2011年2月18日金曜日

5000円の損、1000円の得、6000円の損、4000円の得

昨日の話だが知っている方から今週末のイベントのチケットを買って欲しいと連絡があった。
どうやらチケットが余っていたようだ。

前売券は5000円。当日券は6000円。
ぼくはまだ行くかどうかわからないので返事はあとでする旨伝えたが、ここでふと考えてみた。

  1. ぼくが行かなかった場合
    この場合ぼくの支出は0円、その人は5000円の損失
  2. ぼくがその人から前売券を買った場合
    この場合ぼくは当日券より1000円得をする。その人は損額0円
  3. ぼくが当日券で行った場合
    この場合ぼくは1000円高いチケットを買うことになり、その人は5000円無駄になる。合計6000円の損
行く場合、普通に考えたら2番の選択肢となるだろう。誰も損しない。

しかし、ここでふと考えてみた。ポイントは3番だ。
利害関係もない知人同士のプライベートな売買だからこういう考え方になるのであって、もしぼくがその人に損をさせたいと思い且つイベントに行く場合。
相当にヒネクレた考え方をしていて、その人の損は自分の得くらいに思っていたら3番の捉え方は変わるんじゃないかと。
そう、その人の5000円の損は自分の5000円の得なのだ。自分は1000円多く出費することになるが、合計で4000円の得じゃないかと。

利害関係が無いからそんな馬鹿げたことは考えないけど、もし仮に利害関係のあるライバル企業のような関係だったら?
相手の損失を減らさないために自分の出費を多くすることもあるのかな?
などと考えた。
例えば相手の企業が経営難、自分の企業に余裕があるなら、余計な出費をさせて潰れるのを待つとか。
自分の目ではそんな生臭いビジネス上の関係を見たことは無いけど、世の中にはそんなこともあるのかなぁ…

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