今はジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を読んでいるんだけど、これを読む時に色々BGMを変えてみた結果、押尾コータローに落ち着いた。
元々
- 歌は歌詞に脳みそ使うからダメ
- 演奏下手なのダメ
- 演奏上手いのダメ
という基準で考えていた。
この基準だと押尾コータローは演奏が上手いからダメなんだけど、演奏が下手で
「なんだこりゃ!」
ってことに脳みそ取られるより、演奏が上手くて
「これは!」
ってことに脳みそ取られる方がストレス無いし。
幸いにも(?)何度も聴いた結果、大体聞き流せるようになってきたのも大きい。
ぼくの作業用BGMですが、このあたりをオススメしておきます。
返信削除flica : windvane & window
http://www.pastelrecords.com/SHOP/flica_sch-007.html
Aspidistrafly : i hold wish for you
http://www.discogs.com/Aspidistrafly-I-Hold-A-Wish-For-You/release/1589706
Haruka Nakamura : Grace
http://schole.shop-pro.jp/?pid=18090706
エレクトロニカね。確かに作業用や読書用にいいかも。
返信削除その路線でぼくが持ってるのだと、細野晴臣のアンビエント系もいいかもしれない。