2010年12月6日月曜日

女性恐怖症の件

女性恐怖症と言うか二人きりになるのが怖い。自分に好意を抱いている人と。
精神的に頼られるのがどうしようもなく苦手なのだ。特に恋愛的な意味で頼られるのは超苦手。
「私が面倒みてあげるわよ」
と言ってくれるような人ならいいんだけど、未だそんな人と出会った事は無い。労働面ですら無い。

人のために何かをするのが嫌いなわけではないんだけど、精神面で他人に頼られるのは本当に苦手だ。しかし経験上僕に好意を抱いてくれる人はそういうタイプが多い。
女性云々関わらず、兎に角他人のメンタルケアは嫌でしょうがない。その矛先が自分に向かなかったり、仕事的な面で頼られるのは別にいいんだけど。

だからプライベートで二人きりになるのが苦手だ。油断してそんな話されたら非常に困る。僕の貧困なボキャブラリでは会話を紡ぐ事が出来ない。
そんな訳で一人飲みは気楽である。そしてそこで偶然会った美人さんと話をするのは抵抗が無い。向こうは僕を相手にする訳は無いし、もし何かあっても僕に頼ってくる事は無いだろうから。
気さくな美人はいい。
夢を与えてくれる。
最近出会えないけど。

因みに一人でキャバクラに行ったり風俗に行くのは平気。そしてそこで甘えられるのも平気。何故なら彼女たちと僕の肌を密接させる引力の源は金だから。

4 件のコメント:

  1. UNYORA
    兄貴 つれてってくだせえ!

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  2. 自分の分を自分で出すなら。
    出来れば僕の分も払ってもらえるならw

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  3. UNYORA
    そ、それは…w

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  4. 最近出費がかさんでいるので、流石に奢る程の余裕は今無いっすw

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