使いたいと思っているわけでもないけど、最近英語以外の外国語を勉強しようかと考えている。中国語とか。
複数の言語を学び、色々な言語の成り立ちを知った方が、外国語の勉強が捗るんじゃないか?と思ったから。
そう思って、Kindleで中国語の本を探すと、中々出てこない。
やはり、最後に頼れるものは紙。
それはともかく、「xx語」より更に上(下のほうが正しいか?)の段階で、「言語」、「言葉」というものを勉強するのも面白いんじゃないか?と思えた。
そういえば以前、こんな本を読んだことがあるんだけど、
この本を読んで、元々各言語には一対一対応する言葉なんて無いから、完全な翻訳や意思疎通なんて無理っていうのに納得したことがある。
(例えば日本で茶封筒がyellow envelopだとか。色を表す単語によって表される色の範囲が国によって違うのよね。同じ言語ですら地域違えばそうらしい)
でも、言語の成り立ちのパターンを学べば、言語の習得がしやすくなるんじゃないか?という最近持っている疑問は暫く消えそうもない。
で、何故中国語か?というと、英語の次に使用頻度が高そうだから。韓流ブームに乗って、マダム達と話をするなら韓国語なんだろうけど。
(例えば日本で茶封筒がyellow envelopだとか。色を表す単語によって表される色の範囲が国によって違うのよね。同じ言語ですら地域違えばそうらしい)
でも、言語の成り立ちのパターンを学べば、言語の習得がしやすくなるんじゃないか?という最近持っている疑問は暫く消えそうもない。
で、何故中国語か?というと、英語の次に使用頻度が高そうだから。韓流ブームに乗って、マダム達と話をするなら韓国語なんだろうけど。
やっぱフランス語だって!
返信削除ラテン文字系の言語は対象外かなーと
返信削除