目撃証言と服装も背格好も違う、しかも膠原病で指が自由に動かない人が痴漢で逮捕され控訴が棄却されたというニュースを見た。これは話を聞くに冤罪だと思えるが…
さて、電車での痴漢行為はこれからも起こるだろうし、冤罪も同じく起こるだろう。
いつ自分がしてもいない痴漢行為で誤認逮捕されるやもわからない。そこでこんな列車を考えた。
電車の扉を前後両側に設け間の空間をガラスで仕切る。そこを男女に分ける。既に女性専用車両はあるが、それを車両内で行い更に男性専用空間を設けるという案だ。扉近辺はニュートラルエリア・男女共に利用できるが、これは近くの駅で降りる人、アベック及びシルバーシート設置領域。これで各性別用空間内で痴漢痴女行為を防ぐことが出来る…異性間は。同性間の痴漢行為は防止できないがそれは腐女子へのささやかな特典として鑑賞できるようにする。そのためのガラス仕切りだ。
※腐女子のみに特典がある意味は自分でもわからないが所詮通勤列車。現実的には中年のカラミが多く誰も得しない
ふざけた案と思われるかもしれないが、ガラスは兎も角安価に出来る改善案となりえるような気がする。
※ガラスはアクリルでもいい。透明なら
しかし、絵の付いたblogを絵logという名前でいつか書こうと思っていて、記念すべき第1回の話がコレとは…
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