2012年9月30日日曜日

電気を点けて寝ると

昨晩、飲んで帰ったにしちゃ珍しく早く家に着いた。そして、そのまま寝てしまった。電気を点けたまま。

平日の睡眠時間が5時間弱程度と、非常によろしくない生活が続いているので、7〜8時間程度寝れると、それはそれで良いんだけど、こういうときは概ね電気を点けたまま寝てしまっている。
そうすると、どうにも熟睡できないようで(メラトニンの関係だろう)、せっかく十分な睡眠時間がとれても頭がすっきりしない。

で、どうなるか…
今日の場合、昼に睡魔に襲われ「ちょっと昼寝だ。それもちゃんと寝るぞ!」とカーテンを閉めきった部屋で電気を消して寝る。
すると、起きたら夜。

頭はすっきりしたけれど、おかげで、早寝早起きからズレてしまった。

世の中、うまくいかないもんだ。

しかし、これだけテクノロジーが発達したんだから、住人が寝たら勝手に電気を消してくれるシステムがあってもいいんじゃないか?
オウムよろしく、ヘッドギア付けておいて、脳波で睡眠を検知したら部屋の電気やらテレビやら消すとかね。
ああ、部屋の壁がサイコフレームだったら…

2 件のコメント:

  1. あおいたん2012年10月3日 1:46

    脳波じゃなくて寝返りでも睡眠深度測れるそうなのでスマホをセンサーにしてなんかできるかもですね

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  2. それは出来そうですね。
    iPhoneのアプリで、起きやすいタイミングで起こしてくれるのがあったと思うから、それの技術を使えばいいのかも

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