水曜夜、金曜日の夜空いてるか問い合わせた相手は既に予定が埋まっていた。
木曜夜、以前の取引先の部長に連絡、金曜の夜に会う約束を取り付ける。寂しくなくなった。
で、金曜日、名古屋へ移動する新幹線。前の座席のおっさんが目一杯座席倒してノートPCのディスプレイに当たりイライラしながら名古屋に着くと携帯に着信があり留守電が。その部長さん腰痛が酷くて動けないって…つまり夜が寂しくなった。
とりあえず名古屋駅からほど近いホテルへチェックイン。今時珍しいオートロックじゃ無い鉄の扉。それ以上に驚いたのが「門限1:30」
その後名古屋市内をぶらぶら。で、名古屋駅まで歩いて帰れそうなバーに電話すると満席。
大須辺りまで辿り着いた時に水曜日に電話をした相手から着信があったことに気付く。曰く名古屋駅辺りで飲んでたら合流しようと思ったとのこと。しかし僕が着信に気付かなかったので既に帰路についている。
で、その後…飲まずにホテルに戻るのもどうにも納得がいかず名古屋駅近くのバーへ行く。店を出たのが1:20頃。結局ホテルに戻ったのは1:40。しっかり施錠されていてホテルの前から電話して開けてもらった。
時々こういう間の悪いことがある。
霊感があるわけでは無いのだが、どうもホテルの気の流れが悪いっていうか…
名古屋駅から近いし、その割には電車の音もせず立地は良かったんだけどねぇ…隣のビルと数十cmしか離れていないところが良くなかったのか?
2011年10月29日土曜日
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