既に一度忘年会をやっているので、昨日は2度目の忘年会。
昼からカラオケ。夜は飲み会。
最近一人カラオケが多かったので気付かなかったが、カラオケは同じ曲数を歌っても複数で行ったほうが喉の負担が少ない。曲間が開くのだから当たり前だが。
主役の抜けた感じのカラオケだったが、それなりに盛り上がる。僕を含め一緒に行った人の選曲には古めのものもあり、氷室京介とか出てきて、ちょっとした発見を。
ロックシンガーとか、カッコイイ人がスタンドマイクを斜めに持って横にステップをしていると、それは正にステップと呼べるものになる。しかし、もしただのおっさんがそこいらでソレをすれば恐らく反復横飛びと思われるだろう。
まぁ、コレに限らず、同じ動きのはずなのに、別のものに見えてしまうということはあるわけで、恐らくその境界線がイケメンになるか否かなんだろうな。
夜は飲みの忘年会。
同じ系統のエンジニアの集まる忘年会では忘れるどころか知識を得て帰っていくのだろう。だが、そういう会に対する適切な名前は今のところ無い。
忘れるかどうかはともかく、何故忘年会は新年会より多いのだろう?
1年を節目としてその年の結果を振り返る会を催すのと、年の始めに抱負を抱いて会を催す。なんとなく後者のほうが前向きな感じがするのだが。それに、年末より年始のほうが時間に余裕がる気がするし。
でも、忘年会が新年会になれば、そのぶん年始が忙しくなるか。
なんにせよ、いよいよ年の瀬を感じるようになってきた。
2013年12月15日日曜日
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