ガキの使い見て世には様々なツナ缶があることを知った。
缶詰にコダワリなんて無かったから気にしたこともないし、5缶で幾らみたいなのしか買ってなかった。
でも世の中あるところにはあるもんで、高級ツナ缶ってのがある。今までは「シーチキン」がブランドで高級だと思ってたんだけどねぇ…
なんせ1缶2000円超まである。買うか買わんかはともかく、現物を見てみたい。早速成城石井へ。
でも、1缶2000円のは無かった。しかし、成城石井ブランドのツナ缶と「シーチキンとろ」などというものを発見。その二つを買って帰る。それぞれ280円と420円くらいだった。
昨日成城石井の方、今日シーチキンとろをそれぞれ食べてみた。食べ方は水菜を切って亜麻仁油とバジルソルトで味付けした水菜のみのサラダに投入。ツナサラダ状態。
因みにこの亜麻仁油と塩での味付けはダイエット用。
さて、成城石井のツナ缶。正直なところスーパーで普通に売ってる普通のツナ缶と違いがわからなかった。ただ、最近ツナ缶買うときはフレークばかりだったので、このほぐされていないツナ缶は久しぶり。肉感を楽しむならフレークじゃない方がいいわね。
そしてシーチキンとろ。こちらも大して変わらないけど、それでもやはり肉質柔らかで脂も感じる。旨いと思う。だがしかし、ブラインドで出されて気付くかと言われたら…自信なし。とはいえ誕生日とかなら買うかなぁ。
このプチ贅沢グルメ。ちょっと楽しめそうだ。次はコンビーフあたりか?
2012年2月8日水曜日
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