守護霊、背後霊と違うのかどうかは知らんが、守護霊。
守ってくれる霊だけに、ご先祖様が付いていることがあるみたいで、それはまぁいいんだけど、例えば「貴方の守護霊はひいおばあちゃんです。」と言われたとしよう。
ひいおばあちゃんが自分を守ってくれている。それは嬉しいし、自然なことのように思えるが、ふと疑問が。「何故自分なの?」他にもひ孫がいるだろうに、何故自分?
こんな疑問が生まれたら、更に疑問が生まれてきた。ご先祖様は、何世代前まで守護霊になってくれるの?縄文時代のご先祖様は守護霊になってくれるの?
宗教すら無かった昔にも先祖は居る。そういうことを考え始めたら、やっぱ守護霊とかいないのかな?
と思えてきた。
「貴方の守護霊はアミノ酸です」
考えられないもんね。
2014年11月18日火曜日
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