2010年5月31日月曜日

キレが悪い

自分で書いたblogの文章を読み返すことは殆ど無い。学生の頃の青臭い作文を読むのも大概恥ずかしいもんだけど、それとは違う恥ずかしさがあるので。

以前は書いている間に何度も推敲し1つのエントリを上げるのに30分から1時間を要したものだけど、最近はそれすらない。手書きからPCで書くようになって、漢字変換という強力な武器を手に入れ、援護射撃されていると思ったら想定外の誤変換をされていて、援護射撃が自分に直撃、まさかのオウンゴールみたいになっているかもしれない(1−2の3得点全部日本とかね)。でも、それすら気付いていない。
※無理に時事ネタを入れようとしても綺麗にハマらないものだ

先日も書いた通り、最近は非常に記憶力が落ちているので昨日書いた内容なんて寝て起きたら大体忘れている。blogに何を書いたか、そしてどんな文面を書いたのかを覚えていたり、読み返したりしたら大量の削除が発生してしまうことは容易に想像できる。だからこの記憶力の低下はある意味幸せなことでもあるのだけど。

しかし、曖昧な記憶の中にも微かに残っている文章を思い返すと、最近(昨日とか)飲んで疲れていたとはいえキレの悪いダラダラとした文章を書いてしまったと後悔することもある。それなら破棄すればいいんだけど、そうもいかない。

だって、1entry/day以上を維持するって決めたんだもん。

その無駄な目標のためにテキトーなエントリを上げるのもどうかと思うけど、個人のblogなんだし別にいっか。

何故こんなエントリを上げたかと言えば昨日上げたエントリが非常にキレが悪くダラダラとした文章だったような記憶があって気になっているから

コインロッカーの戦い

職場の女の子の旦那さんがガンプラ好きということで、以前から僕の持っているPG WING GUNDAM ZERO CUSTOMをプレゼントすると言っていたのだけど渡せず仕舞いでいた。

箱のサイズは恐らく80×30×10(cm)程度。朝通勤ラッシュの中持って運ぶのはとてもイヤなんだもの。

丁度今日、日曜日に新宿に行く用事が出来たので、ガンプラ片手に家を出た。
今日コインロッカーに入れておき明日の出勤時に出して持っていけば比較的空いている新宿→中野坂上の間だけ持って歩けばよいという算段だ。

しかし、一つ決定的に読みの甘いことがあった。それは、大きいコインロッカーが全然空いていないということだ。
まさかそんなオチがあるとは…

ようやく見つけた大きなコインロッカーの空き。早速ガンプラを入れ、閉めようとすると
800円 100円玉のみ
財布の中を見ると100円玉は1枚だけ。
仕方なく近くの売店まで行き120円のガムを購入。
「おつりは100円玉でお願いします」

そしてコインロッカーに戻ると幸いなことにまだ空いていたので早速入れて扉を閉めようとすると
「すいません」
と呼ぶ声。声のほうを向くと2メートルほど離れたところにいた学生くらいの子が
「そこを使おうと思っていたんです
と言われた。彼からしたら僕はきっと横入りなんだろう。
渋々そこを彼に譲った後冷静に考えてみたら、

  • 僕が最初に空きを見つけたとき彼はいなかった
  • 彼は使おうと思っていただけで、その時点で使っていたわけでも並んでいたわけでもない
  • 冷静に考えたら僕のほうが先に使おうと思っていた

使おうと思ったことが利用権の優先度に繋がるなら、僕のほうが先じゃんorz

その後地下鉄丸の内線改札近くのコインロッカーで大きな場所の空きを発見。しかもこちらはPASMOで払うことが出来る。つまり僕の携帯のモバイルSUICAで支払い&開錠可能。しかも500円。要するに

  • 明日延滞料が必要であったとしても小銭要らず
  • 鍵を忘れることが無い
  • 利用している電車に近い
  • 300円安い

冷静に考えると結果は良い方向に転がったわけだが、何故だろうその後も腹が立っていた。

相変わらず酒関係の繋がりが…

金曜日、仕事中にメールが。
「8時ごろにxxxさんが来ますよ」
その方は色々な店で名前を聞く方。一度お会いしてみたいと思っていた。

生憎仕事の都合で9時に到着。しかし、呼び出した本人がいない。従って誰が誰だかわからない。
そこで、その方を知っている名古屋の料理人にメール。すると即電話がかかってきたので慌てて店の外へ
「なんで、大声で電話に出て僕の名前を言わないんですか?そうすれば話できるじゃないですか」
嗚呼、常識がブレーキをかける。ってかそんなざーとらしーこと出来んって。

その後、その方と一緒に来ていた方が席を外したタイミングで声をかけて少しだけ話をさせていただいた。色々と話をしてみたかったけど、間が悪かったとしか言いようがない。名刺をいただけたのは幸い。

結局呼んでくれた方は仕事の都合で僕が行くより前に店を出ていたらしい。

日曜日、名古屋に住んでいたころよく行っていた刈谷のバーのマスターが東京に来ていたので一緒に新宿へ。
2件目で、彼の紹介で知り合ったこれまた名古屋出身、現在練馬で来週からその店で働く予定の若いバーテンの子が偶然にも隣席へ。来週から働くので挨拶に来たとのことだったが、そのタイミングで偶然にも多数の来客。結局彼は1杯も飲む前に店に入って洗い物の手伝い。ご愁傷様としか言いようがない。

誰にも会えない週末も寂しいが、酒関係の人ばかりと会うと本気で転職を考えてしまう。
接客業はできそうにないけど。

2010年5月28日金曜日

アイラ半額

普段行っている店で1000円以上のアイラモルトを半額というイベントをやっていたので顔を出してきた。

先ずはGallery Loungeのラフロイグ


次もラフロイグ25年

こいつは素晴らしかった。青リンゴのようなフルーティーな香りがなんとも。

次もラフロイグ30年

熟成年数は長いが度数はこちらのほうが高め。

ボウモア。ピアレス41年

こういうときに(だけ)必ず飲む逸品。

ボウモア。シグナトリー40年

生まれ年蒸留ということで贔屓もあるが、これは本当に好き。美味い。

これだけ飲んで驚きのお値段。
良かった良かった。

2010年5月27日木曜日

B級グルメが嫌い

ラーメンの話を書いた次のエントリに書くのもどうかと思うけど。

僕は
B級グルメ
という言葉が嫌い。

いわゆる安くておいしい料理。ラーメンなどはその代表選手のようなものだと思う。
でもね、安くて美味しいものってB級どころかA級やS級なんじゃないのか?と。思うわけです。

高い値段を付ければより良い材料を使うことが出来るし、時間をかけることも出来る。Time is Money時間をかけることが出来るっていうのはそれだけで贅沢だと思うんですよ。そもそも高けりゃ美味くて当たり前だと思うし。

より安い金額でお客さんに満足を与えているのに何故B級と呼ぶのか?僕にはそれが卑屈になっているようにも感じられる。

とは言え、20代の頃だったら嫌いな言葉は徹底的に使わないし、使っている人がいたら食ってかかっていたけど、今は流石に周囲に合わせるというテクニックを覚えたので自分でも「B級グルメ」という言葉を口にすることはあるけど。

取り敢えずここまでの話をまとめると

寿がきやは神



んで、B級グルメって言葉を使う人には勝手な枠組みを作る人もいるんじゃないだろうか?
先のエントリで1万円のラーメンの話を書いたけど、そういう話を聞くと反射的に「ラーメンはチャーシュー入れて1000円まで」みたいな。

こういうランク付けにブレが無ければ気にならないのかもしれないけど、例えば寿司。同じ寿司でも回転寿司で1貫100円や2貫100円で売っているものもあれば、高級な店に行けば大トロ時価で1貫1万なんてのもあるだろう。でも同じ寿司なのにそれは店が違うから別物だと言ったり。同じ寿司じゃん。蕎麦屋やパスタも値段の幅は広い。
そもそも寿司や蕎麦なんて元々ジャンクフードでしょ?

だったら高級なラーメン屋作ってそこが1万のラーメン出しても別にいいんじゃなかろうか?
何故B級グルメ扱いされている食べ物の高級店が出来ると過敏に反応されるのだろう?
例え1杯1万のラーメン屋が出来て繁盛したからといって、今あるラーメン屋が軒並み高級志向になるとはとても思えない。だから僕らの生活は変わらない。
短絡的な話になってしまうけど、客には選ぶ権利があるんだから、気に入らなければ行かなければいい。

僕は値段なんて店が勝手に付ければいいと思っている。客は満足できなければ2度と来ないんだから。
残念ながら、1回食べなきゃ判断できないから1回目は「損した」と思う羽目になるかもしれない。この点はどうしようもない。
味に倍率を付けるのは難しいけど、2倍の値段を払って2倍の満足が得られなければ自然と足が遠のくものだから、何も問題は無いと思うんだけどね。

そういえば以前テレビで1杯15000円のラーメン(フカヒレ姿煮が入ってるもの)が紹介されていたことがあるんだけど、何故あそこは騒がれないのだろう?

2010年5月26日水曜日

冬陰激城麺

まぁ、ミーハーなんで。

藤巻激城というラーメン屋をご存知だろうか?店の名前を聞いたことは無くても1万円のラーメンを出す店のニュースを見たことのある人は多いと思う。
その1万円のラーメンのお店、以前は3000円で、一見さんお断りだったそうだが、値段を改めた際に姉妹店を出した。それが今日行った冬陰激城麺というお店。値段は1杯1500円。ラーメンとしては高い。

雨が幸いしたのか店は混んでおらずすぐに注文出来た。ラーメンの種類は赤白黒と3種類。全てトムヤムクン風のスープで、赤が基本、白はココナツ入り、黒はゴマ入りらしい。
ここは基本の赤を注文。

出てきたラーメンは丼の傍らに添えられたレモンと花弁が気になるも盛り付けが綺麗で食欲をそそる。
早速スープをいただく。酸っぱい><
よくよく人生を思い返してみたらトムヤムクンなんて食べたことない!
こんなにすっぱいものだなんて…(ラーメンとしてはという意味)
でもですね、酸っぱいのはともかく、スープ美味いです。本当に。麺も美味い。香草類がふんだんに入ったラーメンは酸っぱさが気になるものの、麺もスープも美味しくて黙々と食べることに。

麺が無くなった頃、セットで付いてくるご飯に具とスープをかけて茶漬け風にしていただく。しかしここでハプニングが。ワサビが入ってるぅ…嗚呼、これさえ無ければ至福の茶漬タイムだったのに…

というわけで、自分的ハプニングはあったけど美味しかった。タイ料理が大丈夫な人なら気に入ると思う。
僕はラーメン通ではないし、ラーメンについて詳しいわけではないけど、酸っぱさを除けばスープの美味さはかなりのものだと思う。勿論麺も。ラーメンの麺で美味しいと思えたことって殆ど無いけど、ここのは美味しかった。
酸っぱさで1つ気になったことがあるんだけど、それはダシから酸っぱさが浮いてる感じがしたこと。
酸っぱい部分が分離できるんじゃない?本体を飲みたい!と思えるような味だった。それだけダシがしっかりしてるということなんだろうか?

店員さんに聞いたら白を頼んだ方が酸味は若干マイルドになるとのこと。また、言えばワサビは無しにしてくれるそうなので、今度行ったときには白を頼んでサビ抜きにしよう。

さて、帰りに藤巻激城の紹介状をもらってきたから、これで1万円ラーメンも挑戦できる。
※但し払うお金があれば。

鼻が利くということは…

さて、とあるモルト業界で著名な方がアイラのノージングで2度目の優勝を果たしたらしい。ノージング、すなわち香りだけでスコッチウィスキーの銘柄を当てるコンテストらしいけど、この優勝された方が以前ウィスキーと和食のコラボレーションイベントをしたのだが、そのときの料理を作ったのが僕の懇意にしている店の店主。
知っているかもしれないと思いつつメールを送ると、珍しくすぐさま返信が来た。しかも返事を書いている最中に電話までかかってきた。
「ノージングってなんですか?」
僕も聞いたばかりの話だったので、間違ったことは言えないのではっきりとした返事は出来ない。
結局そこから話はそれてとある仕事について「やれよ」「いやですよ」的な会話に。まぁそれはどっちでもいい。

本場スコットランドでスコッチウィスキーのブラインドテストで日本人が優勝、しかも2度目。スポーツのようにレギュレーションが変えられたりするんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。


ところで僕も煙草をやめて1年半ほど。最近は鼻が利くようになって、通勤電車での臭いが気になる。特に喫煙者の臭いを嗅ぐと、「こんな臭いがしてたんだ」と思う。
折からの喫煙者に対する迫害(?)から、禁煙した方も増えているし、そこへの反骨精神をアピールするため、そして他者の臭いに鈍感になるため再び喫煙しようかと思ってしまう今日この頃。

ネットで繋がり縁で繋がる

ネット関連(というか仕事関連?)で知り合った方が僕の紹介したバーへ行ってくれたらしい。

「行ってみたいです」や「今度行きます」と言う事はできても実際に行くのは中々難しい。
僕のように東京・名古屋・大阪の店に関して「ここいいですよ~」なんて言っていても、実際に行くことなんてそうそうできるもんじゃない。現実的には僕だってそうだ。決して社交辞令で「行きたいです」と口走っただけではないが、紹介されて行っていない店はまだある。

オンラインで繋がった人が、僕の足繁く通っていた店に行ってくれる。
こういうことが実際にあると、ネット上の人の繋がりはリアルと遜色ないという言葉もあながち嘘ではないと思える。

2010年5月25日火曜日

下駄

日曜日、雨の中だし久しぶりに下駄で近所を歩き回ってお買いもの。

慣れないのに結構歩いたら案の定足の親指と人差し指の間がズルむけ。痛い。

やさしく舐めてくれる人もいないし辛いなぁっと

2010年5月24日月曜日

今更誕生日のことなど

金曜の晩、一人で何かするかと思っていたけど、一緒に呑みに行くことになったので3人で新宿の居酒屋へ。
何度か訪れている店なので店員さんに顔が知られている。誕生日であることを伝えると坂口憲二風の店員さんから1杯サービス。
Yatta-!!

そういえば一緒に飲んでいたうちの一人はコスプレ趣味の男の娘(おとこのこ)。「僕のため」にわざわざコスプレ衣装を持って出勤したらしい。ありがたや。無論頼んでないけど。そこまでして自分の中の女をアピールする割には「抱かせろ」には常に「No」。女心と秋の空、難しいね~。

※ 因みに彼は女装が好きなだけで性癖的にはノーマルらしい。


その後、一人が帰ったので男の娘と二人で新宿Gin&It。東京でも特にお気に入りのバーの1件にエスコートするあたりに僕の本気を、わかってほしいforever。

まぁ本気で迫られたら「さぁ、君の住むべき道路の向こう側へお帰り」と優しく言ってあげるけど。
※ Gin&Itは新宿5丁目、南に歩いて靖国通りを超えると新宿2丁目である

その後は一人で湯島へ。
行った店全てで「誕生日なんだけど」と言って何かしらたかったことは言うまでもない。いやな客ですんません。

2010年5月21日金曜日

国防のわぁい

たまたま同じ日にこの2つのニュースを目にしたら何か言いたくなるのが人情。

女装自衛官、ワンピースまくり上げ露出容疑
傷害容疑:女装して女湯、ばれて暴力 防衛省技官を逮捕

上の事件の自衛官は51歳、下の事件の防衛技官は42歳。

  • 体は男
  • 姿は女
  • 性対象は女
何なんだこのプロパティ。これはニューハーフなどではない。しいて言うなら「ハイブリッド」だろうか。

女装して局部を見せる方は性癖としてまだ有り得るだろう。露出狂が女の人を油断させる為にした可能性があるからだ。「すっぽんぽん+コート」の独自流派ハイレヴェルヴァージョンみたいなもんだろうから。
しかし、女装して女湯って…番台をくぐりぬけられたとしてもその後どうするつもりだったのだろう?防衛省技術研究本部などというエラくアタマの良さそうな所に勤めている人がそこまで考えられなかったのだろうか?
パッパラパーじゃないか

ニュースの最後の一文
> 防衛省広報課は「誠に遺憾。なお一層の指導・教育を徹底し、再発防止に万全を期す」とコメントした。
こんなのは癖(ヘキ)だ。どれだけの言葉を重ねても抑えられるものじゃない。
それ以前に、こんな性癖の奴が防衛省にまだ何人もいる可能性があるのだろうか?
インテリって歪んでるのかなぁ?

40になりました

不惑とはいうものの30になった頃よりもむしろ惑わされているんじゃないかと。
30になった頃は仕事で迷うことが無かった。技術者としてずっとやっていこうと思っていたので。
# あ、違う。40になったらバーやりたいって思ってた。
ところが、今になって日本の経済状態はともかく「もう普通に(他業界で)就職して、のんびり暮せばいいんじゃないか」と思うことが時々ある。

今の仕事、コンピュータのプログラムを作るという行為は好きだ。しかし、生業にする必要はないんじゃないか?趣味でもプログラムは組めるしシガラミなく好きなものが作れるし、飽きたら止められるじゃないか。
30代半ばの頃からそんな疑問があり、仕事をいただく度に「これで最後にしよう」と思ってやってきた。それなのに今日も未練がましく同じ仕事をしている。

確かに「辞めて次に何をやるか?」というヴィジョンが今の僕に無く、その上今の僕に一番稼げる仕事がソフト開発であることもこの無駄の繰り返しに拍車をかけている。しかし、稼げると言ってもは20代の頃、30代の頃と比べて今の自分に技術者としての価値があるのかは疑問。確かにその頃より知識はあるだろう。だが、記憶力や頭の回転といったものはどんどん落ちている。もう洒落にならないくらい。なんせ人と会話をしていて記憶が飛ぶなんてしょっちゅうだ。2分前でも覚えちゃいない。
# まぁ慢性的な睡眠不足がいけないというのはわかっているけど中々早く寝られない

僕は肉体的にも頭脳的にも26の頃の自分がピークだと思っているんだけど、今の自分がその頃の体力や頭の回転にはとても太刀打ち出来ないと本当に実感する。よくあの頃幾つものお客さんを相手に仕事をしていたもんだ。今の経歴書に記載する実績にあの頃の活力があれば、もっと色々出来るのに…

なんか、ネガティブなことばかり書いてしまったけど、思い返してみれば20代30代と何でも仕事中心で考えていたのが、ようやく最近になって他のことまで目くばせできる心の余裕が出来たのかもしれない。
今の僕なら、急にお客さんと飲みに行く事になり、デートを断って怒られたときに逆ギレして

「客と飲めば仕事(金)になるがお前とおっても10円にもならんのじゃ!」
などと言わないと思う。多分。相変わらずお金の誘惑には弱いけど^^


正直なところ、自分より若くてバリバリ出来る人や年上で現役バリバリな人たちを見ることでいい意味で諦めがついたというのもある。
「あ、敵わない」
これは関東に出てきて良かったことだ。

何はともあれ、10代20代の頃はどうなっているかなんて想像も出来なかった40代になるまで生きていられたことは素直に周囲の人たちに感謝。
そして、6月末までだと思っていた仕事も延長になりそうなので、暫くは延命できそうです。

2010年5月20日木曜日

BLs

山手線、隣に座る女性が読んでいる本。たまたま目に入ってしまったそれは同人誌。少年二人が裸。

本屋、僕の前に並んでいた女性が買った小説は「花嫁は男子校の美神」
※チラッと見えただけで覚えてしまったこのインパクトのあるタイトルは何なんだ…

常磐線快速、隣に座ってきた金髪に焼けた肌の兄さん。鞄を持ち上げる手の小指が立っている。

もし、今日という一日に対して何か言いたいことがあるとすれば

バルス

最後に、僕が本屋で買った本が「ボンボン坂高校演劇部」の文庫本であることを追記しておこう。

2010年5月19日水曜日

シートカバー

車のシートカバーが気になっている。

背中のツボを押す効果があると思われる、幾つもの木の玉を紐に通して作られたものだ。熟年層が愛用している場合が多いと思われる。
昔はちょくちょく見かけたんだけど、最近自分が車に乗らないからなのか見かけた記憶が無い。ネットで検索してみたけど、見つけられなかった。いいキーワードが思い浮かばない。

嗚呼気になる。

2010年5月18日火曜日

東京では店員の態度など気にしないほうが良いのだろうが…

欲しいものがあったので秋葉原の店へ。その店は初めて。
お目当てのものを発見したので、見せて欲しいと言ったのだが「それは無理」とのこと。仕方ない。触らずに買うか。
お金を払うと店員は一度奥へ行き商品とおつりを渡してくれた。そしてそのまま何も言わず振り返り奥へ。
へ?「ありがとうございました」とか言わないのがAKIBA Style?

その後とある変換コネクタを探して別のパーツ屋へ。欲しいものを説明すると店員さんが
「去年までは置いてあったのでメーカーはまだ作っていると思いますよ」
とカタログで探してくれた。そしてお目当ての商品発見。
「あ、ありますね。お急ぎでしたらヨドバシなら置いてあると思いますよ」
と教えてくれた。そして礼を言った後立ち去ろうとする僕に
「型番は控えておかなくて宜しいですか?」
と。買いもしない客にとても親切。
対照的な店員の態度に後の店の印象がより良くなったのは言うまでもない。

店員の態度なんて気にならないという人もいる。そのほうが余計なストレスも生まないし確かにいいだろう。
しかしながら気になる性分も治りそうにない。

ところで店員の態度が気になる、気にならないは人によって境界線があるんじゃないだろうか?
数百円でランチを出してくれる混んだ店に完璧な粗相の無い接客を求めるのはおかしいだろう。しかし、一食数万のディナーで店員に「別に…」みたいな態度を取られて気にならない人っているんだろうか?
僕は食事であれば3000円出して店員が無礼だったら相当機嫌が悪くなる。
しかし、1万取るくせに客に失礼な口を聞く店にしばしば行っていたりするんだから、嗜好などいい加減なものだ。

2010年5月16日日曜日

30代最後の週

今週の金曜日で不惑なので。

以前は誕生日に休みをとっていたけど、今はそうもしていられない。
せめて美味しいものでも食べようかと思うけど、どっかいいところないかな?去年はちょくちょく行っている割烹へ行った。今年もそこにしようかと思っていたけど、たまには肉もいいよなーとか。
それとも自分へのプレゼントでも買おうか?
しかしパッと思いつく欲しいものもないしなぁ…

  • 信楽焼の狸
  • バカラ・タリランドのショットグラス
  • B&W 805 Diamond
  • 運転免許証
  • 安定した次の仕事

うん。やっぱ食事だ。

餃子

久しぶりに作ってみた。

最近は冷凍ものを焼くことはあってもあんを作ることがなかったので。流石に皮まで作ることはしない。自分で食べるだけだもん。

で、一度やってみたかったのが挽肉を使わずに肉の塊を他の食材とフードプロセッサと一緒に混ぜる方法。この方が挽肉より食感が良くなるはずだから。
幸いトンカツ用のロース肉が安かったのでそれと椎茸、キャベツを買って帰る。しかし家に着いてからニラを買い忘れていたことに気付き再度買い物とか…最近は本当に忘れっぽい。
材料

  • 豚ロース肉
  • キャベツ
  • 椎茸
  • ニラ
  • ニンニク
  • 味覇(ウェイパー)
味覇を入れている時点で美味くなること確定。

1cm角程度の適当な大きさに切った肉と大まかに切ったほかの材料をフードプロセッサに入れて混ぜる。後は皮に包んで焼くだけ。久しぶりに焼いたわりには結構いい焼色になってほっとした。


最近マーブルコートのフライパンにしたんだけど、サラダ油と胡麻油半々で入れても端に流れちゃう…こういうときは鉄製のフライパンがいいなぁ。

肝心の食感はちょっとフードプロセッサにかけ過ぎた感じもあって普通の挽肉みたいになっている部分もあるけど、普通の挽肉では味わえない肉の塊感を楽しめる部分もあったので良かった。


味は先にも書いた通り味覇を入れている時点で美味くなるこが確定していたので、言うまでも無く美味い。

卒業祝

知っているバーテンが店を辞めると言うので顔を出してきた。

先日mixiの日記で「卒業します」と書いてあったのを見て知ったのだが、少しは予想できていたこととは言えその日が5月末と急だったので驚いた。
本人に聞いたところ意外にもあっさりと次の店を教えてくれた。そして、わざわざ聞きに来なくてもどうせ会う事になるということも分かってしまった。あぁ、わざわざ行くんじゃなかったw

会話の中で「ま、卒業でよかったじゃん。退学じゃなくて」と言ったら「退学」というフレーズが気に入った様子。
「しまった!退学って書けば良かったですね」という彼に、「退学なんて使ったら円満退社じゃないよね」
そう、「卒業」よりは「退学」という言葉を使ったほうが文が面白くなるけれど、色々と遺恨を残すことになるのだ。
「今度使おう」と言っていたけれど、本当の意味で使うことになったらそれはそれでマズい。
本当は僕だって使ってみたいんだ…まだ卒業も退学もしたくないけど。

ではサクっと飲んだものを。

彼が選んだボウモア。残り僅かだった事もあるのだろうが、度数が高くもそれを感じさせない僕好みの酒。ラベルも中々オシャレ。


次がアベラワー。色の薄さに反して味わい深い。


最初のボウモアの後に「今日は3杯くらい」と言っておいたので、彼はこれを最後にもってくる組み立てで考えていたようだ。
所謂真っ黒系のコテコテシェリーではないけど、しっかりと濃い色のシェリー。甘さと香ばしいような苦さがいい。オフィシャルの18年に通じるような美味しさだと思う。


でも結局最後にもう1杯バーボンを。度数は低いけどしっかりしてる。美味い。最近バンウィンクルって頼まかったけど、改めて良さを確認出来た。

2010年5月14日金曜日

今でもオウムは…

市役所に貼ってあった。
地下鉄サリン事件などがあったから当然だとは思うけど、こういうのは差別として訴えられることがないのだろうか?
そして、信者であることが入居後に発覚したらどうなるのだろうか?

童貞?

まぁ常々疑問に思っていたことだけど、「童貞」の定義って意外と曖昧だとおもう。
情報の信頼性はともかくWikipediaを見ても曖昧だと書いてある。

射精を行えば非童貞であるという定義であれば夢精や自慰で非童貞になる。これは外して男女間の性行為を行った場合に非童貞になるとした上で考えても曖昧だ。

  1. 1回でも膣へ挿入すれば非童貞か?
  2. 性行為で射精に至れば非童貞か?
  3. 膣内で射精すれば非童貞か?
  4. 避妊具を装着せず直接膣内に射精すれば童貞か?

これは本当に曖昧であると思う。4まで行けば誰の見解であっても間違いなく非童貞であると思われるだろう。妊娠が必要条件たり得ない。
殆どの人にとってどうでもいいことだろうが、昔から気になっていて未だ答えは出ていない。

今更なんでこのエントリを上げたかといえば、今日初めての体験をしたわけではなく、単に攻殻機動隊SAC Snd Gigを観たから。

2010年5月13日木曜日

ネット怖い

twitterにて。
あっという間にデマが拡散してゆく様を見ることになった。自分がその拡散ルートの一部にいたから分かった訳だが。
勿論誰かを騙すつもりなど無く、むしろ最初は自分も騙された側だったんだけど。
1時間もしないうちに自分を経由した情報が恐らく100人以上の直接繋がりを持たない人に伝播されていった。
その後デマであることも拡散していたが、最初にデマを受け取り信じた人全てが誤情報であるという事を知ったという保証は無い。
僕はまだフォロワーが少ないからいいけど、もし誤った情報がフォロワーの多い著名人を経由していたら世論を傾けることも可能なんじゃないかと恐怖を感じた。


それはともかく今更ながら最近ハルヒを観ている。面白い。

2010年5月11日火曜日

アーメン

もう仕方が無いんだけど、殆どの知識やら習慣やらは80年代のものである。
だから、
アーメン
なんて単語を見たら
くたばっちまえ
という単語が脳裏をよぎるのは仕方が無い
他にもこういうパブロフの犬というか脊椎反射的というかそんな単語があるんだろうなぁ…

2010年5月8日土曜日

一湖房の鴨

ちんぶろぐ: 信楽焼のワイングラス
で写真に写っている鴨。
滋賀県長浜市の一湖房という店のものである。
先日ダウンタウンDXにてラサール石井氏が紹介していたが、無論それで知った訳ではない。出会ったのは既に4年ほど前になるだろうか?刈谷市のfinchというバーのマスターに教えて頂いた。そのマスターはかなりの食通で、僕の食の嗜好に少なからず影響を与えている人でもある。
この鴨ロースの美味さは…食えば分かる。だけどそれじゃ味気ないな。
レアに焼かれたジューシーな合鴨と和風のタレ。この組み合わせが素晴らしく、鴨の臭みが苦手という人でも食べられる事があるほど。
酒と合わせるのであれば赤ワインがいいと思うけど、勿論他の酒でもいい。美味いけどそこは和食、酒の邪魔はしない程度の謙虚さは持っている。タレを少なめにすれば淡麗な日本酒やシングルモルトウィスキーであっても良い相棒となる。それでいて単品で食べると「うっま~」なんだけどね。
因みに、滅多に出てないけど、この店の小鮎の燻製も超美味い。

190gで2152円、400gで4200円は決して安いとは言えないかもしれない。でも、一度食べて欲しい逸品です。因みに400gの方がよりジューシー。

通信販売でも入手出来ますが、先のページの取り扱い店舗ページにあるように、デパートでも売っています。興味があれば是非お試しあれ。

名古屋に住んでいた頃は長浜まで行きまとめ買いをしていたこともありました。ついでに親元へ送れば喜んでもらえるし。
桃太郎ぶどうと一湖房の鴨は僕が美味しいと思っている中でも特に、どなたにもお勧めできる食品。
※どちらも値段がネックですが^^;

2010年5月7日金曜日

100円ショップの製氷皿

100円ショップ好きなんです。
ストレス発散の浪費癖があるので、失敗できる買い物が出来る100円ショップは素晴らしい。確かに外れもあるけど、当たりも勿論あるわけで。
先日購入したのが丸氷を作る製氷皿。これで自宅でもオシャレにオン・ザ・ロックできる。
※普段はストレートもしくはハイボールが多くてロックは殆ど飲まないんだけど

恐らく取り出すのにコツがあるんだと思うけど、3つ作れる製氷皿で、1つは半分に割れ、一つはフチのバリを取るときにヒビを入れてしまった。でも自宅で手軽に丸氷を作ることが出来るコレは当りだと思う。
朝食用のカレーパンと撮影

2010年5月6日木曜日

信楽焼のワイングラス

事の発端は先の名古屋。僕が
「陶器のテイスティンググラス(とかスニフター)って無いんですかね?」
と聞いたところ一緒に飲んでいた人及び店のマスターが
「見たことないですね」
そう、見たこと無いんです。

確かにウィスキーは色が見えなきゃとは思うんだけど、そういう意味ならワインやカクテルだって同じはず。しかし、以前信楽焼のワイングラスや有田焼のカクテルグラスを見たことがある僕にとってはどうしても腑に落ちない。そういえばロックグラス(オールドファッショングラス)と銘打っている陶器も見たことが無い。ウィスキーは土と相性が悪いのだろうか?
※余談だがこの世の中には半透明の焼き物のロックグラスはあるらしい。非常に見てみたい。だからロックグラスはあるんだな

そしてGW最終日の今日。浅草から上野まで回ってちょっと見てきた。どっちにしても今の家にワイングラスが無いから欲しかったし。

そして買ってきたのが光彩の信楽焼ワイングラス。

空っぽの状態で上から見るとこんな感じ

ワインを注ぐとこんな感じ。正直綺麗じゃないorz

しかし、見た目に反して(?)口にふれたときの感触がやわらかく気持ちよい。そうファーストキスのような…

2010年5月5日水曜日

スカイツリーはこんなもん

先日あるバーのマスターに浅草のバーを教えてもらったときに、
「浅草だったらスカイツリー近いよね?どれくらいの大きさで見えた?」
と聞いたところ、手の親指と人差し指を5cm程広げて
「これくらいですね」
と言われ、
「嘘つくな!」
と言い返した訳ですが…

今日浅草へ行ったときに見てみたら、ほんとうにそんなもんだった。

ごめんなさい。

薬膳スープ

連休の疲れをとって明日からの仕事の英気を養うため薬膳スープを作った。
漢方薬の店で相談して以下のものを入れてみた。

  • 乾燥朝鮮人参
  • 乾地黄
  • 黄精
  • なつめ
  • 枸杞子
上のものを適量100円ショップで売っているお茶・出汁用の紙パックに入れる。これは後に煎じた後濾す手間を省くため。
上記を鍋に入れ水を入れると、その時から黒い何かが出始めるが、数十分そのままおいておき、その後更に数十分煮出す。
味付けは干貝柱・昆布と鰹節で出汁を取り、あとは塩。これで美味しくなくても食べられる程度の味にはなるので良しとする。匂いもあるのでこれを美味しくするのは僕には無理だし。
※写真は食べている最中に撮った
具は鶏肉、ホタテ、蒟蒻、里芋、人参、大根、牛蒡。

色から分かるとおり味は期待できない。
でも、明日から元気になるはず…

ゆうじんのしげぽんから送ってもらった美味しい舞茸があったのは何より。早速天ぷらにしてみた。

新宿末廣亭

昨日、初めて寄席に行ってきた。場所は新宿末廣亭。

夜の部の途中から入って最後まで。新真打昇進披露公演だとか。ようするに新しく真打になった人のお披露目公演なのかな?
新真打として出てきたのは「春風亭鹿の子」という女性と「三笑亭可龍(竜の表記もあり。どっちだろう?)」という男性。
女性のほうは初めてのママさん真打だそうな。どちらも美男美女。可龍さんの方は「落語界の氷川きよし」と言われていたけど、確かにそんな感じ。
落語の事は良くわからないんだけど、昨日見た人の中では「三遊亭小遊三」と「三笑亭可楽」は上手いなぁと思った。
惜しむらくは真打披露のためか「東京ボーイズ」の出演時間が短かったこと。

ともあれ、あれだけの時間楽しむことが出来て3000円もしないなんて。なんておトクなんだろう。
関東に住んで早2年半近くなのに初めて江戸文化に触れた気分。
今度は講談かなぁ。

2010年5月3日月曜日

2010GW名古屋

送信者 名古屋
主目的は倉庫の整理。荷物を全部運び出すためだから倉庫へ行くのはこれで最後なのに、財布に入れていたICカードが割れていて再発行とかorz
数時間使うために再発行1000円。その時点でもうモチベーションダウン。
それは兎も角友人に手伝ってもらい少々のハプニングを乗り越え全ての荷物を送ることが出来た。12個のダンボールが届いたときに再びブルーな気分になるだろう。

飲むのは控えめ。金曜の夜久しぶりに刈谷と春日井の店へ行ったのと土曜の夜に名古屋で2件。
1日目。何年かぶりに改めてGlen GrantのPeerless 33とCADENHEAD'S Chairman's Stock 42を。この店のこの酒僕しか頼む人がいないらしく、全然減っていない。あと5年は飲める。
送信者 GlenGrant

このときに飲んだわけではないけど、写真を撮るためにCock of the Walkを並べてもらった。飲んでいない酒の写真は撮らない主義なんだけど、これらは全て以前飲んでいるので。
送信者 Bourbon
写真を撮ったときに
「25開いてるの?凄いね。余り減ってないけど」
「安藤さんしか飲んでませんから」
すいません。覚えてませんでした。開封させたことを物凄く申し訳なく思う。
# まぁ上のチェアマンだって開封させたの僕だし似たようなもんだけど。

2日目、土曜日の昼。いつも行っている割烹の店主と丸の内クラシコでパスタと赤ワイン少々。彼は一人でやり始めたのが5/1らしく、今年で13年目らしい。記念日に僕と飯食ってちゃイカンわ。

そして夜。
一番インパクトのあったのがコレ
送信者 Japanese
話の流れからブランデーグラスで作った角のハイボール。ハイボールは冷え冷えで飲むのが美味しいのに、手の温度で酒を温めながら飲む為のブランデーグラスに作ったから見た目は面白いけど止めておいた方がいいでしょうね。

〆はやっぱりGlen Grant
送信者 GlenGrant

常滑の猫達

「とこなめ」って響きがイヤラシイ。あ、ブログのタイトル「ネコとタチ」とかそういう意味じゃないです。

名古屋に戻っていたついでに、常滑へ行ってきた。しかし、着いたのは16:30とか。相変わらずどうしようもない計画性の無さに色々と見て回ることは断念。

20代の頃は車で通り過ぎていた常滑へ今更改めて行ったのには訳がある。急須が欲しかったのだ。
というわけで急須と夫婦湯飲みのセット買ってきた。写真より実物は綺麗。僕が一目ぼれして買ってきたんだからw
とはいえ自分で使うのは躊躇する。もし今年結婚する人で、新居に湯飲みと急須が無いという人が名乗りを挙げてくれたら結婚祝いにプレゼントするかも。

そしてこちらは湯のみ。左のものは焼き物なのに縫い目のような模様が面白いと思って購入。右のものはワゴンセール50円だったから購入。
この2つは常用するだろう。


そして常滑の街の写真。街の中は猫がいっぱい。

巨大招き猫
送信者 常滑

横から見るとこんな感じ堤防(?)沿いに猫の焼き物が幾つもある。
送信者 常滑

遠目にみると一瞬本物と勘違いする
送信者 常滑

う○こ?
送信者 常滑

焼き物の街だからか道路の脇に焼き物が埋め込まれて並んでいる。そのうち幾つかを

商売繁盛
送信者 常滑

厄除け
送信者 常滑

航空安全
送信者 常滑

全部の写真はこちら
常滑

2010年5月2日日曜日

The best food in the world + α


世界一美味い食い物に肉を追加してオプションも付けてみた。

ところで今回の名古屋、金曜の晩から日曜の昼まででパスタ3食(内2食はあんかけ)でコレまで食べて麺づくしだった。

共食い


確かに牛だって牛骨粉を餌に混入して飼育していた。
確かに豚は何でも食うらしい。
が、豚同士の会話としては有り得ない…