2014年3月27日木曜日

それはボードゲームの駒のように

先日、飲んでいた時の話だ。

店に入ると、カウンターを正面に見て左端に男が一人。右端から2つ目に男が一人。
僕が左から3番目に座ると、右の男との間は2席。どうやらこの店のカウンターには7席あったらしい。

左の男が帰った後、女性が入ってきてその場所に座った。他の場所では隣に人がいる席になるから、まぁそんなもんだろう。
そして、もう一人の男も帰っていった。そして、その後又女性が入ってきた。そして、その女性は僕の間に1席置いて右に座った。

暫く話していると、右の女性は僕の隣の席に移動してきた。こういうことがあると、別にその後何があるでもなかろうに、
「おっ!」
と思ってしまうのは、僕の中の少年の仕業だろうか。
しかし、少年であろうがなかろうが、声が十分に届く場所だったのに接近してくると色々考えてしまうものである。だが、僕の期待はあっさり裏切られる。
その女は次に、僕の場所を飛び越し、僕と左側の女性の間に空いていた席へ移動。その後の会話率は明らかに女性同士が多くなる。まぁ、そんなもんだろう…


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