「王将」とか「横綱」となんか強そうで一番な名前が好きね。京都の人って。
小ラーメン、小炒飯、餃子の組み合わせで食い過ぎ感。
前からあったかもしれないけど、青ネギ入れ放題は好印象。これが九条葱だったら更にハッピー。
僕が行ったのは16:00頃だったんだけど、ランチタイムが17:00迄なので小炒飯は200円、餃子は100円。支払いは3桁で収まる。素晴らしい。
横綱に限った話じゃないけど気付いた点。
- お冷
暑い日、運動した後(今日は自転車で行ったからこのパターン)だと、冷たい水があるのは嬉しいけど、冷たい水を飲んだ後だと熱いラーメンの味がわからない。 - 期待に応えて増量
お客さんからそういう声があったのかもしれないけど、店内の炒飯のポスターに「お客様の期待にこたえて増量」みたいなフレーズが。
お客さんの要望には2種類あると思うのね。「同じ値段で増量」もしくは「同じ量で値下げ」。量を食べられないタイプの人には後者の方が嬉しいかな?元々「小盛、普通、大盛」で量は選べるし。店としては同価格で増量の方がコスト的にメリットがあるんだろうな。
これであと「うま屋ラーメン」が来れば関東に食の穴は無くなる。
あ、「すがきや」…
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