2009年11月26日木曜日

心配する程でもなかったのか?

今週末名古屋へ帰るので昨日以前いた会社の社長に電話。

僕:「快気祝いに食事でもどうですか?」
社:「酒はあまり飲めないけど」
僕:「酒はいいですよ。食事メインで」
社:「食事もあまりダメなんだ」
僕:「へ?まだどっか悪いんですか?」
社:「色々と見つかってね…」
僕:「わかりました。全快した時改めて誘います?」

社長は9月に癌の手術をしているので不安になったわけですね。
癌→色々→転移?
こう考えたわけですわ。
で、今日一緒に食事に誘おうと思っていた以前の取引先の部長に電話をしたところ

僕:「社長もしかしたら完治してないんでしょうか?」
部:「手術は成功して治ったはずだけど」
僕:「週末食事に誘ったら行けないような感じだったので。社長が良ければ部長も誘おうと思ったんですけど」
部:「あぁ、彼もいい歳だから俺と同じで成人病だよ。腎臓とか肝臓とか」
僕:「はぁ?単なる成人病ですか?」
部:「そうだよ。俺金曜日遅くなら大丈夫だけど」
僕:「遅くならいいです。また今度お願いします。」

部長の話を聞いたら急に冷めて誘うのがアホらしくなってしまった。
金曜の晩、いつものように栄で一人飯を食う予定。

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