2013年7月18日木曜日

1000円マックで思ったこと

3週連続でやっている1000円マック。この間の土曜日に出ていたトリュフのは食べてみたかったけど、結局行けなかった。ちょっと残念。

ところで、
「マクドナルドで1000円なんて」
といった批判的な声も聞こえてくるこの企画。
その考えもあるんだろうけど、マクドナルド規模の会社が本気で1000円のハンバーガー作ったらかなりのものが出来るんじゃないだろうか?
流通は低コストで抑えられるだろうし、仕入れも低コストにできるかもしれない(とはいえマクドナルドの仕入れてるものとは違ってくるか)。

とりあえず、ハンバーガーで1000円なんて珍しいものでもないのに、「マクドナルドだから」って言うだけで批判的になるのもどうかと思う。決めつけは可能性を狭める。

今回の1000円マックは、パンと肉が「まんまクォーターパウンダー」なのが残念。そりゃクォーターパウンダーだもんね、だけど、値段変えるなら素材も変えて欲しい。そもそもクォーターパウンダーって1/4ポンドってことでしょ?その重さなら素材変えてもいいじゃん。
元のパンと肉変えずに、高級食材入れてもバランス取れるんかな?というのが気がかりなのよね。

ところで、トリュフのバーガーに関して、ぼくもちょっと思ったことだし、恐らく僕の知人のなかで数名同じような事を思った人がいると思う。
「黒かよ」

白トリュフ使ったら1000円じゃ出せんだろうけど。

2 件のコメント:

  1. 1,000円でやるくらいならもうちょっとパティとかこだわって欲しかったですね。
    ロッテリアの絶品チーズバーガーとかモスの匠の様に

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  2. なのよね。値段的に絶品とかと比べちゃうから、物足りなさが…
    マックだってチキンタツタは専用バンズなのに

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