気がつけば2年前だったらしい。久しぶりにTOEIC受けてきた。
会場は、TOEIC受験で何度か行ったことのある東京理科大学野田キャンパス。「運河」という地名の由来をとても聞きたくなる駅の近くにある会場。隣は「霊波之光」という宗教の本部。
嫌な予感はしていたけれど、リスニングは全くダメだった。全然聞き取れない。特にどこの訛りだかしらないが、どえらい聞き取りにくいのがある。まぁ、確かに日本語を外国人に教えるとき標準訛りだけ教えておいても、方言聞いた瞬間にフリーズするだろうから大事なのはわかるんだけどさ…
仕事で英語を使うことが無いし、特に最近は英語のドキュメントを読むことすら無い。当たり前だが英語力が堕ちてゆく。
英語勉強のモチベーションを維持するためにも半年に1度くらいは受けたほうがいいな。やっぱり。
いや、その前にアメリカが自国含めて英語圏に核の雨を降らせてくれれば万事解決なんだけどさ…
2013年10月28日月曜日
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