ってくれればいいのに!)。
一度くらいは生でThe Boxerを聴いてみたいものだ。

しかし、高齢である。もし日本に来ることがあっても、東京ドームもしくは武道館公演のみであろう。
ということは、次にSimon & Garfunkelが来るまでは関東に居た方がいいのだろうか?

仕事や自分の生活を、たかだか1回のコンサートの為に考え直すのは実に馬鹿らしいだろう。
だが、僕にとってはそれは比べるに値するものだ。
いやまぁ、どこに住んでても、その為に当日と翌日休み取って移動すればいいんですけどね。

こういうことを考えると、東京とその近郊に住んでる人はいいよなぁと感じる。僕もこちらに住んでから、幾度もその恩恵を受けているのだが。

2012年10月12日金曜日

それを名義貸しと呼ぼう

ぼくがCDを買う理由の一つに、演奏者やエンジニア、それに関わった人たちが分かるからということがある。

ダウンロード販売だと、
「この曲のベース誰だろ?」
がわかんないのよね…
そりゃ音楽通なら演奏で分かるかもしれないけどさ。

ところで、ゴーストライターよろしく、アイドルバンドなんかだと、レコーディングではスタジオミュージシャンが弾いているという、まことしやかな噂を聞くことがある。勿論、ブックレットを見てもクレジットはそのバンドのその演者。

ゴーストライターにしても、こういった他の人が弾いていることにしても、そういういい方をすると、非常に印象が悪い。
しかし、「名義貸ししてる」と言えば、有名人が名前を貸してあげているということになり、ちょっと印象が良くなるんじゃないか?と思った。

2012年10月10日水曜日

ティッシュの周期

米は聞いたことがあるような気がするが、最近では、ティッシュやらトイレットペーパーも定期的に配達してくれるサービスがあるらしい。

はてさて、ティッシュやらトイレットペーパーの減り具合なんて僕はわかっていない。一昨日5箱入りティッシュを買ってきたが、その前に買ったのがいつかわかっちゃいない。

そもそも、安定して減るものなんだろうか?トイレットペーパーならいざ知らず、ティッシュペーパーなんて、減少量予測不能な気がするんだが。いや、これはむしろ1度に買う箱の量が多ければ多いほど周期は安定するのかもしれんが。ティッシュペーパーなんて季節によって減る量が変化するから、1年分を買うなら安定するのかもしれんな。
しかし、1年に1度じゃ定期購入するにしてもかさばり過ぎる。定期配達してくれるなら、家の中の在庫量も減らしたいだろう。
うぅん。悩ましい。

ところで、今はどんなものを定期配達してくれるのだろう?
コンドームの定期配達があったら、期間どうするんだろう?素直に指定するのかな?でもそれだと、冷めた時在庫が増えるなぁ…

相変わらずくだらん方向に思考が流れる。

2012年10月9日火曜日

転職活動(?)

年内いっぱいで今の職場を辞めることを書いたら、有難いことに話を持ってきてくれる人がいた。その方と酒を酌み交わしながらお話。

その方の会社に誘われるのかと思えば、そういうわけでもないみたい(その話もあったが)。要は、僕が今後どうしたいとか、その希望に沿って、合う話があれば紹介してもらえると。

うぅん。有難いなぁ。こういうことが自分にあるとは思ってなかったから。
そういう話をいただけたということは、純粋に、自分でも見てくれてる人がいるという実感が得られるわけで、それが、自信に繋がったり。

年末まであと2ヶ月半ほど。余裕が有るようで無い期間。本気で身の振り方を考えないと。

初めての来客

今の家に住み始めて2年半。工事関係者を除けば初めての来客。
「どう考えても、掃除終わらねぇ」
最初からそれを見越して3連休の3日目にしてもらったんだが、まぁ、やはりというか、無理だった。

僕はきっちりとした人間じゃない。考えてみれば、人が来ない、自分だけとなれば、部屋の中など汚くなるに決まっている。
とはいえ、お客様の座る場所も無いでは困るので、来客があるならやはり掃除をせねば。

元来整理整頓が苦手で、部屋の中の物がかさばっているエリアを片付けると、それは物が別の場所(およそ50cmくらい離れた場所)に移動するだけで、それの堂々巡り。それが土曜日。
それでは何時まで経っても片付かないと気付いた日曜日。まず、今まで捨てられなかったものを一気に捨てることに。
簡単にゴミ袋はいっぱいになる。如何に部屋にゴミがあったのかを実感。
それでも終わらぬ月曜日。
「また今度」
部屋中の細かいものを纏めて袋に入れて、片付け完了。

この部屋、越してきたばかりの時には物が無かったんだけどなぁ…

とりあえず、今日学んだことは、定期的にお客さんを呼べば、部屋が散らからなくなりそうだということ。

2012年10月8日月曜日

ぶどう、ぶどう

昨晩。一人で食べきるのにはちょっと多かったので、ぶどうを知ってるお店におすそ分け。
その帰り、寝酒を飲みに松戸の店に行くと、出てきたお通しは種なし巨峰。
どうにもぶどうに縁のある日だった。

久しぶりに行った店なんだが、マスターから
「実は久しぶりじゃないんですよ」
と言われ、あれ?どっかで会ったっけ?と考えていると、
「毎朝、子供を保育園に連れていくときに見てます」
だって。
そりゃ気付かんわ。

しかし、こういう話を聞くと、何時何処で知り合いに見られてるかわからないということを実感。
日頃から変な行動しないように気を付けておかないと。

ところで、ジャックダニエルってボトルの形変わったのかな?ネックが短かくなってたみたいだけど。


2012年10月7日日曜日

今年の桃太郎

ここにも何度か書いているけど、去年も一昨年も買っていないような気がする。桃太郎ぶどう。
お買い得パックが出ていたので買ってみた
この時期に買えば初夏の半額程度。それでも、そこいらのぶどうと比べたら何倍よ?って感じの値段だけど。

相変わらず、皮ごと食べられる種なしの手軽さと、梨のような食感は健在(って当たり前か)。気持ち8月頃に頼むものの方が食感がより「シャリッ」としてる気がするけど。

こいつをジュースにしたら美味いだろうな。ジューサー買おうかしらん。
食感無くなるけど。

目がぁ〜

仕事中はJINS PC着けるのが当たり前になっている今日このごろ。
忘れるのが嫌&面倒くさいということで、家ではしなくなっている。

すると、液晶画面がキツい。目の前の2枚の液晶から毒ビームでも浴びてるような気分になる。暗示効果は恐ろしい。本当に、液晶の光が眼球突き抜け頭の芯まで突き刺さっているような感じだ。まさに
「目がぁ〜、ワシの目がぁ〜」
って感じ。
一応暗くしてみるが、それでもキツい。

これは、液晶の光の悪さがわかるようになったのか、単に目が弱くなったのか?(それともプラシーボ?)
何となく、後者のような気がする。

2012年10月5日金曜日

生活と都市の規模

最近ホームシックである。
といっても名古屋には実家も何もないんだが、流石に人生の9割近くを(驚いたことに関東に来てからの年数が人生の1割を超えている!)過ごした街の勝手の良さは、離れた場所に住むと日毎美化されてゆく。

東京は便利だ(千葉県松戸市在住だけど)。恐らく今名古屋に戻れば東京都比較した不便さを感じることもあるだろう。
ただ、東京は余りにも雑多な印象が強い。案外緑は多いが、街が密集している。隙間がない。

東京に比べれば、大阪だって不便だろうが、それは置いといて、今の日本なら、Amazonとかを利用すれば買い物に困ることもそう無い。地方都市でも数十万人レベルの規模ならゴロゴロある。それくらいの都市なら生活に困ることも無いだろう。まぁ、酒という趣味を抑える必要はあるだろうけど。
で、思ったんだけど、どれくらいの規模の都市だったら、普段、困ること無く生活できるんだろう?
最近ホームシックではあるんだけど、半年とか一年とか、全然今まで住んだことも住もうと思ったことも無い都市に住んでみることにも興味が湧いている。
仙台とか、金沢とか。福岡も興味があるけど、ちょっと大きすぎるかな。

余談だが、今日職場で年内一杯で辞めることについて聞かれたんだけど、その理由に「ホームシック」を出したら、流石に何も言えない感じだった。金や仕事内容ならどうにかなるかもしれないけど、場所はねぇ。

2012年10月3日水曜日

どこでもできる

あるダイエット本に書かれていた。「どこでもできる」という謳い文句。
「おぉ」
と思って中をパラパラと見た後、本棚へ戻す。
中にはエクササイズの絵が色々載っている。

「どこでもできる」
を謳うのであれば、職場で座って仕事してる時でも、いやせめて自席で立つのが限度だろう。
自席で立って突然エクササイズ始めたら、周囲が騒ぎ出すことは間違いない。職場ならいざ知らず、電車の中で突然エクササイズ始めたら、周囲の客が車掌を呼ぶか、混んでいれば「邪魔だ」と怒鳴られるのが関の山。

そもそも、そんな場所じゃなくても。
例えば会社のビルの屋上であるとか近くの公園であるとか、そういう場所ならいいか?
昼休みに、他の人がいるところで、片足で立ってエビぞったり出来る?
僕は恥ずかしくて無理だわ。

「家でできる」
くらいの言葉で書かれていたら買ったかもしれないのに…

日にち感覚

気がつけば10月。

よく言われることだが、歳を取ると時間が経つのが早い。あっという間に今年も残すところ四分の一である。

しかし、人間の日にち感覚というのは不思議である。今日という日、明日、月曜、日曜、祝日、年末、年始。
1日は気候こそ違えど24時間。会社勤めなんかしてると、夏の1日と冬の1日はそれこそ気候や日照時間、気温以外そう変わらない。特に生活面では。変わらぬ時間に出勤し退勤(まぁこれは結構まちまち。僕の場合)。日にちを気にする理由など、実は大して無い。例えば、元旦が1月2日になったとしても、困ることも嬉しいこともない。

それなのに、大晦日には一年の終わりを感じ、あと1日と思う。元旦には一年の始まりを感じ365日あると思う。それこそ大晦日と元旦では気候も殆ど違わない。
1月の終わりに「もう1/12終わった」3月の終わりに「1/4終わった」とか気にする。そして、普段は1週間で日曜日になれば「明日は月曜か」と重い気分になる。
そんなことを言った所で、出来る返答は
「で?」
くらいだ。

どうせ時間は止められないのだから、そんなことを気にしても仕方がないと最近思うようになってきている。これは、日にちに対して鈍感になるというわけではない。
日付にとらわれると、「来週から」「来年から」となってしまい、結局その時になるとモチベーションが下がってしまって何も出来ずに終わる。それならば、曜日や日付にとらわれず、自分のプランを持って生活すべきと気付いたわけだ。

だが、プランを立てるべき目標が無い。これが今の悩みか。

2012年10月1日月曜日

箸が折れた

恐らく人生で初めてか二度目。
食事中に箸を噛んで折ってしまった。

そんなにおいしいものを食べていたわけでなし、そんなに怒っていたわけでなし、まだまだボケているわけでなし。

不思議と箸もあと2膳や3膳はあるもので、大して困ることもない。とはいえ、何年か付き合ってきた食器と、自分の不始末で別れるというのも寂しいものだ。しかし、直してまで使おうとも思わない程度の愛着。

明日からは山崎の樽で作った箸がメインになる。