2013年8月26日月曜日

読書のBGMが落ち着いた

以前から悩んでいた読書中のBGMがようやく落ち着きそうだ。
今はジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を読んでいるんだけど、これを読む時に色々BGMを変えてみた結果、押尾コータローに落ち着いた。
元々

  • 歌は歌詞に脳みそ使うからダメ
  • 演奏下手なのダメ
  • 演奏上手いのダメ
という基準で考えていた。
この基準だと押尾コータローは演奏が上手いからダメなんだけど、演奏が下手で

「なんだこりゃ!」
ってことに脳みそ取られるより、演奏が上手くて
「これは!」
ってことに脳みそ取られる方がストレス無いし。


幸いにも(?)何度も聴いた結果、大体聞き流せるようになってきたのも大きい。

2 件のコメント:

  1. ぼくの作業用BGMですが、このあたりをオススメしておきます。

    flica : windvane & window
    http://www.pastelrecords.com/SHOP/flica_sch-007.html

    Aspidistrafly : i hold wish for you
    http://www.discogs.com/Aspidistrafly-I-Hold-A-Wish-For-You/release/1589706

    Haruka Nakamura : Grace
    http://schole.shop-pro.jp/?pid=18090706

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  2. エレクトロニカね。確かに作業用や読書用にいいかも。

    その路線でぼくが持ってるのだと、細野晴臣のアンビエント系もいいかもしれない。

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