神田周辺の人通りは全然だったのに店は待ち客がいる。そんなもんかなぁ。
大体毎回1時間。同じような歌を歌っていたけど、今日の最後20分はさだまさしで纏めてみた。
ヒトカラのメリットは他の人を気にしなくてよいこと。では20分で歌えるようなのを入れようと
- 駅舎
- 極光
- 風に立つライオン
この順に入れたのだが、「風に立つライオン」は確か9分くらいある。途中で切られちゃたまらない。
時計を見たら残り時間は微妙な感じ。だから「極光」を途中で切る(それも嫌だったが)。
で、「風に立つライオン」を歌ってみたのだが…これがまぁ難しい。このほぼ語り。フォークラップとでも言いたくなるようなこの歌は、ちゃんと歌うのが滅茶苦茶難しい。
しかし、歌詞はいいのよね…歌いたくなるくらい。
で、歌い終わってみればまだ3分ほどある。慌てて「最后の頁」を入れ一番だけ歌って撤収。
先に書いたとおり、考えてみればヒトカラなんて自分の好きな歌を気兼ねなしに歌えるんだから、そんな選曲でいい。ただ、そこでどれだけ上達しても人前では歌えんなぁ…
所詮「何その歌?」で終わっちゃうのは目に見えている。
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