エロ本は隠さなきゃダメなのにヘアヌード写真集は普通に売ってたり。その理由は芸術作品だからとか。
それを芸術と捉えるかエロと捉えるかは人それぞれだと思うんだが…
# 古い話だが、確かにサンタフェにエロは感じなかったな
で、それは芸術じゃなくても学術でもいいようだ。Wikipediaでソレっぽいものを調べると写真付で解説されている。日本語のサイトでもだ。
しかしなぁ…コレどうなんだろ?
いや、確かに男性器でも女性器でもその部分だけを見せられて興奮するか?っていうのは微妙だと思うけど、例えばWikipediaの女性器の説明のところに黒人女性が尻を突き出して見せてる写真が載っているのね。これはメラニン沈着がない説明なんだけど、あの恰好で横に吹き出し付けて
「カモ~ン」
なんてセリフでも付ければエロシーンに早変わり。
そもそも学術的であれば性器の無修正画像を載せてもいいのなら、そういう目的で画像が添付された文書を見ていてもやましいことはないはずだ。
だがどうだろう?もし、そうだからといってWikipediaの性器の説明の部分を堂々と社内や車内で他の人の目を気にせず見られる人はどれだけいるだろう?おかしい。やましくないはずなのに。
だから、僕がtwitterでWikipediaのパイパンの説明のリンクを付けて呟いたとしても決してとやかく言われることではないはずなのだ。しかし、現実は違う。
2012年3月18日日曜日
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