今更ながら山口百恵のベスト、シングルのベストとアルバム収録曲のベストの2タイトル4枚を買って聴いている。
僕の世代だと、デビュー当時っていうのは印象がなくて、引退前の数年くらい、ベストテンに出てた頃の印象、曲で言うと「プレイバック・パート2」や「いい日旅立ち」のあたりの印象が強くて、その頃小さかったこともあり、「売れてた人、アイドル」というイメージはあるが、所謂歌姫的なイメージはあまりなかった。
でも、今更ながら、デビュー当時の歌とか聴くと、凄い少女だったのね。
さだまさし好きな僕には「最後の頁」にやられたって感じだ。表現力が素晴らしすぎる。
2014年9月11日木曜日
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