2010年6月16日水曜日

オレンジ

最近音楽をランダム再生で聴いているんだけど、今日はたまたまかかったSMAPのオレンジがツボにはまってヘビーローテーション。草彅君主演のフードファイト主題歌、SMAPとしては2枚目のミリオンシングルらいおんハートのカップリング曲(念のため調べたら合ってた)。シングルを買った当時から「いいなー」と思っていたけどやっぱりいいわ。


で、ふと思ったんだけど、ラブソング好きじゃない(つまり世の中の歌の9割は興味なし)くせに、どうしてこういう別れ歌は好きになるかなぁ…

さて、このオレンジだけど、実は歌詞を聴いても「男から別れたのか」「彼女から別れたのか」がわかっていない。彼女から別れを切り出したように思えるんだけど。
僕がそう受け取ったのはサビの部分で「さよならと言えば君の傷も少しは癒えるだろう」という詩があることも1つの要因なんだけど、その直後に「あいたいよと泣いた声が今も胸に響いている」という詩が続く。後者を聴くと男の方から切り出したように思えなくもない。僕はその詩は昔の思い出と受け取ったけど、どうなんだろうか?
ま、歌詞は聴き手が好きなように解釈すればいいし深く考えない方がいいんだろうな。

※Youtube貼っても多分削除されるから割愛

2 件のコメント:

  1. YouTubeのPV等楽曲を貼るのは(リンクも含む)著作権侵害ほう助に問われる可能性があるので止めてください!w (いや本当)

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  2. りょーかい。著作権関連に絡みそうなものは気を付けます

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