2013年7月19日金曜日

財布に金が無い…

昼食の時、街に出てから気がついた。財布の中の金額が数百円しかないことに。

幸いにも店に入る前で良かったが、職場に戻るのも暑い中のことで億劫だ。仕方なくコンビニで3千円ほど下ろす。

しかし、何故こんなことになったのか?

以前の僕は財布の中には常に3万円以上は入れていた。それだけあれば、国内なら何があっても大抵家に帰れるから。逆もまた然り。

だが、最近は財布を2つに分けて、1つは鞄の中に常備。そしてもう一つの財布に1日か2日で使う分を入れ、その財布をズボンのポケットに入れている。従ってそれには数千円しか無いこともしょっちゅう。
これが良くなかった…

考えてみれば、常に3万以上入れてた頃は3万を切ったら不安だった。銀行へ行けなかったりして、時に1万を切る時もあったが、そうなると不安が募って落ち着かない程だった。
それなのに、慣れてしまうというのか人間変われば変わるもので、今は財布の中が2千円を切らなきゃそうそう不安にならない。

落ち着きが出た(?)と思えばいいが、このままだと、本当に支払いで金が足りないという事態が発生しかねない。

オヤジ狩り対策も考えものだ。

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