森永のラムネとクッピーラムネを比べると口溶け感などが明らかに違う。
しかし、フリスクやミンティアなどはタブレットと呼ばれる。
森永のラムネは食感で言えばクッピーラムネよりフリスクなどタブレットと呼ばれるものに近い。
どちらもおよそ糖分の塊で、タブレットはミントが強いという程度でしかない。
だが、森永のラムネとクッピーラムネは、そのどちらもがラムネと呼ばれている。
一体全体、ラムネの境界線はどこにあるんだろう?
ジューCのポジションも気になるところだ。
2014年5月13日火曜日
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