2013年11月30日土曜日

誤注文

仕事帰り。いつもよりやや早いのでファミレスに寄れる。で、ジョナサン。
牡蠣グラタン付のハンバーグとパスタを注文。

店内は混んでおり、注文の品が出てくるまでに時間がかかる。
暫くして注文を受けた店員さんと別の店員さんが牡蠣グラタンだけを持ってきた。あれ?あれ?
「すいません」
という僕の声は届かず、その店員さんはレジ打ちを始める。仕方ないので注文した品の写真を再度見直す。グラタンはハンバーグの鉄板の端に配置されるはずだ。おかしい。
手を付けるのも憚られるので、そのままにしていると、僕の注文を聞いた店員さんがパスタを持ってきて
「ご注文の品は全てお揃いですか?」
と、マニュアル通りの質問をする。
「ハンバーグと牡蠣グラタンを注文しましたよね?」
と返答すると
「申し訳ありませんでした。すぐ取り替えます」
との答え。なんせ時間がかかる。造り直されると終電に間に合わない可能性がある。
「これでいいです」
と言って、料理に手をつけ始めた。
因みに、体力もあり時間もあるときなら怒った可能性もあるが、なんせ睡眠不足&終電前。精神的に全てを丸く収める方向が望ましい時。

暫くすると、その店員さんが
「こちらの方のお代は結構です」
と、牡蠣グラタンの分の注文を取り消したレシートを持ってきた。
結局得をしたことになるのか?

帰り際、お会計で、レジに入った店員さんが注文を聞きに来た彼だったので聞いてみた
「あれは聞き間違い?それとも打ち間違い?」
すると、彼曰く
「間違えて入力してしまいました。」
怒りの無い僕は冷静に考えた。
聞き間違いもある。そちらは人間の中で完結するから、改善はきちんと確認を取るといったことしか出来ない。
だが、機械はまだユーザインタフェースを改善できる可能性がある。だから、あのファミレスなどで注文を入力する機械も、誤注文を更に減らすための何らかの方法を取る余地(ビジネスチャンス)がある。

実はこの問題のベストソリューションは280円居酒屋の端末による注文。「お客さんが、自分の注文したい品を手元の端末で入力する」という方法なんじゃないか?と思っている。
あれは恐らく注文を取る店員を無くして人件費を減らし、且つお客さんに注文を待たせない、且つ誤注文を無くすといった理由で採用されているのだろう。

注文をお客さん自ら機械で入力する。この方法は合理的だと思う反面、人間味が無くなるなぁ〜という個人的な感情もあり、採用されて欲しいような欲しくないような複雑なものでもある。

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