軽く酔った状態でバーへ行き、食べ物の話をしていたら何故か吉野家について語り出してしまった。
最近ぼくの中で吉野家の頭大盛りの評価がかなり高い。故につい熱く語ってしまったのだが、その様子を見ていたお客さんに笑われた。因みに、笑われたといっても不快なものじゃない。
まぁ、そうだよなぁ。牛丼何杯分になるのやらって金額の酒を飲みながら延々牛丼の素晴らさを話すのは滑稽だ。
翌日、昼にイタリアン、夜にひつまぶしと食事の金額に補正をかけてみたものの、飲みに行かず家に帰ったので、次に飲みに行く時にはその食事のことを忘れているだろう。
余談だが、夜に食べたひつまぶしの盛り方の下品さに萎えた。
お櫃から盛り出たひつまぶしの上に蓋が乗っている。鰻を潰すつもりだろうか?なにより、お櫃から溢れるほどご飯を入れるセンスが何とも下品だ。
あの店では二段(二重だったかな?)ひつまぶしを二度と頼まない。
2013年12月29日日曜日
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