2012年12月22日土曜日

夜の飲み屋

終電で到着する松戸。初めて見た。松戸駅で、駅の階段の上までタクシーの待ち客の行列が出来ているのを。
「あほくさ」
待つのが嫌いな僕は歩いて帰ることを決意。

が、しかし…
結局駅近くの店でちょっと飲むことに。

カウンターには僕と同世代の女性(A)。その2つ離れた席に僕より上の世代の男性(B)。その1つ空けた席に座る。僕から更に1つ空けた席には男性が座っている。
さて、その女性に対して、Bがアプローチしているのが会話から分かる。However, 上手くはない。こう、何だろう?傍から見てても、求愛が分かるっていうか、欲してる感じが出まくってるというか…まぁ、宜しく無い。
結局、その後も粘ったその男性(時に僕をブースターにしていたが)、諦めたのか先に帰った。その後女性が毒づいていたのは言うまでもない。

そして、その女性がこちらに感心を示していたのは分かった。が、不器用な僕のこと。そういう時だけ手際よく店を後にした(何が不器用だか)。
偶然にも流しのタクシーを拾えた事はラッキーだったのかどうか。

うぅん…明日勉強会とかこういう時気にするのは野暮ってものか。

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