しかし、流行ってる割には使いどころの難しいものもある。
例えば、
「激おこぷんぷん丸」
がそれだ。
昨晩、これを使いたいがために使ったという場面に遭遇したが、実に使いどころが難しい。
なんせ、おっさんがこれを使ったところで(ギャルでもそうだが)、怒ってる感ゼロだから。
このページを参考にすると、ギャル語における怒りのレベルは以下のとおりらしい。
- おこ
- 激おこ
- 激おこぷんぷん丸
- ムカ着火ファイヤー
- カム着火インフェルノォォォォオオウ
- げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
本当に怒ってるとき、こんな言葉を吐ける余裕があるんだろうか?
実はギャルってのは人間が出来ているのかもしれない。
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