2012年10月30日火曜日

英語はアホかと

しかし、納得いかん。アホである。何かといえば、英語だ。

ランチでパスタ屋に行ったところ、
「サイズは?」
と聞かれたので、
「Mで」
と答えたのに、注文の確認で
「Lでしたっけ?」
と聞き返された。

ちょっと考えて欲しい。あの英語のサイズ。

S、M、L
エス、エム、エル

これを母音で書いてみよう

エウ、エウ、エウ

そう。全部「エ」で始まり、母音が「ウ」の音で終わっている。

こんなもん聞き間違え易いに決まっている。一体英語のサイズを考えた奴は、どういう脳みそをしているんだ?
※Small Medium Largeの頭文字取って言ってるだけ何て野暮なツッコミを聞く気は無い

まぁしかし、英語ではSaltとSugarも両方Sだし。頭文字しか書いてないような、オシャレな調味料入れを使っていたらしたら、これもどえらいことが起こりそうだ。
更に扉はPUSHとPULL。

※日本語の開と閉も見た目紛らわしいだろうという野暮なツッコミを聞く気は無い


単語を作るときに、もう少し考えてくれたらいいのに…

余談だが、先日、
the an example
という表現を見て、脳が停止した。冠詞が連続で出ることあるのね。



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