2012年6月24日日曜日

PDFの目次

電子書籍になったらページの概念なんて無くてもいいよねって意見には半分賛成。電子ブックリーダーやタブレット、表示機器が1ページずつで出せるもの(出せない物があるかはともかく)の場合、ページ単位で見ればいいよね。そっちの方が紙で慣れてるし。

で、それはいいんだけど、どーにもわからんものがPDFファイルの目次ページ。誰がPDFで読む時に目次のページを欲するんだろう?いや、目次はいるのよ。でも、それを同じファイルの頭に置いておく理由がわからない。どうせ電子ファイルなんだから何時でもどのページにいても目次を見て、好きなページに移動すればいい。

最近何冊かPDFの電子書籍を買ったんだけど、全部目次ページがある。こればっかりは甚だ謎である。
と言いながら、自分でWordの文書作る時も目次ページ入れるんだよな。

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