2012年1月15日日曜日

医者に「らしさ」を求めても

年末以来の蕁麻疹に不安を感じ、皮膚科へ行ってきたのだが…

さて、癌の名医が癌になったり、痔の名医が痔になったり、なってもおかしくないけど、聞くとちょっと納得できないというかその医者に行く気が少し減ることがある。

さて、皮膚科である。
僕の話を聞きながら右手でカルテを書きつつ左手で股間を掻いている。
そんな皮膚科だった。

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