2011年12月28日水曜日

バーはやはり非日常空間だなぁと

昨晩、六本木でクーポン使ってイタリアン&飲み放題。
価格に対して満足な内容。その後ビール。紅茶のビールを飲んでみたら美味い。ただ、量を飲める味ではない。
その後一人でウィスキー飲みに。
座った席がバーボン棚の前だったので、ウィレット→ワイルドターキーと注文。ここで終電の時間となり撤収。
さて、世の中あるところにはあるもので、案の定今年発売された山崎50年が入荷していた。それも4本。
前回発売されたものより度数が上がっており、また、樽も前回の物はミズナラだったのが、今回はミズナラとシェリーのヴァッティング。当然味も異なるだろうから非常に気になる。
ところでサントリーの発表で出ていた写真では箱がグレーっぽかったけど、実際は黒だった。前回は木の色そのままだったので、ここも相違点。
山崎50を仕入れていたのは「やっぱりな〜」という感じで、そう驚かなかったが、それよりも高額なマッカランは数カ月で売れてしまったとか。
相変わらず世の景気と連動しない街(店)だなぁ

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