確定申告が終わった日曜の夕方前。駅で気がついたことがある。
スマホの電池残量が28%。
これはびっくりだ。家にいる間ずっとqiの充電器の上に置いていたのに。
どうやら温度が高くなると充電を止めて、温度が下がっても充電が再開していないんじゃないか?という疑惑が生まれた。
しかし、この充電量はたまらない。昼過ぎに出かけたからモバイルバッテリーも持ち歩いていない。要するに、「電話を使って電池を切らす」か「電話を使わず電池を持たす」かの二者択一になったのだ。
結果、後者を選んだ。幸いにも予備電話&タブレットを持ち歩いているので、情報の取得には困らない。問題になるのは通話と携帯向けメールとLINEくらいのものだ。
先のエントリに書いた通り、夜に飲みに行ったりしていたのだが、使わなかったおかげか帰宅時には電池が6%残っていた。
しかし、「使えば電池が減ってすぐに使えなくなる」か「使わなければ電池が減らず、長く電源が入った状態を維持できる」の2択においてはっきりしていることは「事実上使えない」ということだ。
無論、充電を確認していなかったぼくの落度なのだが、何というか…腑に落ちない。
2014年3月19日水曜日
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