昨晩、飲みに行った店で「スタンド・バイ・ミー」が流れていた。
何の気無しに飲みながら。音は出していないので、字幕を読みながら観ていた。有名な映画だけど、僕は観たことは無かったので初見。
この映画に対して僕が持っている思い出は、松紳で島田紳助がしていた話。その中で出てきた、
「町が小さく見える」
という台詞。これが聞きたくて(というか、字幕だから読みたくてが正しいが)観ていたのだが、その台詞は最後の方に出てくるので、結局最初から最後まで観ることになった。
さて、気になったのが映画の最後のシーン。主人公(なのか?)がワープロに打つ文章の最後の1行。
「Jesus, does anyone?」
あぁ、米国というか英語なのかな。やっぱり根っこがキリスト教なんだなと。
2014年6月30日月曜日
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