スーパーで色々物色中に発見。
お馴染みマルカワのフーセンガム。
昔は紙の箱に入って4個入り10円。当たり付き。その後6個入り20円当たりなしになったのは知っていた。
今はいつでもフレッシュなアルミ(っぽい樹脂的なもの)包装になったのね。時代の流れなのかな。
この方がフレッシュさ長持ちで、商品的には良いんだろうけど、人間変化に弱い部分もある。
ノスタルジーを吹っ切ればこっちのほうがいいはずなのに。味も増えてるし。
包装や商品に文句を付けるつもりはない(そんなつもりがあるなら買ってこない)が、マルカワの工場近辺に漂う抑えられないフルーツの香りを知っていると、アレは紙でもへこたれないゾ!って思っちゃうのも事実。
さっきから何度も「フレッシュ」とか書いているけど、商品自体は果汁の苦手な方にも安心な無果汁…と思って原材料見たら果汁入ってた。
2013年9月18日水曜日
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