おかげでかねてから会ってみたいと思っていた人とも会えた。想像とは違って物腰柔らか。正直ぱっと見は普通の兄ちゃんだった。その点先日会った社長とはだいぶ印象が違う。共通しているのはどちらも一回りも下なのに賢いって事。正直敵わないだろうね。それでもこちらの方が好感が持てるな。ゼニ金の面ではどっちに媚びるべきかはわからんけど、結局こういう人の方に好感を持てると言うことはまだまだ技術者という自覚があるんだろうと再認識。
飲み会の間は某15歳程年下のプログラマの悪口をつまみに飲む。尤も来週出る彼の書いた本の査読メンバーだったりもするわけだが…
わんくまの方のblogに書くのも「なんだかねー」って感じで今のところ書いてないけどあの本は素晴らしい。読み応えのある技術書ってどうしても翻訳物が多いので、日本人が書いた本でこれだけのものが出てくれるのは素直に嬉しいし良いことだと思う。
まぁ…酔ってるw
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