2011年10月14日金曜日

四十路過ぎの身体

「腹が痛い」とか「頭が痛い」なんて言うことは、別にそれを言ったからといって症状が回復するわけで無し周囲の人間に気を遣わせるだけ。
それに気付いてからあまり言わないようにしているんだが、最近の身体の変化は中々のもの。「これが中年か」と思わせる。

まぁとにかく肩こりは慢性的。あと、酒も弱くなってる。そんなことをふまえつつ両腕両脚の不調を書いてみる。


  • 左腕、手首から肘までの外側に痛み。腱鞘炎?そして、一日に何度も左腕に軽い痺れが出て力が入らなくなる。これは肩こりが酷いからみたい。
  • 右腕、肘から肩にかけてケイレンなのか勝手に力が入って抜けてでピクピクする。これも一日に何度かある。自分の意思と関係なく腕が動いて気持ちが悪い。
  • 右足、歩く度にかかとがパキパキ鳴る。以前は階段を上るときだけだったんだが、最近は普通に歩いていても鳴る。
  • 左足、その右足をかばって歩いているからか、足の甲が痛い。


運動していなかったことを又々後悔。

ってか四十路になったら皆こんなもんだよね?

0 件のコメント:

コメントを投稿