2014年3月3日月曜日

レギンス男子

以前にも書いたことがあると思うが、どうにもあのレギンスっていうのが好きになれない。

足全体に絵が描かれているのが気持ち悪く感じるのだ。これはもう美的感覚だからどうしようもない。因みに、単色でも紫とか気持ち悪く感じる。ズボンだと気にならないけど、レギンスだと気になる。多分ぴっちりしてると足そのものがその色みたいに脳に認識されて、違和感があるのだろう。

最近、男でもレギンスを履いている人を見かける。半ズボンからレギンスが出ているのだが、あれが女のレギンスにターボをかけたようにダメ。
この季節に半ズボンってことで、やっているのは大体デヴ。柄の付いた太い足(♂)が半ズボンからニュッと出ている画は僕の目と物凄く相性が悪い。何故長ズボンではいけないのだろう?

尤もね、ファッションっていうのは時代とともに変わっていくもので、それがオシャレ・カッコイイと思う世代がいても不思議じゃない。
だから止めろとか言うことも出来ないし、もし、僕が今二十歳くらいだったらそれをカッコイイと思うのかもしれない。
ま、あと1ヶ月もすれば見たくても見られなくなると思うけど。


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