それが主要因なのだろうけど、もしかしたら最近話題の焼肉屋の食中毒が関係してるのかな?
不思議なもので食中毒で何人も亡くなったにも関わらず、焼肉、特に死因となったユッケ、報道されるほど無性に食べたくなる。
狂牛病騒ぎの時の牛丼みたいなものだろうか?
そういうことで焼肉が食べたくなって、かといってすぐに誘える相手も見つからず一人焼肉で検索してぼくのところを見に来る人が増えているのかも。
※因みに「上野 一人焼肉」で検索すると結構上位に来るみたいだ。
さて、生食用の肉の基準が厳しくなるとか罰則がきつくなるとかいう動きもあるみたいだけど、牛刺・レバ刺(僕は食べないから関係ないが…)・ユッケは生で食べるからその反動で価格が上がるもしくは取り扱い店舗が減るという可能性もあるだろう。
ぼくが気になるのはそれ以外の肉、所謂焼くための肉ね。こっちはどうなるのかな?
「焼くから関係ない」
とは言えない様な。
ステーキなんてウェルダンで食べる人は少数派じゃないのかな?僕はミディアムレアで頼むことが多いけど、大体ミディアム~レアで注文する人が多いような気がする。そうすると中心は赤いまま。生と大差ない気がする。
焼肉だって表面が焼けたら食べちゃうことって結構ある。ステーキならシェフが焼くからいいけど、焼肉屋で自分で焼く場合店側はどうすることも出来ない。
焼いてもらう焼肉屋にも行った事はあるな。2軒だけ。1軒はコスプレ焼肉で、あれは完全に火を通さないと食べる気になれなかったけど…
ステーキ屋の看板に
ウェルダン専門店
と書かないと安心して客が入れないようなことにならなきゃいいけど。
※激安ステーキ店ならそっちの方が客入りが良くなるかもしれない
0 件のコメント:
コメントを投稿