2011年4月25日月曜日

アーティストバー

初めて泊まる土地なのに何故か道がわかる場所今池。

夜にちょっとだけ飲もうかと思って馴染みの店へ歩いていくと今日は定休日だった。
僕は馴染みの店でも定休日を覚えない主義。

仕方ないのでその後は散歩。浜省バーの前の通りへ。
店の扉が開いており、中が見えた。店長らしき人と目があったような気がする。
僕は入ったことが無いし、浜省ファンってわけじゃないから今回含め今後も一人で入ることは無いと思う。何かのきっかけで浜省の大ファンになれば名古屋に帰る度行くようになるやもしれんけど。
そういえば昔の知り合いで浜省の熱狂的ファンがいた。知り合った人には自作浜省テープ(当時はテープが主流)を配るほどに
ところでMONEYの「Money changes everything」なんて歌詞は叩かれてた頃のホリエモンみたいね。

さて、浜省や尾崎(豊よ)矢沢(永ちゃんね)といった人たちは、その人に心酔したファンが集う、その人をテーマにした店が存在する。そういう店が出来る人と出来ない人の境界線、その線を超えた人がカリスマなのかも。
そういえばカリスマな感じがある人だとあと長渕剛とかX-JAPANがいると思うんだけど、やっぱり店があるんだろうな。

そして僕は何故かそういうカリスマな人たちのファンになることがない。嫌いになることもないけど。
カリスマになれる境界線もカリスマな人をファンになる境界線もわからない。

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