2011年8月18日木曜日

2011年夏旅行4日目

うっかり飲みに行って宿にもどったらそのままベッドにバタンQ。年齢を感じるひととき。
そんなわけで今更投稿。


4日目の朝はちょっとしたトラブルから。昨晩から気付いていたのだが、ホテルにアメニティグッズ。歯ブラシやらひげそりがない。
チェックアウトの時フロントを見れば「ご自由にお取りください」の但し書きと共にひげそりとくしが置いてある。
「あ、取ってかなきゃいけなかったんですね。」
と話をすると、歯ブラシは部屋の机の上にあるとのこと。いや、無かったの。インターネットで格安で取った部屋だからかと思ったらそうでもなかった。



で、結局お詫びにハンカチをもらった。うぅん…次から気をつけてもらえればそれでいいだけのことなんだが。



さて、四国へ移動。瀬戸大橋を渡る。電車はこれ。
瀬戸大橋の写真も色々撮ったけど中々いい感じの写真を撮るのは難しい。「大橋」って付くだけあってかなりの長距離ね。でもトンネル抜けたら瀬戸大橋って感じで、いきなり入るのには面食らった。心の準備というか、ねぇ。

で、高松到着。
親切な青鬼のお出迎え。しかし、石だから色はわからず。


ここから高知へ向かう。

電車は通過待ちが多く、乗換も45分待ちが2回。6時間近くかけて移動したけど、実質移動時間は3時間くらいじゃなかろうか?
香川→徳島→高知と移動するわけだけど、電車の窓から見ていて思ったのは、川が多い。山間の中だから当然水は綺麗。四国渓流釣り行脚とか出来そうよね。
土佐北川っていう駅で特急通過待ちの時に、駅の通路から川が見えたので魚を探すと、泳いでる。望遠で撮影した写真と動画。



土佐到着。当然のごとく龍馬。そして観光名所と思われるはりまや橋。商店街に何故かフクちゃん?

土佐と言えば鰹。居酒屋に入って鰹の塩タタキを注文。それに土佐の焼酎ダバダ火振。土佐観光無事終了。

ところで、高知の有名人といえば坂本龍馬、やなせたかし。それらの人たちは確かに至るところで見受けられた(やなせ氏はアンパンマンという作品でだが)。が、しかし、肝心な有名人の足跡がどこでも見受けられない。そう、五代陽子。龍馬なんてもう百年以上前の人だ。それをもてはやすくらいなら25年ほど前一大ブームを巻き起こした人の、せめて等身大パネルや顔抜き写真パネルくらいあってもいいんじゃないか?
駅に鉄仮面のレプリカくらいあっても…

岡山→高松 1470円
高松→高知 2660円

2011年8月17日水曜日

2011年夏旅行3日目

全然関係ないけど山下達郎って勝ち組って言葉に最もふさわしくない?僕も最新アルバム買ったけど、ああいうものを作ることが許される(いや、当然それは売り上げに反映され関係者も文句は言わないだろうが)、で、今その嫁竹内まりやの「真夜中のナイチンゲール」を聴きながらコレを書いてるけど、アレンジ、コーラス達郎でしょ。素晴らしい。

 今日のスタートは京都駅。この時点で行き先は決まっていない。


さて、京都。金閣寺と清水寺を見ようと思ってたけど、雨が降りそうだったのでやめた。


で、大阪へ移動したら雨降らないとかね。全く世の中は自分の思い通りにいかないものだ。で、昨日の京都タワーに続き、大阪のモニュメントと言えば通天閣だよね?って感じで新今宮まで行って撮ってきた。

その後岡山まで移動。
大阪駅の天井が凄く高いのが印象的。この写真では上手く出てないけど、大阪駅と京都駅の天井の高さは見る人を驚かせると思う。ただ、あえてこの写真は作り物っぽい画をチョイス
明石の海に浮かぶ船。蛸取ってるのかな?

 明石大橋(だと思う)。立派だなぁ。


 今日の目的地岡山。この土地にも思うところはあるが、まぁ随分前の思い出に引きずられるのも違う。

今日の宿。昨日と同じ金額で今日は普通に部屋が与えられる。有線LANによるインターネット無料。

岡山でどうしても我慢出来んことがあったので書く。因みに頭では納得してる。だが、僕のパッションが納得していない。

岡山の名産で「桃太郎」という葡萄がある。僕のお気に入りで大体毎年買っている。ただし、シャレにならん金額である。ぶっちゃけ2房8000円程度で購入したこともある。ただ、それでも買うのよ。他の葡萄と違うから。
でね、今日たまたま岡山のスーパーに入ったら売ってたの。桃太郎。しかも一房1580円に「半額」にステッカーが貼ってあった。
マジメに夕飯桃太郎にしようか迷ったよ…
いや、地元ってそういうものだし、そうじゃなきゃ「ここに住んでるメリットは?」ってなっちゃう。当然納得してるつもりよ。アタマではね。
冷静に考えたら、腐ろうが満足できるんだから買えばよかった…

2011年8月16日火曜日

2011年夏旅行2日目

岐阜からのスタート。
久しぶりの下呂温泉へ。岐阜から美濃太田までの間中国か韓国の若者集団が周りに。
「彼らも下呂温泉か?」
と思いきやそうではなかったみたい。代わりに(?)美濃太田から下呂までは白人青年二人組が隣。

下呂駅到着。見事に道を間違え風呂まで遠回りする羽目に。10年以上来てないもんなぁ…それ以上に記憶力が落ちてる。因みに高山本線は単線。


川には鮎釣りをする人がちらほら。そんな川の岸には温泉。昔はすっぽんぽんで入ってるオヤジとかいたけど、流石に今はダメか。

温泉名物(?)ストリップ小屋(だと思う)。今は営業しているのだろうか?昔来たときに外人の絵の看板があって、街をブロンドねーちゃんが歩いてて興奮した覚えが…


今回行ったお風呂。もう10年以上ぶり。父親が亡くなって戸籍抄本取りに来たときも寄ったんだよな。あの時は雪の中ラジアルで来て走れなくなって下呂の人にご迷惑をおかけした…
600円で風呂に入れるのでもっと気軽にこれるなら名古屋に戻ったとき来たいのだが…車さえあれば2時間くらいで来れるのにね。


 昔下呂にちょくちょく来てたときに好んで寄っていたお店。名前の通り珍しいカタチの木が店内に飾ってあったけど今はどうだろう?満員だったので断念。

最近流行のご当地サイダー。飲んでみると炭酸、砂糖とは違うケミカルな感じもする甘さの後に夏の雑草、桃のフレーバーがフィニッシュで来る。アフターはケミカルな甘さと草。イロモノ
下呂茶は普通のお茶。


高山本線の電車。 ディーゼル。単線なのですれ違いや特急通過待ちで結構止まる。駅じゃなくても止まったりする。

 車窓から隣を流れる川。水は底が見えるほど綺麗。かと思えばとても深くて底が見えないところも。そして又浅くなったり。共通してるのはどこも水が綺麗。
恐らくこの景色、ぼくが産まれる前から変わってないんだろうな。ずっと変わらなければいいけど。
僕はこういう山と川の景色が本当に好きだということを再認識。

電車の落書き。紛らわしいのがあったけど当然ぼくが書いたわけじゃない。

さて、下呂から岐阜まで戻る途中で京都に宿を取ったので、そのまま京都へ向かう。その途中大阪で食事に誘われたので、大阪まで移動。

因みに今回割愛するが、大阪での食事は素晴らしかった。特に鱸のアンチョビバターは超美味かった。今まで美味い鱸は何度も食べたが、これはそれらと比肩しうる美味さだった。

京都に到着。思いっきり勘違いしてて、ホテルは京都駅からすぐだと思ってたらとんでもない。30分ほど歩く羽目に…

じゃらんで3500円でとったホテルのベッド。部屋がアコーディオンカーテンで近隣の部屋の放屁する音が聞こえてくるのが難点。まあ立派なカプセルホテルだと思えばいい感じ。

今日の旅費は
岐阜→下呂 1620円
下呂→大阪 4310円
大阪→京都 540円
計 6470円
昨日と合わせてもう元がとれた。

そういえば今日は朝から大阪行くまで、何人も18きっぷの人を見た。皆使ってるなぁ。そろそろICカード対応してもらえると嬉しいんだけど。


2011年8月15日月曜日

2011年夏旅行1日目

昨晩というか昨日、日頃の疲れからか夕方に昼寝して起きたら午前1時半。結局そのまま起き続け朝5時半過ぎに出発。
青春18きっぷルートとしては
松戸-(常磐線快速)→上野-(京浜東北線)→神田-(中央線快速)→高尾-(中央本線)→甲府-(中央本線乗換)→岡谷-(飯田線)→豊橋-(東海道線快速)→名古屋-(東海道線快速乗換)→岐阜。
途中駅から出たのは岡谷と名古屋だけ。当初飯田でも降りようと思ったけど、丁度雨が降っていたので断念。
どれだけの駅で止まったのかはわからないけど、飯田線が90駅以上あるから今日だけで軽く100駅以上止まったことになる。凄いね。

岡谷駅。ここまでで既に5時間以上かかってるけど、飯田線に乗る時間より短い。
駅前のデパート(?)は2階へのエスカレーターが閉ざされる程度の過疎化

半日お世話になった飯田線の列車。直角シートに6時間は中々キツい。 

 飯田線ではすぐ隣に草木があるところも。当然窓に当ってペチペチ言ってる。

飯田線の駅は大体こんな感じ。
こんな景色をずっと見て豊川まで来ると随分都会に来たと錯覚してしまうが、豊川も一般的に見ればきっと田舎。

天竜峡ライン下りの人形。デパートのマネキンっぽい。 

天竜川 

 愛知・長野・静岡の三県の境目。小和田。

やっと愛知県。

まぁとにかく驚いたのは路線情報で見ると岡谷→豊橋って塩尻経由で中央線使って金山まで出て東海道線に乗り換えた方が早く着けるってこと。飯田線は1本なのにね。

因みに飯田までは以前車で行ったことがある。名古屋から高速使って多分2時間もあれば着く。そんな場所なのに名古屋から電車で行くととんでもなく時間がかかる。
せめて中津川まで電車が走ればいいのに…赤字になるんだろうな。

因みに今日乗った分、途中で降りてなくても8510円かかるらしい。
初日から幸先良いってか明日で元取れる気がする。


2011年8月14日日曜日

今日届いた酒

もう無理だと思っていた酒を偶然にも通常売価で購入することができた。

左、ハイランダーイン・グレングラント。1970年の37年熟成。初めて飲んだのが名古屋にいたときだから既に4年前。その時相当気に入った。
これを飲むために「ハイランダーイン東京」というお店にまで辿り着いた。探してみればなんのことはない。職場から3分で行ける距離だったが…
兎も角そのお店ですら既に持っていない。最近店頭で出しているのはまず見ない酒。数年前とあるバーで1本売りしてる時に4倍の値段がついているのを見て「買えるかい!」と思った酒を今回普通の値段で。しかし、それを見つけることが出来たのも「ハイランダーイン東京」に来ている常連さんの情報あっての事。運命的なものを感じる。

真ん中。先日の震災の後、復興支援で出されたウィスキー「絆」


  • Arran
  • BenRiach
  • Bladnoch
  • GlenDronach
  • Glengyle
  • Kilchoman
  • Springbank

の各蒸留所の支援ってことはこれらが混ざってるってことね。
一度飲んでるけど記憶力の悪い僕は味を忘れている。


右。2009年に出たワイルドターキー14年Tradition。17→15(Tribute)→14(Master Distiller)→15(American Spirit)→14(Tradition)と出て、正直なところ味も出た順にいいよねって感じでこれには大して興味も無かったんだけど、これまた通常価格で売っていたのを発見したので衝動買い。
買ってしまった手前先日確認のために新宿で飲んだけど、初めて飲んだ時よりは印象が大分良くなっている。

目下の悩みはハイランダーインのグレングラントの在庫を買ってしまうかどうか。

2011年8月11日木曜日

もしかして頭オカシイ奴がいなかったのか?

随分非常識なことも書くが、20年以上前の話である。時効だと思って許して欲しい。

名古屋の友人に話をしてもイマイチ共感が得られなかった。関東で話をしても共感が得られない。

学生の頃って悪のりをする。する奴が一人くらいいるものだ。十代って悪ノリが暴走することがある。勿論自分がするときだってある。

僕が中学、高校生の頃。夕方過ぎ、夜になるとちょくちょく友人が家に来ていた。バイト帰り、丁度帰り道に僕の家があったのだ。
別に来ることは構わないのよ。昼寝の続きで寝てるときに勝手に家に入ってこられて「敏彦ぉ~」って起こされたときはビビッたけどね。

さて、その友人。何度かいらんお土産をうちに運んできたことがある。一度は工事現場の三角コーン。一度は同じく工事現場の点滅するランプ。底がコンクリートの奴。
当時は車の免許も持っていない。当然自転車で持ってくるわけだ。つまり、その友人はパカパカ光る1mくらいの重い棒を持ってうちまで自転車を漕いできたことになる。ご苦労なことだが、そんなの持ってこられたこっちは超迷惑だw
当然家の中には入れられない。だから外に置いておくんだけど、外でパカパカ光るのが気になって仕方がない。

「返しに行くぞ」
嫌がる友人の尻を叩き取ってきた場所までついて行く。あと100mほどで工事現場だってところでそいつのとった行動は驚くべきものだった

「あー面倒臭ぇ」
丁度橋を渡る時にそう言い放った彼はその手に持っていたブツを川に捨てた…
水の中でパカパカ光る赤い電球。常識では考えられない光景。不謹慎であろうが、腹抱えて笑ってしまった。だって水面下に沈んでるのに何事もなかったかのように点滅してるんだもん…

落ち着いたところで
「お前なにやっとるんだ」
と怒鳴ると
「あ-、もう面倒くさい」
工事現場はすぐ前に見えている。あと数十秒で着こうという場所だ。戻しておいた方が絶対楽。だけど、面白さを取りやがった。

まぁ、この話は一つのエピソードでしかないけど、周囲はそんな連中が多かった。だから僕は学生の頃ってそういう悪ふざけをするもんだと思ってた。

因みにその友人、ある時は僕の家に来て
「おい、敏彦、電話貸してくれ」
と言うので電話を貸すと、教育ママ風の女っぽい声で
「宅の太郎お邪魔してませんか?」
と話している。先方の返答がおかしかったのか、再度

「宅の太郎お邪魔してませんか?」
と問い直している。更に聞いていると

「ウルトラの母ですけど、宅の太郎お邪魔してませんか?」
と話した後電話を切った。
要するに人の家に電話を借りに来ていたずら電話をしていたのだ。

字面で見ると下らないが、このいたずら電話をしたときの彼の話し方は絶品で、隣で聞いてて笑いを堪えるのがかなり辛かった。恐らく今聞いても笑えるだろう。

更にある時は一緒に自転車でどっか行くときにアパートニュースの看板を見つける度に大声で(しかも民謡をやっている奴だったから無駄に声量がある)

「いい部屋発見」
と言ったり、道路で立ち小便している人がいると、これまた大声で
「あー、すっきりした」
と言ってみたり。こんなキチガイがこいつ以外にもいたわけである。



だけどどうも、こういう悪ふざけをしないで学生生活を過ごした人たちが少なからずいるらしいということを最近知って驚いている。

他人に迷惑をかけるのはいけない。そんなことは頭でわかっている。だが悪ふざけをしてしまう。そんな人は昔に比べて減っているのかもしれない。

2011年8月10日水曜日

旅行計画

実は今週が盆休みだと思ってて、先月方々でそうやって話しちゃった。でも再確認したら来週だったっていう…私って本当おっちょこちょい。

さて、それはともかく、ここ数年の流れで青春18きっぷなのである。
いつも通り信楽ってのもいいんだけど、所謂「行って帰る」を青春18きっぷでこなすのではなく、1日で移動して5日かけて帰ってくるのもアリなんじゃないかと。
で、その1日の移動、新幹線は味気ない。エクスプレス予約を使えば博多まで2万くらいってのは心惹かれたけど、情緒がない。浪漫が無い。

というわけで、「ここはやっぱ寝台列車だよね」ということに落ち着き、今更みどりの窓口まで行き、13日の寝台列車を取ろうとしたけど見事に埋まってた。それならばと逆に18日に東京行きの寝台列車を取るのもアリと判断して聞いてみたら運よく(?)列車が取れちゃった。

18日、高松から東京まで夜行で帰る事になった。なったはいいけど、14日から18日まで、どうやって四国入りするかまったくプランは立っていない。
一応長野県飯田市で一泊、滋賀県草津で一泊しようかと思っていたけど、草津は近隣の別の街でもいいかな?僕が草津を選ぶ理由って信楽に行くためだから。
で、今気付いたけど何故僕は信楽で宿をとることを考えていないのだろうw

まぁそんな訳で、来週あたり本州縦断する予定。それも今回は珍しく名古屋スルーみたいな感じになるかも。

「俺8日の週が休みなんだよね」
と言った手前、来週名古屋の友人に会うのがカッコ悪くてさ…
ってのは冗談で、先に書いた飯田、これはノスタルジー。そして今回京都に行きたいと思っていることが大きいんだけど、毎度行き当たりばったりだから13日に移動して名古屋に1日滞在するのも悪くないとも思っている。あと3日4日後の話なのにね。

電子マネーと自動販売機

最近の自動販売機は電子マネーで買える。駅の自動販売機ならSuicaなどで買えて便利だ。

今日、出社するとき、駅の自動販売機で電子マネーで買おうとしているおじさんがいたんだけど、そこでふと気付いたことがある。
そのおじさん、電子マネーをタッチしてから商品ボタンを押していたのだ。当然買える訳が無い。
商品を選択しなきゃ幾ら電子マネーから引けばいいのか自販機にはわからない。

最初は
「何やってんだかな~」
と思ったけど、冷静に考えたらこのおじさんの行動の方が自然(というのもちょっと違うか)。だって今まで現金で買う時には「先に金を入れてから」商品ボタンを押して購入していたのだ。電子マネーで順序が逆になってしまった。だから勘違いされても不思議じゃない。

で、そこで思ったんだけど、そもそも一々電子マネーを読み取り機にタッチさせるのが無駄な行為なんじゃないか?無線でその人のかばんに入っている電子マネーと通信して支払い出来ればいいのに。
ただ、単に無線通信だと、近くに人がいると別の人の電子マネーからお金が引き出されるかもしれない。これはマズい。無線で通信する電子マネーと購入する個人を結び付ける必要がある。つまり個人認証を行わねばならない。

だが、これも問題解消できる。自動販売機で商品を買う時には必ずボタンを押す。だったらボタンに指紋認証ないしは静脈認証を入れておけば個人が特定できる。全ての商品ボタンにそんなの入れたらコストがかかるというなら、商品ボタンで商品を選択して購入ボタンを押して購入という方式にすればいい。これなら認証装置は1つで済む。

なんてことをそのおじさんを見ながら考えていた。もうひとつ
「俺が待ってるんだから早く買えよ」
ってなことも考えながら。

さて、先のアイディア。今の時点で個人情報保護だのコストだのの前に問題がある。それは給電。
お財布携帯なら問題ないが、単なるカードの場合カードに電池を入れるなどの対応が必要になる。それにしても電池が切れたら使えない。
中々実現できてナイスだと思えるアイディアってのは出てこない。

ぴーかんテレビのテロップの事について今更


あのニュース、「こんなことがあった」ってのを知ってるだけで細かい事は知らないから間違ってるかもしれないです。

今僕は関東に住んでいるから当然あの放送を見た事は無い。そもそも平日の朝、それも確か10時くらいからやってる番組だから名古屋に住んでる時でも殆ど見た事は無かった。


何故あんなテロップが出たんだろう?勿論間違いは誰でもあるし、誤った当選者を発表してしまうことなんてあると思う。でもよりによってアレが出たってのが。

発表によればリハーサル用だったらしい。リハーサル用でもあんな不謹慎なものを作るなんてと思う人は当然いるだろうけど、身内だけだと放送禁止、とんでもない毒のあるものを作っていたとしてもそれはそれで不思議じゃない。
でも、リハーサル用ってことは本番用もあるはずだよね?何故慌てて手書きのテロップを出したのだろう?素人考えだけど、表示するものを本番用に変えればいいだけじゃないだろうか?手で書く時間よりそっちのが早いと思うんだが。手書きのテロップを出せたってことはあのテロップから画面が変えられなかった訳でもないだろう。
当然本番用のテロップが出せなかった可能性はある。でも何故出せない?

ここからは僕の想像、あくまでもファンタジーね。そんな考えを2つ。どちらの考えにも共通するのが、とても正義感の強い人がいたんじゃないだろうか?ということ。

1つ目、正義感の強い人が「こんなテロップを使ってリハをやるなんて不謹慎すぎる」と思って故意に出るようにしたんじゃないか?ということ。要するに、そんなことして笑ってる人達に天に代わって罰を与えたような感じ。

で、もう1つが、東北の作物を全て放射能汚染されたと思っていて、「こんな危険なものをプレゼントするなんて」っていう正義感。つまりあのテロップはリハ用じゃなくて仕組まれたものだったのでは?ということ。
因みに今流通している米は昨年以前に収穫されたものだから当然放射能汚染なんてされてることはないだろう。しかもあの米は岩手だ。
でも、「東北だから」って勘違いしてる人はゼロじゃないと思う。そう思わせているのもテレビの影響が大きいんだろうなぁ。

どっちにしても、リハ用にわざわざテロップ作らなくても本番用使えばいいじゃんってのがニュースを聞いた僕の印象。
プレゼントの抽選を本番中に行っていたのかもしれないが、それならば尚の事本番用テロップは即座に作れる環境のはずだ。手書きをする意味が無いと思う。

真実はわからないけど、本当の事が発表されるかどうかもわからず、「テロップを作った制作会社が悪い」みたいなことになったら何とも後味が悪い。制作会社がテロップを作ったとしても、万が一にもそのテロップが電波に乗った場合の事を考えて社内で使わないようにすべきだと思うんだが。


あぁ…マジメなことを書いてしまった。

「ぐっさん家」好きだったんだよなぁ

2011年8月9日火曜日

本に名前が載ったー

関東に移ってからこれで2度目。今回ぼくがやったのって原著を裁断してスキャンして「原文はこうだよー」ってくらいだけど、それでもまぁ、こうやって載ると感慨深い。「あぁ、営業ネタが一つ増えた」みたいな。

でもまぁアレよね。どうせ本に名前が載るならやっぱ背表紙に載らないと。
そんな機会が来る事があるのかどうかわからないけど、将来的にそんなチャンスがあればいいよねって気持ちは0じゃない。


2011年8月8日月曜日

店員の説明に納得できない事

パソコンやスマートフォン、そんな進化の早いものを買う時に気になることがある。

例えばスマートフォン。今時のスマートフォンは日本製ならおサイフ機能も付いてるし、乗り換えてもいいように思える…が、非常に不思議なことがある。シングルコア。何故?
いや、そんなスペックの機械がある事は別にいい。しかしおサイフ機能付は揃いも揃ってシングルコアって…僕は買い替える気になれない。

店員さんに聞けば
「デュアルコアではオーバースペックです。性能を持て余します」
なんて言われることが予想できる。というか…言われるのね、多分。販売マニュアルに従ってる的に。

こんなのはパソコン買う時もそうで、ハイスペックだと高額。値段が下がってから買おうなんていう消費者心理を素直に受け入れていたら物は売れない。だから「今のソフトを動かすにはオーバースペック」というのはいい殺し文句になるだろう。

この言葉、間違ってはいない。
でも、もしそれを言った店員が分割払いを勧めるなら僕の気持の中では詐欺に似たものを感じる。
確かに携帯電話料金を分割した場合、金利は無い。金利0%で分割できるのは一括より安いかも?と思える。まぁデフレで物価が下がる傾向にある場合金利0は実質的には金利が付いてるのと同じだが、そんな話は兎も角。

問題は2年なり縛られるという事。

パソコンのCPUは以前より進化の速度が緩やかになったけど、携帯電話のCPUなんてまだまだ進化の速度は衰えていない。恐らく2年後には4コアのCPUを載せている携帯電話が売られているだろう。
そこで先の話。「今」オーバースペックなのは嘘じゃないかもしれない。だが、ユーザーが事実上2年縛られるなら2年後を見据えた上で話をするのがユーザーの事を考える販売員の仕事じゃないのか?

そんなこと考えてバカ正直に話してたらモノを売ることは無理だろうけど、ちょーーーーーっと納得できない。

週末に飲んだ酒

金曜日の夜。まぁこれ以外にもベンリアック水平飲み比べとかもしたけど。


店を後にする時に
「ブレンデッドも飲むよ」
って話したら出されたのがこの二つ。Asukaって全然知らない酒だったけど、飲んでみると意外といい。ただ輸入業者の名前が…


土曜の夜。
「80年代のパフューミーなボウモアない?」
って聞いたら生憎無いとのこと。で、おまかせで出たのが70年代(80年代?)のスプリングバンク。
まぁ、そんな年代の酒は大概美味いです。そして、パフューミーなリクエストに対し似たニュアンスを持つ酒としてインチガワー。言わんとしてることはわからないでもないけど…この酒では良すぎるかな。

間にカクテルを挟んで、次に出されたのがこれら。
出てても不思議じゃないけど、2000年代蒸留のボウモア。一応90年代後半に似たニュアンスはあるけど、これは2000年代のボウモアとして分けた方がいいんじゃないかと。化学的というと語弊があるかな?そんな感じ。
そしてデュワラトレーのミルトンダフ。華やかでいい酒。

〆にこれどうですか?と出されたのがシードル。
これシードルなんだ。美味い。美味いのはさておき、ブラインドで飲んだらシードルじゃないよねぇ…リキュールだと思うんじゃなかろうか?

これら全部一応ヤケ酒

情熱大陸ライヴ

行けなかった。


実は仕事が忙しくて金曜日から日曜日の夜まで家に帰っていなかった。生のスキマスイッチ聴きたかった。久しぶりのさだまさしも聴きたかった。SING LIKE TALKINGは先月観たし…って聴きたかったに決まってる。
とはいえ自分にも責任のあることなので仕方ない。会社や他の人が悪いわけじゃない。

行けなかった事より自分の要領の悪さに後悔。
どうせ自分が行けないなら誰かに譲ろうと思ってtwitterでも書いてみたりしたけど、考えてみたら譲りますって言っても前日や当日じゃ難しいし、そもそもお金の問題もあるしね。僕はどうせ自分が行けなきゃ紙屑になるだけだから、渡せる人ならタダであげてもよかったんだけどそう書かなかったのはよくなかった。
そして、金曜夜のパブ。このチケットの事を思い出して、
「誰か行きたい人いないかな」
とバーテンに聞いたら
「さっきまで安藤さんの隣にいた人さだまさしのファンですよ」
とか…その人と話をしてた時にはこのライヴのこと頭からすっかり抜け落ちてた。
ま、そんなもんかな。

で、先にも書いたとおり、自分にも責任のある事だから他の人を非難するのはお門違い。だけど、だけどね、誰かを責めるとかじゃなく、行けなかった悔しさってのはある。だから

うがーーーーーーーーーーーーーーーーーー

口説くオヤジを見た後で

飲み屋ならたまに出くわす光景だが隣で繰り広げられるライヴ感は又違う。それもスナックや居酒屋じゃなくパブで。
何の事かと言えば金曜日の夜、仕事が遅くなった僕は夕飯を食べるのも兼ねてパブへ飲みに行ったんだけど、その時隣の二人組…50代と思われる頭が薄くなって腹の出たタヌキオヤジと40代くらいと思われるオバハン。そのオヤジがオバハンを口説こうとしている…ってか口説いてると言った方がいいな。

僕の右隣がオバハンでその向こうがオヤジ。まぁそのオバハンがオーバーリアクションで、僕にバンバン当たってくる。これが気に障ってついつい話が聞こえてきてしまうんだな。
酔うとスキンシップをやたらしてくる女の子っているけど、being 口説かれed by タヌキオヤジなオバハンのスキンシップの相手なんかしたらそのオヤジの相手もしなきゃいけない。自分のロマンスに水を挿されたら気分を害することなんて容易に想像がつくから、ずーっとそっちは見ちゃいけない。
因みにその二人組が店を後にするちょっと前まで、そのオバハンの顔をみることは無かった。見た時は軽いインパクトを受けた。

しかし、飲み屋で口説くおっさんってのは大概あんなもんなのかなぁ。最初は相手を持ち上げて、気分を良くさせて(なるのか?)、最後は耳元で小声で囁く。10年後の自分がそうなるのかと思うと嫌な気分だが、ならない保証もないので、ロマンスを成就させたオヤジに乾杯。

さて、そんなライヴを2時間ほど堪能したせいか、はたまたその後のカプセルホテルの無料エロビデオ(しかもご丁寧に40代熟女モンで他のチャンネルは選べなかった、いや、地上波は選べるけど)を観たせいか、その夜の夢が…

カウンターで僕が飲んでいると右側がオヤジでその向こうがねーちゃん(20代くらい。流石にさっきのオバハンではなかった)、さっきと男女配置が逆。
オヤジが僕に話しかけてくる、「見てみろ」と。するとそのねーちゃんは超ミニのミニスカートなのにパンツをはいてない。要するに丸出し。調子に乗ってるねーちゃんは自分でいじったりしている。
オヤジはそれを「見ろ見ろ」って言ってる訳ですね。
結局見るだけで終わっちゃったけど、妙に生々しいエロ夢。僕の夢はカラーだしね。
幸い夢精はしていなかった(一度もしたことないけど)。

しかし夢ってのは見てる時に明らかにおかしなことに気付かないものだな。起きてから思い返せばあのねーちゃんの身体の造りはおかしい。あんな風に局部が見える訳がない。まぁいいけど。

2011年8月5日金曜日

最後の一葉

別にO・ヘンリーの短編小説ではない。

昔っから気になってて未だ解決法を知らないことがある。
サラダで皿の底に1枚残るレタス、しかも葉の部分。食器はナイフとフォーク。
これね、どうやって食べるの?
フォークで刺すのは無理無理。下からすくおうとしても葉が一緒に移動するとか持ち上げようとした時にフォークの横に落ちるとか、もうイライラしてしょうがない。
面倒臭くなると
「しゃーない」
って犬食いするしかなくなる。
だが僕ももういい歳のジェントルマン。そんなことは避けたい。

結局残すという納得できないソリューション…否、これは解決できていない。

他の人と食事をしていても皆きちんと食べているようだ。いったいどうやって処理しているのだろう?

2011年8月4日木曜日

不味くないはず

夕飯。初めて入った店。

料理を注文してまずはサラダとスープ。
サラダそのものは普通。ごまドレッシング。後で知ったがこのドレッシングは自家製らしい。
何とも懐かしい味のコーンスープ。子供の頃に親が作ってくれたものに似ている。多分クルトンも自家製。

メインディッシュ登場。ここで悩んだ。
付け合わせに洋食屋にありがちなケチャップ味のスパゲッティが付いていたんだけど、このスパゲッティがくたくただったの。ランチもやっているので、恐らくこの手の付け合わせは朝のうちにまとめて作っているんじゃないかと思う。
それを先に食べちゃったのがダメだった。

食事の流れの中で、こういう風に一つでも気になることが出てしまうともうダメ。後のものに警戒心が出てきちゃうのね。初めての店だし。だから次からの判定が厳しくなる。

メインの肉。柔らかい。下味もきちんと付けてある。今になって思えば、多分こっちを先に食べてたら印象が変わってた。とはいえこの肉の味付けにもイマイチ腑に落ちないものがあった。それはソースの味。値段を考えたら十分な味だけど、何故しっくりこないのかと思ったら、言い方が悪いが味付けが古いのだ。要するに最近食べ慣れてる感じの味じゃない。これに気付いたのも後になってから。しかし最近脳の回転が悪すぎる。
しかし、古いのが悪い訳じゃない。要するに慣れてないってわけで。恐らくここの作り方の方が手間がかかっているだろう。

とまあ微妙に納得できなかったんだけど、店主が非常に人の良さそうな感じだったし、もう一度行ってみようと思っている。何より本当はもっと美味しいんじゃないのか?という疑問を抱かせたのだ。

そして検索してみると、この店のことを書いている人からの評判は上々。やはりもう一度行くべきか。

2011年8月2日火曜日

NHKはコンテンツ販売をしないのだろうか?

偶然にもBSでやっていた上原ひろみのHazeの演奏を観る(聴く)ことが出来た。
こういうものを売る気は無いのだろうか?
そりゃ人にもよる。そんなことはわかっているが、僕はこれ1曲だけが入ったDVDもしくはBDが出たら、1曲でも1000円や2000円は払う。勿論もっと曲が入って更に値段が上がってもいい。

僕は手嶌葵好きだけど、そのきっかけもNHK-BS。
塩谷哲主催で毎年年末に行われるSALTISH NIGHTというイベントがあるのだが、4年ほど前、それをNHK-BSでやっていた。その中で手嶌葵がDay Dream Believerを歌っているのを観て(聴いて)から彼女が好きになったのだ。
その時のソルティッシュナイトも販売してほしい。

上記に限らずNHKって絶対いいコンテンツ一杯もってると思うんだよなぁ。映像機器だって他局よりいいの使ってるだろうし、それだけでも価値がある。出してくれないかなぁ…まぁ上記に関しては、デジタル化された、劣化が起こりにくいコンテンツを保持している事は確実だと思うので、首をながぁーーーーーーーーーくして待っていればいつかきっと何とかなるだろう。

余談だが、NHKではないが、HEYHEYHEYに村下孝蔵が出た時とKOJI-1200が出た時もDVDとかで販売してほしいものだ。

2011年8月1日月曜日

バー慣れ

久しぶりに行った事の無いバーへ。
大概の事には慣れてる。酒や氷が無いバーへ行った事もある。酒が千本以上置いてある店も何軒も行った。もう慣れてるつもりだった。

入った店は特に何かがズバ抜けてるって訳でもなく普通のお店。こじんまりとした小奇麗な店内に僕よりは若そうなバーテンさんが一人。
最初はジントニック。そして何も食べていなかったので、フードにピクルス(ではなく不思議な漬け物ライクなものが出てきたが)とレバーペースト。
さーて、次の酒だ。フードに合わせようとするが、最初に出てきた漬け物だとピーティーなアイラが欲しい。それにばかり気を取られてしまい、モルトとレバーペーストは違うなぁって事にまで気が回らなかった。多分何度も行ってる店ならそんなチョンボはしない。

ボウモアを頼んでレバーペーストとの組み合わせに悩んでメニューを見る
(やはり…)
当たり前ながらグラスワインってのがある。ボウモアも飲み終えていないのに
「グラスワインの白って開いてますか?」
そう、土曜の夜。翌日は定休日らしいこの店の閉店2時間前にワインを開けさせるのは気が引けてしまう。すると
「お気遣いありがとうございます。飲みなれてらっしゃいますね」
そりゃそうだ。普通そんな聞き方しないだろう。

ボウモアで漬け物を合わせたが、まだ残っている。そのボウモアには暫く待っておいて貰って白ワインとレバーペースト。そして又ボウモアに戻る。どう考えても白ワイン先にすべきだった。
この組立ての悪さも初めての店ならでは。なんだかんだ言っても未だ初めての店には緊張してしまうらしい。

その後はクライネリッシュ、メーカーズマークのゴールドトップ(これが置いてあったのが驚きだ)。
どうせバー慣れしてる事はバレてる。他のお客さんが引いた後に
「そこのターキー12年ゴールド(これも置いてあったのが驚き)の箱って中身入ってるんですか?」
と聞いてみた。
「勿論入ってます。開けますが飲まれますか?」
と言われたのでそれは遠慮した。

帰り道に寄れる店が一軒増えた。

還暦ファンキー運転手

又素晴らしいタクシー運転手に出会った。場所は神楽坂。
上野方面への移動の為交差点の角でタクシーに手を上げる。左折して目の前に止まるタクシー。その時に違いに気付いた。

スキンヘッドではっきりと見える左耳にダイヤと思われるピアス。そのサイズは1cmは無いが8mmくらいはありそうだ。目立つ。運転手はどうみても僕より年上。50以上に見える。

気になるよね?もしそんな運転手に出会ったら誰だって気になるよね?
僕:「それピアスですよね?」
運:「そうですよ。」
僕:「右にもしてるんですか?」
運:「いや、右だと向かってきた車から見えちゃうから目立たないように左。」

僕:「ああ、なるほど。でもお客さんは左から乗るからお客さんには丸見えですよ。」
運:「ああ、そうか、目立つかなぁ」
僕:「だって運転手さん耳を隠すものがないじゃないですか。」
スキンヘッドにピアスが目立たないと思えるだろうか?流石にそれは無いだろう。更に聞いてみたら別に客に隠すつもりもないみたいだし、休みの日には芸能人ばりに派手なスーツとか着て出掛けてるらしい。

当然次の疑問が
僕:「会社に怒られたりしないんですか?」
運:「怒られるよ。社長に辞めろって言われた事もある。」
僕:「で、なんて言ったんです?」
運:「『俺はこの会社が好きだから辞めん。』って言ってやった。」
何と痛快な話だろう。会社に文句を言ったり己の生活の為に言いたい事を言えないような人が多いのにそんなことが言えるのか。素晴らしい。一気にこの運転手が気に入った。


で、この運転手に会ったら当然思いだす運転手が。

三日死んだ男

で会った人。思いだしついでに同じ事を聞いてみた。
「前にも面白い運転手さんに会ったことがあるんですよ。『結婚してますか?』って聞いたら『押し倒してヤっちゃったら出来ちゃって』って答えられたんです。運転手さんは結婚されてるんですか?」

と。すると
運:「3度した。でも今は独身だ。」
僕:「お子さんは?」
運:「3人目との間に出来た。今中学生だ。」
僕:「たまに会ったりしてるんですか?」
運:「会ってるも何も一緒に住んでるよ。ペルー人の嫁だったから中学生で180ある。」
僕:「運転手さんは幾つなんですか?」
運:「俺、60」
僕:「47の時の子供ですか?子供の将来考えたらその歳で子供作るの怖くないです?」
運:「そういう人いるけど、それじゃダメだ。愛してるんだから。」
僕:「凄いですね…」
運:「先の事なんて考えてちゃダメだ。いつ死ぬかなんてわからないんだから。」
僕:「確かにそうです。」
運:「好きだから抱いて、子供が出来たから全力で育てる。俺が生きてる間は面倒見る。それでいいだろ?」
僕:「確かにそうですね。」
60にしてなんとも堂々とした生き様。カッコイイ。


愛に真直ぐに生きて年齢とか気にせず子供も作って育ててる。
「愛に真直ぐだけど…離婚したんだよね、多分。」
なんて野暮なツッコミを思いついたのはタクシーを降りた後だった。

2011年7月29日金曜日

サイゼリヤDNA

夕食にありつけないまま地元へ。サイゼリヤへ行くことに。

23時過ぎと時間が時間だったので、
「せめて炭水化物を抜いておこう」
無駄な抵抗だが。
そんなときに限って期間限定のパスタが凄く気になる。断腸の思いでパスタは断念。サラダ・エスカルゴ・ステーキの3品、それにワイン。いやぁ、こうやって何の躊躇も無く好きなものを注文出来るほどの人間になれたんだねぇ。我ながら感慨深い。

最初にサラダとワインが出てくる。
サラダを食べながらワインをチビチビ。

サラダも大分減った頃、エスカルゴとステーキが同時に出てきた。
エスカルゴはグツグツ。鉄板はジュージュー。このコンビが出てくる今は夏。出てきたときにようやく
「何考えてたんだろう…」
と気付く。嗚呼、炭水化物が欲しい。

その上エスカルゴに入っている刻まれた野菜と似たものがジェノバ風ステーキの上にも乗っている。
折角食材が違うのにわざわざカブるような味付けのものを頼んでしまったのだ。ぼくは。だってお試し期間でジェノバ風が普通のステーキと同額だったからね。

エスカルゴを残ったワインと合わせながら食べる。赤ワインも頼んでおけば万事解決だったかもしれない。とはいえ好きで頼んだものだ。組み合わせにミスったとは言え味そのものに問題はない。結局どちらも美味しくいただいた。

さて、以前サイゼリヤに非常に態度の良い店員さんがいることを書いたことがあるが、それがこの店。今日はその店員さんと違ったけど、きちんとした接客をしてくれた。
そして、食べ終わった頃に調理場の方から以前僕が書いた店員さんが出てきて、今日ホール係をやっている店員さんに指示を出しているのが見えた。なるほど偉くなったのね。


低価格が売りのファミリーレストランでこういう店員さんがいてくれるのは客として嬉しいし、その小気味よい接客が受け継がれているのも又素晴らしい。
こういうことがサイゼリヤ全店に広がれば更に素晴らしいと思うのだが。

材料がないと言われたんだが…

仕事帰り、参鶏湯を食べに。

店の扉を開けると聞こえてくる韓国語。本場の人が作ってるんだよね~って安心感。
店を見渡すとお客さんはいない。先の会話は店員同士のものだったらしい。

すぐに日本人と気付いたのか
「いらっしゃいませ」
と言われる。
「一人なんですが」
と返答すると奥からもう一人の店員が出てきて
「お一人様?今日はもう材料終わっちゃったんですよ。7時で材料終わっちゃって」
そう言われたらどうしようもない。店を後にした。
だが、この時点で10時前。つまり3時間ほど前に既に材料が無くなったということだ。因みにこの店の営業時間は23時30分まで。当然扉には「営業中」のプレート。

材料が無くなったのはいいとして、7時に入った客が僕がいくちょっと前までいたんだろうか?流石にちょっと疑わしく思えてしまった。
まず、本当に材料が無いなら最初にいらっしゃいませを言った店員が説明するような気がする。そして「一人客」を確認した後に断られたこと。材料が無きゃ何人だって関係ないような気がするんだが。
もし4人くらいで行っていたら出たのかなぁ…

ただ、街に人が多かったのも事実。他の店では満員のところも何件かあった。だとすれば売り切れたのもわからなくはない。
そう、わからなくもないのよ。3時間前と言われなければね。

2011年7月28日木曜日

「さよならの夏 ~コクリコ坂から~」の歌詞が気になる

先日手嶌葵のコンサートに初めて行って、最初とアンコールで2回「さよならの夏 ~コクリコ坂から~」を聴いてきた。
僕はこの歌はいいと思う。が…
実はこの歌にどうしようもなく気になる部分が2ヶ所ある。

1つ目。
この歌、元は森山良子や倍賞千恵子が歌っていたオリジナルは2番までしかなかったようだ。手嶌葵がカバーしたときに3番が出来たみたい。でも正しくは2番が出来た。オリジナルの2番は手嶌葵ヴァージョンで3番になっており、手嶌葵ヴァージョンの2番が新たに作られた歌詞。
で、この新ヴァージョンの2番の歌詞の1ヶ所が気になってしょうがない。
それはオリジナルの1番、2番でそれぞれ
「わたしの愛 それはメロディー」
「きのうの愛 それは涙」
となっている場所に入っている歌詞
「わたしの愛 それはダイアリー」
である。その中の「ダイアリー」これはオリジナルの「メロディー」「涙」に対応する言葉である。

言葉そのものをとやかく言うのではない。オリジナルの1番、2番は「メロディ」と「なみだ」を伸ばしている。共に3文字だ。だが「ダイアリー」は4文字で伸ばしている。
これが聴いていて綺麗にハマっているように感じられない…というよりハマっていないように感じられ違和感がある。もう気になってしょうがない。

因みに同じメロディーに「ルフラン」という言葉が乗っているが、こちらはあまり気にならない。「ン」が伸ばす部分に乗っているからだろう。あと「ダイアリー」は「ダ」の音が強く、且つこの歌では「ダイ」を1音に乗せていることが、僕にとって気になるひっかかる。
当然「ダイアリー」の歌詞を「日記」に変えた上で伸ばされるのは論外。それよりは…まぁマシだが…どうにかならなかったのか?
これは映画を見たら解消される違和感なのだろうか?

そして2つ目。
この歌、最後の歌詞が
「あなたはわたしを 抱くかしら」
なのだが、これが手嶌葵という歌手の歌い方と合っていない。飽くまでも詞として、「抱きしめる」ならまだわかるのだが(因みに「抱きしめる」じゃあ曲に乗らない)、「抱く」はどう考えてもアレでしょ。うぅん…
これも映画を見たら解消される違和感かもしれないけど、映画も高校生が主人公なんだよね?
今時高校生で肉体関係を持つのは普通かもしれない。だが、映画の舞台は確か60年代後半。そこまで進んでないでしょ?しかも初恋っぽい感じのはず。速攻で抱く?
何より今の手嶌葵の声、歌い方と濡れ場が合わない気がして。
※これは僕が手嶌葵好きなことが多分に影響しているかもしれない。それは否定しない

歌自体は素晴らしいと思う。だが、この2点が気になってしまい、未だ違和感が拭いきれない。これを払拭するには10年以上ぶりに映画館へ行くしかないのか?

余談だが、何度も聴いて歌詞を見たりしているうちに2つ目の違和感を持った

「あなたはわたしを 抱くかしら」
の部分。ここって
「あなたはお金を 貸すかしら」
でも乗るよね。なんて気付いてしまった。

折しも朝出勤時電車の中吊りに消費者金融大手「アイフル」の広告を久しぶりに見つけ、
「この替え歌CMに使えんかね?」
とか思ったが、そもそも歌い手が許可するような気がしない。



The Rising Suns

有線か何かでかかっていた曲。その曲自体に大して心惹かれるものはなかったが、フィルインのドラムの音。
「どっかで聞いたことある」

こうなるともう気になってしょうがない。色々記憶を引っかき回し、思い出せなくなった脳みそに鞭打ち、ようやく
「あ、石野卓球のライジングサン!」
脳内でヴォコーダーヴォイスの
「The rising suns」
が響いて、先のドラムが同じ音だったことを確認。いやはやスッキリ。

だが、 この後、確認のため、ウォークマンから曲を探すも見つからず。家に帰りリッピングしてある曲を見ても見つからず。
しかしネットで検索するとやはり石野卓球は「The Rising Suns」という曲を出している。Amazonで調べるとシングルで出てるし、アルバムにも収録されている。が、そのシングル、アルバムとも持っていないようだ。

石野卓球、電気グルーヴも好きだし、共にCDは何枚も持っている。だが、この曲が入っているCDは持っていない。

じゃあぼくはどこで聴いたんだろう?
今度はそれが気になってしょうがないのに、今度は記憶を引っかき回しても答が出てこない。

ソーダを入れればいい

以前

ボウモアとベビースター

で、SECRET STILLSのボウモアとベビースターが全然合わないようなことを書いてしまった(それ自体は未だ間違っていないと思う)が、ストレートだと確かにそう。だが、ソーダで割っちゃえば、これがまぁベビースターの威信が復活。合う合う。

結局最近わかったこと。
ハイボールって最強の飲み方かもしれない

汗が出る出る

もしかしたら朝インプリンティング?サブリミナル?精神汚染?されてたのかもしれない。

夜、松戸まで戻ってきたところでラーメン食べてたら汗が止まらない。首から顔から出る汗がテーブルや床にボトボト落ちてる。多分ラーメンの器にも入っていたんじゃないかと。まぁ自分で食べるのだからいいけど。
今までこんなことなかった。今週夜にラーメンを食べるのは三度目。何故今日に限って?

振り返るにこの数時間前、体を使って汗をかいていた。
時々汗が出ることはあるが、まぁボトボトと。首の後ろの髪の毛びっしょりってくらい。多分脂肪が燃焼されていたんだろう。
でも、この直後だったらまだわかるが、数時間経っている。幾ら何でもそれが影響したとは思えない。

で、冒頭の1行に戻る。
朝、テレビで最近多汗症の人が増えているというニュースをやっていた(まぁ内容は腋汗だが)。その原因が精神的なもの。
もしかしたら、その番組を見たせいで汗をかくようになったのかもしれない。
だとすると今後ずっと?それは困るなぁ

2011年7月27日水曜日

下が無い

仕事で遅くなるなら家に帰らないというのも一つの選択肢。
そんな訳でこのエントリは新宿のカプセルホテルで書いている。

カプセルホテルやらサウナってのは大抵ロッカーにフリーサイズの着替えが入っている。
二枚の着替えの一枚を取る。上。着てみる。もう一枚も取る。上。
ロッカーの中を確認する。後はタオルしかない。下はタオルを巻いておけということか?否。

事情を話したら従業員さんは謝り乍ら、しかし笑い乍らズボンをくれた。
初めての体験。

2011年7月26日火曜日

スパイダーウーマン

仕事が遅くなり、23時過ぎの山手線。新宿から乗ると化粧をしているお姉ちゃんが。

朝の電車で化粧をしている人は見るけど、こんな時間にしている人を、しかも結構しっかりしている。僕が見たときにはまつげを伸ばしていた。
23時にめかし込む理由って何だろう?
そんな時間から彼氏と会う?無くはないだろうけど…
出勤?それも無くはないだろうけど…下りたの巣鴨
デリバリー?それも無くはないだろうけど…下りたの巣鴨

まぁ、彼女の事情はよくわからないけど、ちょっと気になったことが他に。
先に書いたとおりまつげを伸ばしていた。完成されたまつげは1cm近くなっていたんじゃなかろうか?
まつげの上に爪楊枝どころか鉛筆が乗りそうだった。

おっさんだからかもしれない。否、おっさんだからだろう。わからないのだ。あんな長いまつげをどう見ると可愛く思えるんだろう?僕には蜘蛛の足、ゲジゲジ、そんな風にしか思えない。

あと、なんかパウダー的なもので伸ばしたまつげって後頭部「ガンッ」ってやったら「ボロッ」って落ちたりしないんだろうか?


他人の趣味を否定しても仕方が無い。というより、そういうメイクをしている子が沢山いるんだから、世間的にはそうした方が可愛く見えるというコンセンサスが取れているはずだ。
しかしながら、コンセプトが未だわからない。
流行なんてのは大概そうだが、「今年はこれが流行ります」「今はこれが流行です」っていう説明の前に、何故それがお洒落なのか、どこがカワイイのか、きちんと説明してくれないとおっさんは頭に「?」をいっぱい生むことになる。

歳を感じるお年頃

20代の頃に比べれば、体力は劣った。そんなことはわかっているつもり。でも20代の頃に比べれば、知識も経験も積んだ。体力任せでなくても、それでなんとかその頃並にこなせると思っていた。

ところが、知識や経験を積むっていうのは、基本的にメリットを生むはずなんだけど、そうじゃないときもある。
「えいや」
ってやっちゃった方が迷いが無い。
なまじっか知識があると同じことに対する解法をいくつも持つわけで、それは迷いを生む。まぁその場面に応じて適切な知識を使うことが経験なんだろうが…

しかしいつまで経ってもアタマは20代の頃と変わらないつもりでいる。
「大丈夫、こんなの1日でできるさ」
そう思っちゃう。そう、20代の頃に出来たのは、体力に任せて「えいや」ってやれたからだ。知識が増えても、経験が増えても、それを生かす気力が遙かに衰えちゃどうしようもない。

気付いてるはずなんだけど、まだそれを認めることが出来ないほど年齢に逆らう精神力はあるらしい。
いやぁ、身体に現れてるんだけどねぇ…

きっと10年後も20年後も、同じように「40代の頃は」なんて思って年齢に対する反抗期を続けていくんだろう。
だから過去を見ずに未来を見て
「大丈夫、50代の自分よりはマシなはず」
と思った方が建設的だろう。

因みに僕の知ってる団塊世代って僕より元気のある印象が強い。

2011年7月25日月曜日

Limited Edition Old Rip Van Winkle 23



今更感漂う逸品。先週名古屋に帰った時に飲んだ酒。

現行品(?)のバーボンではかなり美味い。出たのは2年前くらいみたいだが、日本に入ったのは恐らく去年くらいだろう。
度数を感じさせない飲み口。バーボンらしいしっかりとした濃い味わい。普段ヴァンウィンクルを余り飲まない僕もほっこりする。
そう、現行品(?)のバーボンではトップランクに美味い酒だ。名古屋の酒関係の知人(バーボンに造詣が深い)曰く「去年飲んだ現行物では一番」という言葉も納得。
唯一の欠点は値段か。
この酒、東京では見たことが無いが、出してる店があっても諭吉が飛ぶだろうなぁ…名古屋万歳。

これくらいの酒になると箱も瓶もしっかりしてる。この箱、オマケ、思い出すのはピアレスのボウモアかはたまたキンクレイスか…ってその二つはクリスタルボトルじゃないな。少なくとも僕が飲んだのは。
※そういえば先日あるバーでも珍しい酒の話をしてたら「そんなのキンクレイスとかですね」みたいな事を言われた。話の流れは覚えていないが

最近思うんだが、酒のコメントを文章で書くより飲んでる時の自分の顔の写真でも出した方が余程美味さが伝わる気がする…
# しないけどね

ついでの余談
僕は酒を差別するつもりは無いのでバーボンだろうがモルトだろうが美味ければいい。勿論ワイン、日本酒、焼酎などなど。そしてTPOに分けて酒も飲み方も変えればいいと思う。
# まぁにごり酒とか白酒とか甘酒とか米が残ってる日本酒とかは苦手だけど
「酒は何でも好き」
って人にはちょくちょく会う。
だが、
「酒は何でも好き、でもxxに関してはより好きだから色々飲むよ」
って人には中々出会えない。
無節操だからモルト専門店で
「元々バーボンが好きで」
と言ったり、逆にバーボン専門店で
「山崎は素晴らしい」
なんて平気で言っちゃう僕はKY

採点

※この話。5点満点想定です。

Amazon、価格.com、食べログなど点数を付けるところは多い。実生活でも「何点」なんて会話は時々出てくる。

さて、この点数。個人個人が口に出す。つまり個人ごとの点数基準なのに誰かが「3点」と言えば「あ、それなら悪くないんじゃない?」と会話が成り立つ。味覚は言うに及ばず、恐らくどれもコンセンサスの取れている評価基準など無いのに。

まず、小数が出ない点数付けにおいて、3でも3.3でも3である。それはいいんだけど、1と2の幅と3と4の幅は同じか?実は違うんじゃないのか?

実際僕が何かしら点数付けする場合は3の幅がかなり広いというか3が多くてそれ以外が少ない。1や5なんて極々稀。こういう人は多いんじゃないだろうか?

これは何故だろう?と思ったら、僕は点数を3基準に付けるから。
「まぁこんなもんなんじゃない?」
と思えば3。そして、その枠が広い。何か秀でた感じがあれば4。もう頂点だと思えば5。しかし5なんて想像できない。
要するに絶対的な点数基準を持っているか、それとも相対的な点数基準を持っているか。僕は後者ということね。

ある分野において非常に知識、経験が豊富な人ならば絶対的な基準で点数を付ける事ができるだろう。そういう人ならきっと先に書いた点数の幅は均一なんじゃないか?と思う。
しかし、それが不足しているから、少ない経験によって得られた母集団の中で「これならだいたいこんなもの」があり、それが中心。そこから良し悪しで点が決まる。そして自分の知識が少ないから「世の中にはもっと良いものがあるはず。だから5じゃないね」という…これも知識の無さの裏返し。

そもそも感覚は人それぞれ違うし、誰かにとっての4が別の人にとっての3ないしは2ということは往々にしてある。
何かについてAさんが3点と評価しBさんが4点と評価したとする。その場合、Aさんからすれば「貴方は4点ですか、私は3点だと思います。」Bさんからすれば逆になるだけ。
そのときにAさんは「こいつはもっと良いものを知らない」、Bさんは「こいつ物の良さの何たるかがわかっていない」と思えばお互いに「自分の方が知識がある」と思うだろうし、逆の判断もありえるだろう。

ってことは点数付けの理由が無きゃ点数を鵜呑みに出来ない。せめてその人がその分野においてどれほどの知識や経験をもっているかがわからないと。
そうやって考え始めると「他人の点数見てもなぁ」と思えてきてしまう。反面、点数が高いものは気になるのだが。

さて、5点満点を100点満点で点数付けしたらどうなるか?
もし5点満点の各点数の幅が同じなら100点満点に換算した時、1点は1~20、2点は21~40、3点は41~60、2点は61~80、2点は81~100。
自分が5点満点で点数を付けた時「3」としたものを100点満点で言うと61点以上になるものは多いような気がする。僕の場合。多分100点満点で70点と思うものは3と言っちゃう。

食べ残しは勿体無い

国、地域によってはむしろ少し残す方が礼儀正しいところもあるなんて聞いた事もあるけど、日本においては、食べ残すのは勿体無いという意見の方が多いだろう。
僕はその意見に対して異論は無い。

異論は無い。

が、

食べきれぬほどの量を出されて、無理してでも食えってのは違うんじゃないかと。

お店で頼んだら予想以上の量だった時、食べ過ぎて気持ち悪くなるくらい食べた方が良いのだろうか?
況や食べ過ぎて吐くことに意味があるのか?残すくらいなら一旦体に取り込み吐いた方がいいのか?違うんじゃないかと。僕らは相撲部屋の弟子じゃない。


学生の頃とか若い頃、先輩と食べ放題なんかに行くと、無茶苦茶注文されて、
「俺が頼んだんだから食え」
なんていじめられた人はいるんじゃないかと思う。この歳になると本当に下らないことだよなぁと思う。
# それが若さだよねってのもわかる
因みに酒飲みとして
「俺の酒が飲めんのか」
は大嫌い。


無理してまで食べる必要はない。食べたい量を頼んで(作って)食べればいい。腹八分目と言うじゃないか。
「出された分は食べなさい」
じゃなくて、
「食べられる量、食べたい量を注文しなさい」
が先じゃないのか?
僕は後者の指摘よりも前者の指摘を聞く機会の方が多かった。

ところで、
「いただきます」
というのは食事をする、食物を摂取すると言う事は他の動物の命を殺めた上の行為だから「命をいただきます」ってことよね。
であるならば植物よりも動物の方に食材の大切さを感じるんじゃないか?と思うんだけど、何故か食卓で一番大切にしなければならない食材は「米」。「米はお百姓さんが八十八の苦労をした」なんて子供の頃言われたけど、他の植物だって農家の人たちは作るための苦労をしているはずだ。当然牛や豚を飼ってる人達も。これは主食が米だから、米を特別視してるんだろうな。
であるなら、日本酒を残す人だって同じ。そして飲めない人に無理に酒を注ぐ奴は米農家の苦労を無駄にしている大罪を犯している訳だ。

アナログ放送の最後

僕は見ることが出来ないけれど、世界初のブラウン管テレビに映し出されたのはイロハの「イ」だったらしい。

であるならば、最後に「ス」を表示するくらいの茶目っ気のあるテレビ局の1つくらいあってもよさそうなものだが、どうだったのだろう?

2011年7月22日金曜日

久しぶりの六本木の夜

コンサートの後、六本木から西麻布あたりをウロウロ。

いやぁ、東京で初めてドラマの撮影観た。それもね、夜道で男優が女優を後ろから捕まえて後ろから抱きしめるシーン…本当、こんなトレンディードラマみたいな出来事があったカップルなんて世の中に何組くらい、否、世間のどれくらいの人がこんなシチュエーションを己のリアル人生で行ったことがあるのよ?一桁パーセントでしょ?

カラオケ屋の前を通るとボブサップみたいな人がいてその周囲に人が集まっていた。嗚呼通りにくい。「本物かなぁ?まさかなぁ?」と悩んでいたが、その後に行ったバーで「ボブサップらしい人を見た」と言ったら、「そういう話はよく聞きます。」との返答。どうやら2m位あって体格の良い坊主の黒人を見ると皆ボブサップだと思い込むようだ。コリー犬を見ると「ラッシー」と呼んでしまう現象に似ている。

上記もそうだが、相変わらず外国人が多い。前を歩いているおっちゃん(日本人)が酔っ払いでふらっふらになってて、よろけた時に財布かなにかを落とす。僕はそれを拾ってあげたけど、僕が拾う前に向かいから歩いてきていたインド人らしき人がそのおっちゃんに
「落としましたよ」
と親切に教えてあげていた。どうやらこの辺りの外国人は心に余裕があるみたいだ。

一件だけ寄ったバー。既に山崎の50は売り切れていたが、
「今はああいうお酒あるの?ゴールドボウモア?」
と聞いたら
「丁度今これが開いてるんですよ」
と出された酒はマッカランの50年。
この酒50という表記はあるが蒸留が1928年、瓶詰めが1983年と記載されている。つまり55年。更にウィスキーなのに38.6度。凄い。当然値段も凄い。山崎50年を余裕で超えていた。
「飲みますか?」
と聞かれたが丁寧にお断り。

手嶌葵コンサート@ニコファーレ

ようやく念願叶って生で手嶌葵。
ステージ上の楽器はピアノのみ。ピアノ武部聡志、歌手嶌葵の二人構成のコンサート。

映画「コクリコ坂から」のイベントなので、披露された歌は全部映画関係。しかし10曲くらいは歌ってくれた。

生歌の感想は良くも悪くもCDのまんまって感じ。CDに収録されている状態というのはある意味ベストクオリティなので、ライヴでそれに遜色ない歌声を聴かせてくれるってのはかなりのものだと思う。
が、先週SING LIKE TALKINGを見たせいか、それに比べるとライヴならではの即興性を感じられない(というか僕が行くのがそんなのばっかだからそう感じるのだろう)。これも又贅沢な不満だとわかっている。じゃあライヴならではのアレンジにして、それが自分の趣味に合わなきゃ「CDの方がいい。CDの通りの歌(演奏)が良かった」って文句を言うだろうし。

兎に角生で手嶌葵の歌を聴けたこと自体は大満足。来月の横浜も既にチケット購入済なので、そちらも楽しみだ。

雑感。
手嶌葵本人:
背が高い。Wikipediaで調べたら174cmだって。僕より高い。雰囲気は想像通り質素。ネイルアートもしてなかったし(というかマニキュア自体していないのか?)服装も派手じゃない。靴は白いパンプスっぽいの。「裸足で歌ってたらちょっと凹むな~」とか思ってたから一安心。拙い(失礼)MCもイメージに合ってる。あの声で、ああいった歌を歌ってる人が饒舌だとそれはそれで意外性の面白さはあるけど、一気にフォーク歌手っぽくなってしまう。

ニコファーレ:
非常に面白い。客席をぐるっと囲んで360°壁がLEDスクリーンになっている。派手な動きの映像だと酔ってしまいそう。今後この設備で3D映像流したらより面白い表現が出来るだろうな~(3D映像を流せるかどうかは知らない。液晶シャッターは無理でも赤青メガネ方式なら出来るだろう)。
因みにLEDの性質上「黒」は出せない。だから壁が黒(濃いグレーと言った方が適切か)で、そこに多量のLEDが埋め込まれている。その構造上黒が多いと壁が見えてしまう。微量でもLEDが光っているなら気にならないが、LEDが消灯している領域が広いと壁が見えて興醒め。あと、左右の壁面の下半分は透明なシートが備えられていたが、そのシートに近くの映像が映り込んでしまうし、光も反射してしまう。あれは無くして欲しいかな。

そういえば手嶌葵は譜面台に歌詞を置いて歌っていたが、客は奏者、歌手を見るから背面なんて殆ど見ない。そして歌手の正面には客の背面の壁。どうせなら背面の壁に歌詞を映せばいいのにね。

スクリーンの使い方としては、時折ニコ動のコメントを正面に流していたけど、あれを正面以外の壁にも出せば客も演奏者もそのコメントを見ることが出来、生中継を観ている人と感動を共有出来る。するとその場にいる人といない人の間に一体感が生まれて既存のライヴハウスで味わえない楽しみも今後産まれそう。

惜しむらくは音響面。僕は好みの音とは言えなかった。時々音割れをしていたのもそうだが、ピアノが下、ヴォーカルは上から聞こえているような感じで、ちょっと違和感。音質自体も…ちょっと好みと違うかな。

結構ダメ出しみたいなことも書いちゃったけど、楽しめたかどうかと言えば十分満足できるくらい楽しめた。途中、演奏者及びプロデューサー(?)と宮崎吾郎監督の4人でお話もあったりして、そこも楽しめたし。
# 客席にジブリな人が他にもいたみたいだ。鈴木敏夫らしき人は確認できたが、流石に宮崎駿はいなかった。

コンサートで歌われた歌の多くが映画コクリコ坂よりで使われているらしい。それを聞くと映画を観ようかという気になってしまう。悩ましい。

2011年7月20日水曜日

山崎18×グレングラント22

今家で開封しているウィスキーは4本。そのうちの2本である山崎の18年とダンカンテーラー・ピアレスコレクション・グレングラント22年(12.1987/03.2010 Cask No. 44648)を混ぜると美味い。

昨日、グラントを飲んだ後、面倒くさかったのでグラスを洗わずにそこへ山崎を注いで飲んでみたらフィニッシュがいつも以上に甘く伸びた。お互いシェリー樽の個性が強いから相性が良かったのだろう。

今日、両方をハイボールで飲んでみて、山崎は想定内だったけど、カスクストレングスのグラントがまさかこんなに美味いとは意外。
その流れで調子に乗って2つを混ぜてストレートで飲んでみた。

これ美味ぇ…僕にとっては両方とも同じ路線で好きな酒。シナジーって言うの?WinWinって言うの?どちらの言葉も反吐が出るほど嫌いだけど、その言葉を敢えて使って表現したくなるほど、混ぜた後の馴染みがいい。

嗚呼、酒の愉しみを新たに一つ知ったというか増やした気分。
美味い。

友人が店を始める

3連休に名古屋へ帰った主目的。
「8月12日に店をオープンするからそれ前に来てくれると嬉しい」

その前の週にも名古屋へ帰っていた僕からすると2週連続ってのはちょっとキツいものもあるけど、このタイミングを逃すと落ち着いて話せるタイミングが次はいつになるかわからないから。
# まぁ名古屋に帰って車の免許取り直して車買えば全て解決だが

しかしまぁその友人が常光寺なんてド田舎に引っ越しやがったもんだから行くのもちょっと面倒くさい。それでもまぁ友情っていうんですか?こういうときにそういうの見せとかないといかんわけですわね。

開店前の店を見せてもらうと店内は田舎とは思えないほど綺麗な造り。ありていな言い方をするとお洒落?開く店はギターショップ。ここの壁に50本ほどのギターが並ぶのか。結構カッコイイんじゃない?

今時の店だから、ギターショップなのに、ギターなんて不良のやる楽器なのに、喫煙ルームが作ってある。
今時の店だから、田舎なのに、下水無いのに、浄化槽なのに、ウォシュレットがある。

さて、店のことはともかく。折角友人が3人集まったわけである。全員四十路。いい加減社会に馴染んだ方がいい。が、店をやる奴を含めサラリーマン0とかね。因みにここにあと一人二人増えたところでサラリーマンはいない。腐ってる。

いつも通りの下らん話。45歳の毎日牛肉煮込んでるおっさんが会話のイニシアチブを取る。
ギターの店を開いた友人は一昨年家を買い、昨年結婚し、今年は遂に自分の店を持ち一国一城の主。それに引き換えこっち二人は未だ独身非正規雇用。
僕はそれでもいいと思っているのだが45のおっさんが病んでる。
(パチンコ中森明菜にハマっているらしいのだが)「チビ菜(そのパチンコに出てくるキャラクタ)の画像が全部集まってない。それを集めるのが今の生きがいだ。もう台を買おうと思う。」
とか言い出したり
「もう死にたい。その襖の上にロープを通してこっち側で俺が首にかけるから向こう側でちんが首にロープをかけろ。そしてお互い倒れこもう。」
僕はこのおっさんと心中するつもりなど全く無い。
ギター屋の友人の嫁が
「ナナフシがいたんですよ」
と言えば
「ナナフシが体を這うと死ぬらしい。ナナフシを俺の足先に置いてくれ。そいつが頭まで来れば俺は死ねる。」
とか言う始末。
あぁ…僕も5年後はこうかも知れぬ。取り敢えずおっさんには
「賢いからダメなんですよ。頭いいからダメなんです。適当にアホなら変に考えずに普通に就職して普通に生活できてたんですよ。」
とだけ忠告しておいた。リフレクション。

そういえば何故中森明菜にハマってるのかを聞いたら
「1度の失恋を未だに引きずって不幸が続いているのがいい。そんな奴他にいない。」
ああ、なるほど。落ち目になった歌手、アイドルはいるけど、そんなのは明菜くらいしかいない。強いて言えば他は華原朋美くらいか。
しかし、他人の不幸を己が生きる糧にするような屑はダメだ。

まぁ、とは言えね、久しぶりに腹から笑うっていうかバカ笑いが沢山出来た。

より一層真剣に名古屋へ戻ることを考えずにはいられない時間だった。

もうさ、仕事よりも金よりも面白いってことが何よりも大切。笑ってる間は現実見なくていいもん。

そういえばね、僕とその45のおっさんが
「出来るだけ早く死のう。10年くらいで死のう。」(この台詞は主に僕だが)
と言っていたら、ギター屋の嫁が
「いや、もっと長生きして下さい」
と言ってくれた。そう言ってくれる人がいることは嬉しい。
でもね、資源を浪費するだけのダメなおっさんは苦しまずに逝けるなら早目にそれを済ましたいと思うのも偽らざる事実。

取り敢えず「あと30年生きる」為の理由、それだけの為に事業を起こすこと也を真剣に考えんといかんのかもしれん。

2011年7月19日火曜日

変わる尾張

日曜日、友人の車で何時間も愛知県内、尾張地区を徘徊。

西春で友人と合流してから豊山、春日井、尾張旭、瀬戸などをぐるぐる。

走り回っていて気付いたのは「スシロー」なる回転寿司と「丸亀製麺」なるうどん屋が何軒も出来ていたこと。
どうやら「スシロー」は100円寿司の中ではかなり美味いらしく、尾張旭(守山区かな?)ではスシロー渋滞が出来ていた。他の店舗でも駐車場に警備員が立っていて満車状態。

地域的には春日井市の変化が大きかったように思う。19号線沿いは大分変わっていたんじゃないだろうか。反対に瀬戸は大して変わってなかった気が…まぁ月曜日に道の駅が出来たことを知ったが。

気がつけば名古屋を出てもうすぐ4年。そりゃ変わるよなぁ。
小牧に熟女キャバクラ出来てたし。小牧の熟女て…夕方1セット2800円。ラストでも4800円て…DangerなFlavorがプンプンするじゃん。

折角尾張をウロウロしてたんだから懐かしいものを食べたい。そんな僕のリクエストで、夕飯は小牧の中華料理店ニーヨンへ。まぁ師勝の店舗が入れないから小牧まで移動したんだが。

久しぶりに昔よく食べていた麻婆飯と唐揚げを注文。変わっていない。美味い。ほっとする。
一緒に行った友人とは今から20年ほど前によく行ってたんだよなぁ。ノスタルジーを感じる夕食だった。

Duncan Taylor Peerless Bowmore 35yo

ウィスキーはバーボン一辺倒でモルトは飲まないと決めていた僕がモルトも飲むようになったきっかけの酒の1つ。当時これとPeerless Glen Grant 33yo、そしてKingsburyのアイラウィスキー(銘柄失念!)を飲んでモルトも飲むようになった。
60年代ピアレスはこれ以外にも出ているし、僕自身35/37/38/40/41は飲んだ。確かにどれも美味い。単に味だけで言えばより長熟なものの方が美味いと言われても納得する。
が、これを飲んだときのインパクトを超えるものは無い。


こういう酒はいつまでも飲むことが出来ない。恐らく僕も飲めたとしてあと数杯程度だろう。

新品を持っている店も知っているが、ボトル売りで10万超。当時1杯2,000円代で飲めた酒にそれだけの金を出す気にはなれない。少なくとも今の僕には。

それは兎も角、

「モルトってこんなに美味しいんだ。」
そう思わせてくれたこの銘柄は自分の中で特別なものになっている。

そういうインパクトを与えてくれた酒を久しぶりに飲んでみると、当時ほどインパクトを受けなくなることも多いが、この酒は当時そう思ったことを十分納得させてくれる味わいだった。

フルーツ香、柔らかな口当たり、伸びる上品な甘さ。今回も至福の時を与えてくれた。

僕の中でダンカンテーラー・ピアレスコレクションの評価が妙に高いのはこういう酒を飲んだからだと思う。

2011年7月16日土曜日

どう考えても座席配置おかしい

現在新幹線。

乗車率2割程度の車両。どんだけ多く見ても3割。絶対に半分も乗ってない。

乗車の20分ほど前、予約するときに前後2座席くらいは空いているのを確認して座席指定した。
東京駅で乗ったときに2つ前に家族が乗った。向かい合わせで座っている。小さい子がいたので騒ぐのが心配だったがよく躾されている。静かなものだ。良い両親なのだろう。

新横浜、その家族と僕の間の座席に人が座った。
その人がガラっガラの車両でわざわざ前後に人がいる座席を取るものだろうか?ちょっと考えにくい。
恐らく駅で「窓際」とか指定したんだろう。
あくまでも、その人が自分で指定したわけじゃなく、駅員が取ったとするならば…

なんでこの場所なんじゃ

他のお客さんは前後に他の客がいる場所などに座っていない。「名古屋や京都や大阪から家族連れが乗るかもしれない?」ああ、その可能性はあるだろう。この新幹線は姫路行だけどな!

また今日もずーっと心の中で
「ありえへん、ありえへん、ありえへん…」
と呟いている。
座席変えてもらえばいいだけなんだが…

SING LIKE TALKING コンサート@中野サンプラザ

4月にあったコンサートの振り替え(?)コンサート。
ちんぶろぐ: SING LIKE TALKING コンサート

4月のコンサートが震災復興支援ということで急遽内容が変わってしまったために、改めて行われた。

しかし7月にやるということは5月ごろに知っていたのにチケットを買うことをコロっと忘れていたので、チケットを購入したのは1週間ほど前。危ない危ない。

予定外だったためか、編成は小ぶり。アコースティックと銘打たれていた通り、3人以外はキーボードとパーカッションだけ。佐藤竹善は曲によりキーボードかギター、藤田千章は曲によりキーボードもしくはドラム。

曲目は5月に発売された新譜からのものが5曲くらい(?)他は古い曲。それもEncounterくらいまでの曲が多かった。うん。嬉しい。新譜以外の割と最近(?)の曲はSeasons Of Changeと魔力くらいか?

ボサノバ調の「離れずに暖めて」。MCによると実は当初こういったアレンジで出そうとしたが、当時の流行に合わないということで、CDリリースされたアレンジになったとか。当然初めてボサアレンジを聴いたけど、これは出して欲しいなぁ…ってか今回のライブDVDが出ればそれでも。

他にも「心のEver Green」とか「11月の記憶」とか「初期の頃がよかったよね~」と思っている僕なんかからすると嬉しい内容だった。
# 相変わらず「Restless」はやるんだなぁ

非常に満足できる2時間強だった。
次に見られるのは情熱大陸ライヴか。

ふしぎなキリスト教

最近読んだ本。



結構過激、面白い表現をしているところもあり、読み物として面白い。

ただし、Amazonの書評を見ると1をつけている人も結構いる。その人たちの批判点は著者(というか対談している人の)キリスト教の歴史認識の甘さ。そういうことを言われていることを念頭において読まないとこの本に書かれていることが全て正しいと思い込んじゃう。ちゃんと勉強したいと思うなら他にもキリスト教の本を読まないとダメだろう(それなら聖書読めよって気もするが)。

元々宗教には興味が無いし、自分が宗教をやる気が無いというかやったら何となく自分の力で生きてる気がしなくなるっていうか…まぁそんな感じで宗教関係の知識は全然無い。
では何故この本を手にしたのか?それは、なぜ人は宗教をやるのか?といったことには興味があるから。

もし神がいるならね、自分の人生、例えば今僕がこの文章を書いている、キーを打つタイミング、それが何μ秒なんて時間以上に厳密に神の決めた運命通りだとしたら?自分の頭で考えてるように思ってるけど、それすら全て神に決められたものだとしたら?そう考えたら途端に人生がつまらなくなりそうだ(と考えるのも神が決めていたこと)。

では逆に人生を思い通りに生きていたとしよう。しかし死後、生き方によって天国か地獄に行くことになるとしたら?神の力があるなら地獄に行くような因子を何故人間に入れたのって思う。人間の妬みや恨みといった負の感情、争いが起きるようなことを最初からなくしておけばいいのに。

そもそもね、世界中に神がいすぎるのが不思議。本当にユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神がいるなら、その神が世界を作ったのなら、世界各地に別の神がいるのはおかしいじゃない。各宗教をやっている人はそういうことを疑問に思わないのだろうか?と思うわけね。
※ 自分の信ずる神以外は偽者だということかもしれないが、偽者多すぎないか?日本には八百万もいるんだし

で、そんな疑問はずーっと昔から持っているんだけど、今回たまたま本屋でこの本が目に付いたので買ってみたっていう…本当に何気に買っちゃったのね。
そんなわけで、この本を読むまでユダヤ教とキリスト教とイスラム教の神様がいっしょとか、その神様の名前とか知らなかった。アダムとイブとかノアの箱舟とかモーセの十戒とかね、なんとなく話を聞いたことがあっても何教のことだかさっぱり。
まぁその辺の神様ってゼウスじゃないの?とか、その割にはギリシャ神話って天使出ないよね?みたいな。そんな程度の知識(因みにギリシャ神話の知識はアリオンと聖闘士星矢とコロコロポロン)。

それくらい知識が無くて読んでみるとこの本は結構面白い。本の内容としてはユダヤ教からキリスト教ができて、キリスト教がどのような歴史を辿り現代社会に影響しているかという話が主題。それに交えてキリスト教の矛盾点をどう解釈するかといった話も出てくる。

それが正しいかどうかはともかく、著者の持論、表現の仕方は面白い。神は地球を作ったんだから地球外生命体とかね。あと、偶像崇拝を禁止しているわけでもない日本の神道で何故像を作らなかったのかという理由とか。

先に書いたとおり、Amazonの書評によると鵜呑みにしちゃダメなのかもしれない。しかし、面白い本だった。

2011年7月14日木曜日

♪ Turn around Look at what you see ~

仕事中、窓の外を見たら中々幻想的な雲が


中央の雲、犬の顔のように見えないだろうか?
で、
「犬ってのもなんだかな~」
と思っていてふと気付いた。
「あ、ドラゴン。それもネバーエンディングストーリーに出てくるっぽい奴みたい」

社内でカメラを使っちゃいけないんだろうが、これはやはり地上で撮るのは厳しい。悪いとは思いつつも窓の外を向け「パシャッ」。こういうとき窓際族っていいわぁ。

心の中で羽賀研二の歌が響く
「♪よ~せよ~ 強がりは~ お~れのま~えで」

写真だと、特に携帯で撮った写真だからイマイチ迫力に欠けるけど、実際なかなかの迫力だったのよ。

日本語→英語→日本語orz

どうにも更新滞ってる。

今ちょっとバタバタしてて、珍しく忙しい。
こんな時に限って仕事の方も何かとあって、まぁ、ちょっと余裕が無くなってくる。

忙しい理由は本を読んでるからなんだけど、これがまぁ何というか…
小説などなら幾分マシなんだろうが、技術系の翻訳本でしっくりくる文章に出会えることは少ない。
で、なんかわかりにくい日本語を見ては英語の原文を読んでみるわけですな。

んで、調子に乗って自分で訳してみる。すると、驚くことに「わかりにくい」と思った翻訳文以上にわかりにくい文章が出来上がる。プロを甘く見ちゃいかんなぁ…

しかし人生というのは上手く出来ているもので、24日の日曜がTOEIC試験というこのタイミングで英語に触れなきゃならなくなる。
諦めかけていた点数に僅かな希望の光が差し込んだ気がする。本当に気がするだけなんだが。

2011年7月11日月曜日

弾ける

3,4,5月と連続して行っていたせいか2ヶ月ぶりといういつも通りのペースなのにちょっと久しぶりな気がする名古屋。
尤も今回は予定上名古屋の友人と会う時間を作ることが出来なかったので連絡もしていない。

さて、旅の恥はかき捨てなんて言うが、関東に行きたての頃は「まぁ東京で何をやってもどうせ名古屋に帰るし」なんて思って何をしても平気な気がしていた。
そして今、気がつけば3年半も関東に住むと、名古屋に戻ってきたときに「こっちで何をやっても関東に戻るし」ってな気分になっている。

そんな訳か偶然が重なったのか、久しぶりに飲み屋でチンコ出した。
久しぶりに求めていた酔いかたが出来たような気がする。

って酔っててもきっと違法行為だよね…

すいません>関係各位

2011年7月8日金曜日

金は物理的なモノなのか?

ふと疑問に思ったので。

お金は物理的なものなのか?
お金を頭に思い描いたとき、僕は1万円札とかの紙幣が思い浮かぶ。子供の頃なら硬貨だったかもしれない。

貨幣、これは紙幣、硬貨共に間違いなく物理的に存在するものである。目に見えるし触ることができる。
では金は物理的なモノなのか?
そうとも言えない。
「あなたの資産は?」
と問われたら?まぁ資産なんてのは土地や株など金銭的価値のあるものが全て含まれてしまうが、現金に限定して話をする。
それにしても、家や財布に入っている金が全てと考える(or実際そうである)人も少ないのではなかろうか?
銀行口座。多くの人は持っている金の大部分をここに入れているんじゃなかろうか?
では銀行口座に入っている金は物理的なモノかというと違う。
しかし引き出すことによって物理的な貨幣として取り出すことができる。

何かを買うとき、僕は現金支払いが多いけど、それでも以前に比べたら現金を使うことは減った。
代表的なものはクレジットカードだろうけど、最近だと電子マネー。僕はコンビニだと9割以上電子マネーで支払っている。現金を持ち歩く必要は無いしおつりの間違いも無い。支払いも早く終わる。電子マネーを使っていると今後貨幣を利用する場面はどんどん減っていくと思える。
もしコンビニが電子マネーオンリーになったらコンビニ強盗も出ない。いや、まぁ、商品を持ってく輩が出ることは有り得るが…それは万引きか。

さて、携帯の電子マネーで商品を買う場合の僕個人の金の流れはこんな感じ

  1. 給与が銀行口座に入る
  2. 携帯で電子マネーにクレジットカードからチャージ
  3. クレジットカード会社が銀行口座からチャージ金額を引き落とし(実際には4よりもっと後)
  4. コンビニで商品購入。チャージされた金額から代金分引かれる

ここで物理的な貨幣のやりとりは一切行われていない。金額の情報がやりとりされているだけだ。

電子マネーにしてもクレジットカードにしても現金を持ち歩かずに買い物ができる。
このスタイルがメインになれば現金を狙ったオヤジ狩りも無くなる。襲っても現金持ってる人がいないんだから。更に言えば携帯電話支払いがメインになった場合、携帯電話の個人認証でセキュリティをかければ携帯電話を奪っても使えない。なんてことを書きながらふと思った。

さて、買い物での支払いが電子マネーでの支払い、ネット上でのクレジットカードでの支払いばかりになったとき頭に思い描くお金はどんなものになるんだろう?

2011年7月7日木曜日

何年ぶりだろう、又やってしまった。

僕は服をたたむのが苦手である。だから服屋で綺麗にたたんで陳列されている服を広げて見ることが出来ない。そりゃ店員さんが元に戻してくれるのはわかっているが、不器用な客のせいで余計な手を煩わせることを心苦しく思ってしまうのだ。

というわけで、この季節。どう考えたって全部半袖に替わっているだろうこの季節に服を買う。元々流行を追うタイプじゃ無いしね。

で、ぱっと柄とサイズを見てささっと籠に入れお会計する。

家に帰りタグを外そうと思い出してみると…4着中2着長袖。そうか、それでこの2着は2着で1000円引きだったのか…
もういい。数ヶ月待てばいいだけのことだと思うことにしよう。

さて、テレビで服飾評論家が道行く人の服装を評し
「おしゃれ上級者ですね」
なんて言うのをたまに聞くが、初級、中級、上級の区別はどこにあるんだろう?
そもそも
「おしゃれ中級者」
という言葉を聞いた記憶が無い。恐らく初級者も。もしかしたら初級者は聞いたことがあるかもしれないが。
で、どっからが上級者なの?

とりあえず袖の長さも確認しない僕が「おしゃれ初級者以下」だってことは何となくわかる。

2011年7月6日水曜日

水道代を払いに

松戸市では水道代をクレジットカードで落とせないらしい。銀行引き落としの紙をもらったけど、銀行印が見当たらなくて出し忘れそのままになっていた。

どうせ支払いは2ヶ月毎、そうしょっちゅうあるわけじゃないし、コンビニで支払うことが出来る。そんな感じで払込用紙が来てから払うようになっていた。

先日、ポストに入っている払込用紙を取り出し、糊付けされたそれをめくると…勢い余ってミシン目で破いてしまった。ミシン目には
「破らないでください」
の半分が見えている。
「やっちゃった…」
何となくコンビニでもどうにかしてくれそうな気もしたけど、水道局まで払いに行ってきた。

「払込用紙を破ってしまって」
と言って用紙を渡すと職員さんが
「すいません」
と。
「いえ、こちらが破ってしまったのが悪いので」
と返答すると
「いえ、破れやすくなっているので、こういうことがあるんです」
なるほど。納得できるような気もするけど、こちらの落ち度で相手に謝らせるのは気分が悪い。

しかし、一昔前に比べると本当に公務員の態度って改善されていると思う。
そりゃ同じ人を比べてるわけじゃないし、名古屋と松戸という場所も違うけど、以前はこんな人に当ることは無かった。

公務員とはいえ接客(という言葉が適切かどうかは置いといて)はある。ならばちょっとした気遣いで客(?)の印象が変わるし、気分良くなってもらえばトラブルも起きにくい。
どういう意図があるのかはわからないけど、こういった改善は素直に評価すべきだろう。

こういう対応をしてもらえれば税金を払うことにちょっとは抵抗が無くなる…かな。

2011年7月5日火曜日

ちゅどーん

土曜日、吉祥寺までTシャツを買いに行ってきた。イベントは明日までか。

魅惑の「ちゅどーん」Tシャツ。
「ちゅどーん」という擬音はうる星やつらでよく使われていたけど、最初に出たのは田村信のできんボーイ。
行けば田村先生始め江口寿史もいるかもしれない。なんて甘い考えで行っちゃったわけだけど、結局お目当ての田村先生には会えず。
# 会えるなら田村信より江口寿史より江口寿史の嫁(水谷麻里)に会いたいが


実は江口寿史Tシャツも欲しかったのだが、そちらはSOLD OUT! 日曜日の昼に入荷とのことだったが二日連続吉祥寺もちょっと辛い。

この「ちゅどーん」Tシャツも売り切れたらしく、今日行けば手描きの「しり」Tシャツを売っていたらしい。
が、しかし、仕事を抜け出し買いに行く勇気が僕には無かった。

2011年7月4日月曜日

焼肉&カラオケ

池袋で焼肉。店をチョイスしたのは僕。肉質は悪くないけど火力と注文してから品物が出るまでの時間に難あり。同行者の皆さん、ごめんなさい。

その後カラオケ。1時間ならできるかと思い(主に体力的理由)ついて行く。
僕以外は20代。全員男…なのはともかく、最近の若い子ってやっぱ歌上手い。昔ながらの外しっぱなしの素人と出会うためには50代の泥酔親父が管巻いてる店を探すしかないのか。

歌うつもりは無かったけど2曲歌った。

  • 全力少年(スキマスイッチ)
  • Amanogawa(Skoop On Somebody)

いやぁ、久しぶりにカラオケで歌うと気持ちいいけど、やっぱり凹むなぁ…
ダイエットも兼ねてヒトカラに行こうかと思う。

シュールな画

個人的なセンスがものすごく影響するんだけど、僕は以下のような画が見てみたい。

叶恭子がいつも通りの服装もしくはジャージで下町の中華料理屋(主な味付はグルタミン酸ナトリウム)で片手でスポーツ新聞を見ながらもう片方の手でラーメンを食べている。当然足を組んで。
ラーメンの横には餃子。そしてサッポロ瓶ビール。

これだけで十分有り得ない画だし、もし見られるならテレビの企画でもいいからそんな画を作ってほしいものだ。画だけでいい。
そして細かい演出、
「日当3万可、日払い可」

と書かれた三行広告に赤鉛筆で丸が付けてあり、その横に「美香」と書かれている。

こんな画が見られたら面白いと思うんだけどね。