2013年6月15日土曜日

GOPPM

流行り言葉ってのは使ってみたくなるものである。
しかし、流行ってる割には使いどころの難しいものもある。
例えば、

「激おこぷんぷん丸」

がそれだ。
昨晩、これを使いたいがために使ったという場面に遭遇したが、実に使いどころが難しい。
なんせ、おっさんがこれを使ったところで(ギャルでもそうだが)、怒ってる感ゼロだから。

このページを参考にすると、ギャル語における怒りのレベルは以下のとおりらしい。


  1. おこ
  2. 激おこ
  3. 激おこぷんぷん丸
  4. ムカ着火ファイヤー
  5. カム着火インフェルノォォォォオオウ
  6. げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

本当に怒ってるとき、こんな言葉を吐ける余裕があるんだろうか?
実はギャルってのは人間が出来ているのかもしれない。

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