遅刻、それも数分の遅刻じゃなくて、30分とか1時間くらい。例えば目覚まし時計をかけ忘れて寝過ごしてしまった時など、遅刻するより午前半休にしてしまったほうが、気が楽というか罪悪感が無いというか。この感覚は何なんだろう?
精神的な負担でいうと、
遅刻 > 全休 > 午前半休
みたいな感じだ。考えてみれば、職場にとってみれば、より長時間いてくれる遅刻の方がまだマシなはずなのに。因みにこれは早退にも言えて、早退に対する精神的負担は
早退 > 全休 > 午後半休
職場のことを考えるなら、ちょっとくらいの遅刻や早退の方がマシなのは頭で分かってる。でも、それが一番言いにくい。
「その程度の時間なら、キッチリやれよ」っていうのが頭にあるからなんだろうな。
とはいえ、わかっていても自分でも不思議だ。
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