昨晩指摘されたこと。
「西の方出身ですか?でも関西じゃなさそうだから、九州とかですか?」
あぁ、そう聞こえたのね…
普段、標準語で喋るか名古屋訛りを出すか、ここらへんはある程度は意識している。
疲れている時とか、頭を使いたくない時は、そっちのほうが楽だから訛りが出る。そういう時は仕方ない。そういう時以外は出来るだけ標準語。名古屋出身を隠すつもりはないが、相手に理解してもらうためには標準語で話したほうが良いから。
だからその時も標準語で喋っているつもりだったのに、上述のような指摘をされた。
マジメに、どの辺りでそう思われたのかがわからない。まぁ方言が出て理解されなかったという類のことでもないのでいいんだが、自分で気付かないから凄く気になる。
因みに僕自身も、関西の人の訛りは結構気付くし気になる。そして、それを本人に指摘すると、自分が関西アクセントで喋っていることに気付いていなかったりする。
人に指摘している(とはいえ、直せなどとは言っていないが)ことと同じことを自分が指摘されると、なんか恥ずかしいもんだ。
2014年10月26日日曜日
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